アニメ13話で猫猫が外廷勤務を開始。高順は相変わらず真面目キャラです。しかし、蛇足編というWeb版の初期シナリオでは高順の振る舞いは全く違っていました。壬氏と猫猫をくっつけるために、とんでもない暴走をしていたのです。

【動画内で紹介したコンテンツ】
薬屋のひとりごと「番外編」
https://ncode.syosetu.com/n8967bb/
Web版感想欄での日向夏先生の返信は個別リンク不可なので時刻のみ
犯人は高順 → 2011年 11月18日 18時51分
壬氏はもふろうとした → 2011年 11月21日 21時51分
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/239613/

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

4 Comments

  1. 原作小説でも、野良犬のようにと表現されている壬氏様の性急さに猫は気付かないふりをしていたりはぐらかそうとして原作小説でついに名前呼びからのプロポーズという流れになるのでそっからさらに猫が懐いて夜枷の覚悟決めるシーン(結局未遂でしたけど)はほんとに二人の関係性がいかに丁寧に描かれているかがわかるので原作も、ほんとにオススメです

  2. 解雇後の猫猫と壬氏を再会させるために高順がセッティングしたと思われる宴会。高官の宴に妓女ではない猫猫が借り出されているのも表向きは宦官で女とは縁がない壬氏が出席しているのも不自然。高順はいったいどんな口実を作って猫猫と壬氏を引っ張り出したんだろ?ってのがわたしにとって作中1番の謎。

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