アニメ13話で官女試験に挑戦した猫猫。夜遅くまで猛勉強している様子でしたが、結果は…。一体どういうことなのか、猫猫が夜にどう過ごしていたのか、解説します。
【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生のX:家庭教師していたときの生徒分析
家庭教師やってたときに、わかったのは、自称バカには三種あって
努力を怠ってた元は頭がいいおバカさんと、努力が人の三倍必要な要領の悪い人と、もともと普通の勉強するのに適していないもっとほかのところを伸ばそうという人がいて、私は一番最初の人種のみバカと本人の前でいってた。— 日向夏🐗 (@NaMelanza) August 9, 2019
日向夏先生のWeb版での返信は個別リンク不能なので返信時刻のみ
キラキラ耐性持ち → 2011年 11月29日 21時00分
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/239613/
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
13 Comments
薬以外あまり興味なさそうだし、受からんのも無理ない
確か第一次と二次世界大戦でドイツ軍の軍人だったエルヴィン・ヨハネス・ロンメルと言う人は小学生時代、勉強を怠けてばかりの無気力なこどもだった。
ある時担任の先生が「、「エルヴィン君が字の書き取りテストで全問正解出来たら楽団を雇って近くの森まで行進するよ」と言ったので、俄然やる気を出して
見事100点取ったんだけど、先生が約束を守らなかったので元の無気力な子供に戻ってしまったのだとか。
世界の偉人で、自分が興味を持てない事しか頑張ろうとしない人って結構いるんですよね。
元々羅一族は、特化型タイプの天才を産む家系。
壬氏から見ると猫猫は、とんでもなく専門的な薬の知識を持つ才女に見えてるけど猫猫からしてみれば、薬以外の知識は人並み以下を自覚してるからなぁ
圧倒的に勉強時間が足りないんだろうなぁ。
あと、やる気も。
机の上に学習道具らしきもの(紙が貴重なので繰り返し書ける砂とか)がなく、体系だった学業が向いてないことがわかる
まあ、興味のない分野の勉強は辛いからな。
見ずともわかるとも。
冬虫夏草を貰った嬉しさのあまり、興奮して眠れなかったんだろう。
アニメを見ていて、時々よく理解できない箇所があるので、ネタバラシをしない程度に原作や原作者の発言を紹介してくれて、スッキリさせてくれるこのチャンネル最高!ありがとうございます。
なにかの能力に秀でた人が、他のことでダメダメというのはキャラが立っていて良いよね。人間臭くて好感持てるし。
官女試験に受かって別部署に飛ばされれば、まーた壬氏様が会いたくて慌てて仕事を終わらせる、しかも武官がいっぱいいるところでの仕事だし李白様以外にもセコム壬氏になるし、独占欲強く、離れ離れの間中どうするかをあれやこれや言い出したら、今までの後宮よりさらに悪いw部屋付き下女は一緒に居れるという意味ではいいのかもしれないwww高順様がw
それじゃ次の試験期間は御目付がいるね(笑)
医官になれば良いのに…
興味が無い!=頭に入らない
これは常識
才能が無い無能な人間ほど、どうでもいい学校の勉強の記憶力は良い。
しかし社会に出ると、記憶力だけのゴミ人間は、社会を壊す無能っぷりを晒す。