第12話はフジテレビ「+Ultra」ほかにて9月20日(水)24:55~より放送予定!(※スポーツ中継のため、放送時間変更の可能性がございます。)

【放送情報】
フジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:55〜放送中
※放送時間は変更の可能性がございます

【配信情報】
毎週木曜日正午からdアニメ/U-NEXTで先行配信
毎週日曜日正午から各事業者で順次配信開始予定
https://undeadgirl.jp/onair/

【イントロダクション】
怪物専門探偵<鳥籠使い>が、
体を取り戻すためヨーロッパを巡る笑劇<ファルス>

第22回鮎川哲也賞を受賞した青崎有吾による『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社タイガ刊)がTVアニメーション化。吸血鬼、人狼、怪盗ルパン、シャーロック・ホームズ、切り裂きジャックなど二次元レジェンドキャラクター達も登場し、異能力バトルを繰り広げながら、奪われた体を取り戻すためにヨーロッパを巡る、謎に満ちたロードムービー。

アニメーション制作は『さらざんまい』『劇場版 輪るピングドラム』などのラパントラックが担当。本作でもクオリティの高い映像を表現する。また『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズや『昭和元禄落語心中』など確かな演出力で話題作を担当してきた畠山守が監督を、『キングダム』や『ゴールデンカムイ』などヒット作を多数手掛けてきた高木登がシリーズ構成を務める。さらにキャラクター原案は、新進気鋭のイラストレーター・岩本ゼロゴが担当し、美麗で繊細なキャラクター達が画面を彩る。

19世紀末。吸血鬼・人造人間・人狼など、異形な存在がまだ暮らしていた世界。首から下のない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、“鬼殺し”の異名を持つ半人半鬼の真打津軽と、彼女に付き従うメイドの馳井静句と共に、怪物専門の探偵 “鳥籠使い”として数々の事件を解決しながら、鴉夜の奪われた体を探してヨーロッパを巡る―――。

【スタッフ】
原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊)
監督:畠山 守
シリーズ構成:高木 登
キャラクター原案:岩本ゼロゴ
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子
サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
美術監督:関口 輝 佐藤理来
撮影監督:塩川智幸
色彩設計:中村千穂
3Dディレクター:菅 友彦
編集:松原理恵
音楽:yuma yamaguchi
音響監督:若林和弘
オープニング・テーマ:CLASS:y 「Crack-Crack-Crackle」
エンディング・テーマ:Anna 「reversal」
アニメーション制作:ラパントラック

【キャスト】
輪堂鴉夜:黒沢ともよ
真打津軽:八代 拓
馳井静句:小市眞琴
アニー・ケルベル:鈴代紗弓
シャーロック・ホームズ:三木眞一郎
ジョン・H・ワトソン:相沢まさき
アルセーヌ・ルパン:宮野真守
ファントム:下野 紘
ジェームズ・モリアーティ:横島亘
アレイスター・クロウリー:杉田智和
カーミラ:近藤玲奈
ヴィクター:山本 格
ジャック:斉藤壮馬
ノラ:内田真礼
ヴェラ:花守ゆみり
カーヤ:中野さいま

【WEB】
公式HP:https://undeadgirl.jp
公式Twitter:@undeadgirl_PR

#アンファル #プラスウルトラ

4 Comments

  1. 期待に反してガッカリ駄作と素人なろう作ばかりの今年の夏アニの中で、存在もストーリーもダークホースでした。
    12話ではとても終わらないと思ったけど、13話、人狼編終わりの様で、残念😞サスペンスとしては「在り来たり、物足りない」という原作読者もいたけど、エンタメ性は十分、頭の悪い自分にはこの位の推理モノ、伝説上の怪物、架空とは言え有名な怪盗、探偵、悪役の掛け合いと衝突、頭脳戦、実力声優陣が堪らない傑作です。

  2. 次回、13話でタップリ尺を取るためか、12話はやたらテンポが早かった。なもんで、色々詰め込み過ぎでおそらく通常の2話分くらい内容を(無理矢理)1話にまとめた感がある。
    実際、今話はエンディングテーマも省略してギリギリまで話を進めていた。

    ストーリー構成をミスったのか?意図的な演出なのかはわからないけどね。

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