作品感想
 他にもっといいのない?
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23 Comments
アニメスタッフがちょちょっと手加えたら良アニメになりそう
これ好き(語彙
確かにアニメ化しても空気になりそうだし、何よりスタッフが「ぼくのかんがえた○○」をベースに創作してこないことを願います
全然記憶になかったけど既に既読だった。どんな話だっけと思って読んだら本当に全く記憶に残っていなかった。読み返したけど特に無味無臭でこれは記憶に残らんなーという印象
ニキのレビューで、コミック二巻まで読んだ。
うん、『悪くない』ッスよ。少なくとも『読ませる内容』ではあります(^-^ゞ
これでも目も通されない他のう●ちなろうよりは、全然マシであります😂
原作は序盤だけ面白かった
なんか謎があるっぽいんだけど、個人的にはなんか全体的な違和感が強くて気持ち悪く感じた。
中世程度の生産力の文化、社会でわざわざ村の外にゴミ捨て場を作ったり、冒険者の不法投棄が問題になっていたり、そのゴミ捨て場も十分使用に耐えるレベルのマジックアイテムが捨ててあったりと、何と言うか「主人公に拾わせるために設置されている感」が強いんですよね。
テイムモンスターの特殊性や主人公がモンスターに好かれると行った枝葉の部分は特に問題に感じないんだけど、なんというか世界が根本的におかしく見えるのがちょっと……
知識とか思考ロジックを知っていると学習能力がよくなるし
狭い人間関係の中で完結してると性格面でコミュ障になりやすいけど前世で人と触れ合う事の多い人だったらコミュニケーションに有利になると思います
前世の記憶というのは割とそういった面で重要になる要素ではあると考えますが、
ほとんどのなろう作家はその利点を理解せずただイキリちらかすための道具としてしか使ってないのが現状ですね
個人的には結構面白いですね。なんちゃってではない被差別キャラらしい行動パターンや過敏な警戒心が素晴らしい。
最弱が最弱らしく擬態モンスターで死にかけるとか実にらしい展開(なろうでは稀有)。
ゴミとリサイクルがテーマなのかな?ゴミは居住区の外に集めて捨てる風習とスライムに関係性はあるのかな?
そんな興味も湧くので興味深い漫画です。
この話し
原作、少女が実家逃げてお世話になったおばあさんの遺言通り王都に向かう話しなのだが、未だに目的地に着かず、よくにたエピソードの繰り返し、読む気力が失って来てます
コメントでいくつかネタバレ読んじゃったけど、こんな設定・展開あったらなっていう妄想
スライムが雑食の理由
実は老婆なり元人間の生まれ変わりであり、雑食性は人間だった名残。
青ポーション(MP回復薬?)飲みまくって知性を獲得、人間レベルの知能に進化、特異な能力を発現させる。
その特殊能力を狙われるも、今度は主人公が守る立場に。(インスパイア:キルアとナニカ)
人間化は、個人的にあってもいい。外見が美少女でも中年女性でも老婆でも構わない。
ハーレム要員とか最強の下僕とかのご都合アイテム擬人化じゃなく、ちゃんと道理があって魂を感じられるキャラでさえあれば。
2枠目のスキルが『無し』の理由
まずスキルが1つしかもらえないのは「天は二物を与えず」、一人一人が万能であるより、人と人は手を取り合う生き物であれという神の願い。
なろうテンプレへのアンチテーゼでもある。
時折そのような人間が現れるのは、この世界の人間が当たり前に享受している厚遇に対する疑問の提示であり創造神から人間への試験。
与えられた二物はなんの為にあるのか、自分一人の為に使い、持て余すより、それを必要とする誰かの為に使うべきではないのか。
2つもらえるのが当たり前と考え、持たざる者を見下すのは正しい行いと言えるのか。
テイマー☆0の理由
スキルがテイマーなのは他者・下位者を支配・一方的に利用する人間誰しもが持つ性質を有するという示唆ではあるが、
☆0なのでそのような行いはしない・できないというキャラクター性を表したもの。また後述する創造神の力の名残。
スライムをはじめ旅の同行者は飼い慣らしたのではなく、信頼で結ばれた対等な仲間であるということ。
実質は完全に無能力者であり、それゆえ最弱。
しかし誰より弱いからこそ、人にとって何が救いになるかを理解し、実践できる優しさを持てる。
旅の意味と物語の筋道
主人公はこの世界の常識では神に見放されたとされるが、逆に神の庇護下から一人立ちできると認められた存在でもあり、選ばれし者。
人類を見定めるべく神が遣わした使者であるが、本人にその自覚は無い。
最弱のスライムは偶然出会った主人公のおかげで生き長らえ、成長し、人間の心のゴミ(邪念)を取り去る能力を得る。
そこから、人の心のゴミ拾いの旅が始まる。それは世界の汚さを知り、大人になる為の旅でもある。
旅の果て
主人公を傷つけようとする人間の邪念を吸収し続けたことで、スライムの中に邪神が宿る。
「なぜ主が傷つけられねばならぬ。力こそ正義と言うのなら、我が君臨し、この世から主の敵を一掃しよう。主にひれ伏す者だけに祝福を」
人類はテイム(飼い慣ら)されるべきか、滅ぶべきか。主人公は解答を迫られる。
「恐怖で心を壊しても、人は簡単に変(飼)われない、新たな争いを生むだけ。けど変わりたいと願えば変われるのもまた、人の心だ。
そう願わせるのに必要なのは暴力による支配ではなく、対話による理解と信頼、支えだ。
どれだけ時間がかかろうと、邪魔なゴミを取り払って、近づき合えば、言葉を重ねて、手を、心を重ねられるんだ。
なにも持たない私にできることが、他の人にできないなんてことはないんだから」
神の選択
スライムに宿った邪神は創造神により浄化され、それを以て試験は終わる。しかし旅はまだ終わらない。
邪神が除かれたスライムには前世の記憶、人格が甦る。彼(彼女)もまた、主人公の前任者だった。
スライムの前世の記憶も、主人公が経験した試験の記憶も、徐々に薄れ、忘れられていく。
人の心の闇は消えない。過ちが繰り返され、闇が濃くなる時にはまた使いが現れ、何度でも人間を試すだろう。
それでも人の中には闇を払う光も宿っている。そのことを忘れない限り、人間は、きっといつまでも。
久しぶりにパス子さんが吐かなかった作品ですね。物語は薄めですななろう系統特有の激臭がないだけ十分です。今の段階で物語が薄めという事は展開次第で濃くなる可能性もありますので今後に期待?という事かな。やり過ぎて糞よりになる可能性もゼロではないですが
漫画の2巻までKindle Unlimitedで読めるから読んだけど、確かに村出るまでが一番面白かった。
その後もよくある拡大解釈の俺TUEEじゃないだけストレスも少なくて済む。
ただ残念なことに追放されて以降星云々の必要性がどこにも感じられないのが・・・
食べ物で例えるとトップバリューのコーラみたいな感じなのか。
アニメは面白いつまらないよりも、好き嫌いが重要になりそう。
キャラデザ的に可愛く描かれそうだしね。
前世の記憶に関しては、「前世の記憶あったらチート無双すると思った?残念でした!」っていう意図が隠されているとしたら、必要だったかもしれませんね。
特に感動とか真新しさとかは無いけど、不快に思うポイントは少ない良作のイメージ。
なるほどなるほど、スキルないって言われたけど実はすごい力があって無双する系の話ねって思いながら聞いてたら本当に無くてびっくりした。でもそれはそれで話転がしにくくて短編で終えた方がよかった感じになりがちだよな
Twitterで試し読み流れてきて、絵も綺麗でいいじゃ~んと思った
サバイバルはスキル扱いされないんだなとは思ったけどクソさはなくていい感じ
読んだけど良作(途中までだけど)
若干ゆすら風味がするとは思ってはいたがやっぱサムネ書き変わってたわ……
絵師ガチャSSR
前世の記憶は基本的に役に立ちません(笑)
前世の記憶とそれを理解するための知識が足りないという設定じゃないかな
そういう意味では記憶があるので日本の料理や日用品を再現するとか
戦闘が有利になるとかというよくあるなろう小説とは違いますね
主人公が怪我をした経緯はスルーってw ここ一応山場やろ
というか、一巻しか読んでないのか
これからキャラがもっと増えていくのに(笑)
子供をターゲットにした人拐い組織との絡みも待っていますしね
そもそもなろう系なんてチー牛とかいう気持ち悪い人間が描いて読むものでしょ?
コメント欄なんかで一生懸命考察してる人見ると哀れすぎて侮蔑の視線向けたくなる
漫画は絵が綺麗で、主人公とスライムが可愛いってなる作品
なろう小説の方では、最初の方はまだ濃い方で、後になってくると、いらない話しがずっとあり薄いのがさらに薄くなってくる作品かな。
この作品の飯のくだりが好きな人は合うと思う。