2020年11月26日(木)深夜1時放送
木ドラ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
◆内容
【第8話】
童貞のまま30歳を迎えた安達(赤楚衛二)は“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた。ついに交際がスタートした安達&黒沢。会社内では普通に振る舞う安達だが黒沢(町田啓太)と話す度にドギマギが抑えられずにいた。そんな時、黒沢からデートに誘われる!しかし、当日突然柘植(浅香航大)がやってきて…。記念すべき初デートのはずが、湊(ゆうたろう)のことで悩む柘植を放っておけない2人は、みんなで湊のダンス練習を見に行くことに。そこには、なんと六角もいて!?湊の本音、深まる柘植と湊の絆、そして黒沢と過ごす中で、安達は心温まる初めての感覚を知る。
◆番組名
木ドラ25「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
◆放送局
テレビ東京 テレビ大阪 テレビ愛知
◆放送日時
毎週木曜深夜1時~1時30分
BSテレ東 / BSテレ東4K放送日時:
毎週火曜深夜0時~0時30分
◆出演
赤楚衛二 浅香航大 ゆうたろう 草川拓弥(超特急) 佐藤玲 鈴之助/町田啓太
◆原作
豊田悠(掲載「ガンガンpixiv」スクウェア・エニックス刊)
◆オープニングテーマ
Omoinotake「産声」(NEON RECORDS)
◆エンディングテーマ
DEEP SQUAD「Good Love Your Love」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◆監督
風間太樹 湯浅弘章 林雅貴
◆脚本
吉田恵里香 おかざきさとこ
◆プロデューサー
本間かなみ(テレビ東京) 井原梓(テレビ東京)熊谷理恵(大映テレビ)
◆制作
テレビ東京 大映テレビ
◆製作著作
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会
◆公式Twitter
@tx_cherimaho
Tweets by tx_cherimaho
◆HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/cherimaho/
#30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい #ドラマ

32 Comments
朝から黒沢に負けないぐらいの浮かれポンチになってます。自分が両想いになったみたい(誰と?)あと13時間だなー。楽しみすぎて尻軽になる(いい意味で)
漫画は読んでたけど実写かは何故か観る気にならなくて…でも毎日おすすめに上がってくるからとりあえず1話だけ観たらもう沼。今更ながら7話まで全部観ました!!!!!!!!最高😭😭😭
何回予告見てるんだ私、、
今日の夜は楽しみだぁ
放送待ちきれない!ドラマの写真集出して欲しいです
最高です。久々に胸キュン
キュン、純な恋がオバサンを泣かせます。
みなとくんもっとだしてほしい
アーッ、もう、落ち着かなくて色々手につかない!
真夜中テレビの前で正座して待つ自分が見える(⌒-⌒;)
ウッキウキで社内を闊歩する黒澤くん完全にステップ踏んでましたよねw
今にもターンしそうだったよ(≧∇≦*)
うわうわうわうわ、、、楽しみすぎる、、、
今日だ~!!!楽しみ!!!これじゃ心臓持たないが可愛すぎる💓
これじゃあ心臓がもたない!
こちらこそですよ、安達くん🙂
早く始まれ!待ちきれない!
そして終わったら1週間の待ち時間…
こんな時を過ごすのは初めてです。
やっと木曜日きた〜!!
仕事頑張って良かった〜!!もう、
未来は分かっている
8話見終わったら〜興奮して
また予告、コメント欄見ての繰り返しできっと眠れない朝を迎えるだろうから〜!!
栄養ドリンク🥤用意して、
明日の仕事に励むわ〜
皆さん後少しですね!!一週間お疲れ様です😍
1週間長かった…
テレ東の公式チャンネル登録者100万人おめでとうございます🎉
木曜キター!1週間これのために生きてました(^^)
いよいよ今日!!!
くるぞぉおお!
みてますみてまし
ラスト、思わず叫んだ…
木曜日の楽しみ!🖤👯♂️
僕もうどうすればいいんだろう。
最高!😂😂😂全てがツボ👍何度でも見返したくなります!
啓太さん大好きです♥️応援してますね🎵
毎日木曜日であれ
黒沢のポエムで笑いが止まらなくなったwwwwwwwwwほんと幸せ男めwwwwwwかわいいなあ
チェリまほがいつか終わっちゃうって
学生時代の終わりのように
避けられないものかもしれないけど
だからこそめーーーーいっぱい
楽しみまして楽しむ。
で、終わったら引き続き出演者さんたちのファンになろうとおもいます♪
やっぱぁ➿、安達の様に、他者の心の呟きや思考を知られてしまう相手と、誰も過ごしたく無いよなぁ~。😒
やっぱ、お一人様と、クライアントだけが、向き合ってくれる存在かなぁ~⤵️
嘘も偽善も、通用しないからな!
2人の告白のセリフを覚えるくらいには見返してるんですけどどうしましょうか(?)
8話めっちゃ好き
6話…しんどい
7話前半…しんどい
7話後半…むりすき感動
8話…ポエマー黒沢
明日の約束をする時「○○で待ち合わせしよう」ではなく「迎えに行くから」なのが黒沢の溢れんばかりの愛を物語っているよね