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©天壱・一迅社/ラス為製作委員会 2023

10 Comments

  1. 強化された土壁で大暴れ出来てイキってるヴァルにちょっと笑ってしまった…w

  2. ケメトが敬語を使えるのは彼の希少な特殊能力を足掛かりにして城務めになった時の為にセフェクが教えてました。

  3. プライドの予知能力
    原作知識

    実は、既に描写されています。
    2期にならないとわからないとは思いますが。
    原作読んでても最後のネタばらし部分まで私にはわかりませんでした。

  4. ヴァルがケメトのブーストで力をふるった後の洞窟内がすっかり整備されているのが、本当に全体に力をふるってると分かりやすくていいなと思いながら見てました。
    回想ではヴァルの働き先の同僚がケメトとセフェクを家族とハッキリ言ってる辺りも、本人たちだけ自分達がどういう共同体にあたるか分かってないことを示していましたよね。
    ケメトの特殊能力に当たりをつけられるジルベールは、長年一つの特殊能力を探し続けたことも理由かと思っています。

    視点の話ですが、小説を書くなら視点となる人物の固定をするべきという話を聞いていました。
    それがはめふらではカタリナ視点の後に相手の視点で描写する書き方をされていて、なろうならではの自由さだと思っていたのですが、ラス為もその辺が一緒だなと思っています。

    その上で、はめふらと同じ一迅社の文庫レーベル作品なので、同様に2期もあると期待せずにいられません。だって、
    【原作視点】

    最後の攻略対象者のエピソードでないとあまり活躍しないキャラがOPにもEDにも1カットとはいえ、しっかり描かれていますので。

  5. 口笛で飛んでくるスティルがワンちゃんみたいで笑ってしまいました。
    (笑)
    プライドは何処までも最前線で戦うんですよね、
    (笑)
    謎のバルーン組織が気になりますね、
    2期への伏線になりそう・・・・・他国の組織かも?

  6. 確かあの場所は国境沿いのはずなので上空の人たちは隣国の人間である可能性があります。そしてプライドの国でのみしか特殊能力者が居なくてゲームの世界では隷属の契約で能力者を使って戦争とかしていたのでプライドの国と敵対してる国の人なのかなぁと愚考しました。

  7. 気球の敵の正体があと1話ではわからないでしょうから、ぜひとも二期に期待したいですね!!
    ヴァル救出時、後から飛び降りたはずのプライドはどうやって追い付いたんでしょう?
    まぁ壁とか蹴ってスピード出した、ということかとは思いますが、「キン肉マン」のロビン・スペシャルって技を思い出しました
    ( ̄▽ ̄;)

  8. 原作勢です。セフェケメの年齢の推定についてと、原作を読んでいない人への質問。

    特にネタバレというようなものはないと思いますが、念のため改行します。

    アニメで「数日前まであのくらいのガキ…売ってた」と言っているように、ヴァルは人身売買に携わっており「商品」の査定もしていたので、子どもの年齢推定は正確だと思います。

    出会った頃の二人の年齢は、7歳と3歳。

    それを踏まえて、原作を読んでいない方に訊いてみたいのですが、ヴァルたちはどのくらいの期間一緒にいたと思ったでしょうか。

    わたしはヤメルヒトの後、どうも時間経過が曖昧に描かれている気がするのですが。

    ちなみに(女王が人身売買組織の殲滅を命じた)殲滅戦は、ヴァルの裁判から4年、マリアンヌの病気が治ってから2年後。

    プライド15歳、ステイル14歳、アーサー17歳、セフェク11歳、ケメト7歳、ヴァル22歳

  9. 普通にあの爆撃は殺意高いと思いましたね。
    それだけでもヤバいとわかる敵です。

    【原作視点】

    元のゲーム上の設定で窺える個々のチート能力というものが特殊能力とは別に存在します。
    ゲームでは外道女王のプライドが指を鳴らしたり口笛でステイルを呼ぶ描写があり、それはそのまま彼が今回の様に特定の音を聞き分けて対応出来るというチートを持っている事に繋がっています。
    またゲームではステイルと折り合いが悪く思い通りに出来なかったアーサーは4話であった様に自然とステイルの作った表情を見極められ、人の機微に敏感です。
    プライドのラスボスチートはあらゆる攻略対象者と渡り合う為に必要なので備わっています。
    当然ゲームの主人公であるティアラにもあります。

  10. 原作予備知識

    ケメトの能力ですが、彼が信頼しきっている相手しか能力ブーストが出来ません
    アニメ時点ではセフェクとヴァルの2名だけですね

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