最近僕の心のヤバいやつを知ってすっかりハマってるのですが個人的にヒロイン山田が主人公の市川を好きになった瞬間はここじゃないかというシーンを投稿させていただきます。確か作者や世間の有力論はここじゃないみたいな話を聞くのですが僕はここがスタートだと思います。
こういう動画初めてなので著作権とかその辺がどこまでやっていいのか分からず音声も消しましたが本当は音声あり版を投稿したいです。
ニコニコならOKなのかな・・・。あとヨルシカの斜陽がめちゃくちゃ好きなのでギターで弾けるようになりたいです。
僕の心のヤバいやつや好きな作品の動画やこういうシリーズ投稿していきたいです。好きな人はチャンネル登録お願いします。

17 Comments

  1. 山田さん情念の人なので無自覚にグイグイ来ます、そしてこの話は市川君目線なので山田さんの胸の内はわかりません。だから、アリかもです
    あーてぇてぇ

  2. もっと前からだろ?
    冒頭で目が合ってる時にはもう気になる存在でないのか?
    俺の学生の時はそうだったが…目が合う…もしくは…目をそらす…
    そんな行動があるって事は気にして見ちゃうんだから(笑)
    男同士なら目が合っただけで喧嘩が始まる時代だけど(笑)

  3. 原作見てないから、買ってみよー
    でもまぁ、序盤から気にはなってたと思う。

  4. この作品は市川目線でストーリーが進むので山田の気持ちの変化が最初はわからないのだが、
    第1話で一瞬目が合って山田が視線を逸らす場面を、山田目線からならどうなのかが気になる。
    自分的には山田目線のストーリーなら、きっかけは第1話よりさらに遡る気がする。
    でなければ第13話辺りまで、
    山田は市川だからではなく、誰彼構わず男子と絡む女子という事になるわけだし。
    市川からは山田の視線はそう感じたのかもしれないが、山田はどう見ていたのかな。

  5. 第1話で市川にゴミ(ポテトチップスの袋)を渡したり、第3話でトイレから図書室に戻ってすぐ飴を数えて、記憶していた数と違ったから側に立ってる市川が飴を盗んで手に隠してると思って、市川の掌を強引に開けようとするって何気に結構、酷いです笑。ここまでは、まだ意識してないと私は思っています。
    山田が市川を意識しだしたのは、第3話の最後の方の、図書室でお菓子を食べながらティッシュ(市川が置いてくれた)を見て山田が微笑んでいるシーンだと思います。「ご自由にお使い下さい」と言う字を見て山田は、市川の字だと気づいてそのティッシュを9話でも大事に使っています。

  6. 作者がTwitterに何月頃から好きになったていう図を上げてたよ

  7. 偏差値47の俺でも原さんを庇ったとこだと思ったから誰にでも解るレベルでは?

  8. ここはまだ完全好きではないな
    紅茶の時やろな
    だからこそ、窓際に飾ってあるシーンが美しいんや

  9. アニメ1話の市川って面白いねって頃から多分、面白いってのは山田の中では最上級の言葉だから相手に言った時点でかなり落ちてたと思う

  10. 市川は、運動会の時に山田を庇って怪我した事もあるから、不器用だけど優しい人ってことは山田は、去年から分かってたと思う。

  11. 序盤〜
    優しい人、ガツガツしてなくて落ち着く人

    チャリ投げ、文化祭、ティッシュ〜
    不器用で見返りを求めないマジで優しい人

    紅茶〜
    マジでヤバいわ好き!

    手でチョコ溶ける〜
    オーバーキル

    こういう認識です!

  12. このタイミングではまだ「面白い人」ぐらいの印象だよ
    のりおによると山田が市川を好きになったのは服装で言うとブレザーになった後ぐらいのタイミング。イベントで言うと職業見学前後
    そのあたりからじわじわ気持ちが温まってて、もしなにか好きになるきっかけがあったとすればそれはミルクティーだろうね。
    原作ではまだ登場してなかった頃の山田の部屋のミルクティーも、実はアニオリで追加されてる。
    秋田に貴省した市川を電話でラジコンするシーンで探してみると見つかるかも

  13. 原作のマンガだとわかりやすく描いてあるよ。
    図書室でチョコレートを食べようとした山田の手をにぎるところ。
    そこだけ見開きになってる。

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