このチャンネルでは、ドラマやアニメ・漫画などの伝説的最終回を紹介していきます。
今回は藤子F不二雄さん原作のアニメ「エスパー魔美」。

ある日突然、超能力に目覚めた平凡な女の子、佐倉魔美。
どんどん能力を開花させ、人助けする彼女の物語がどんな風に終わったのか覚えていますか。

引用: テレビ朝日/旭通信社/シンエイ動画

●タイトル「やばい」の表現をしていることについて
極々一部の人より質問があるので記載します。

驚きも楽しさもおいしさも、すべて「やばい」でOK!という調査結果も出ています。
あやしい、(食べ物が)まずい、おもしろい、緊張している状態、びっくりしている状態、かっこわるい、など。

楽しみにしていた大好きな番組やマンガが最終回を迎えるのは、私にとっては大事件でした!
そのことからも、当チャンネルではタイトルに「やばい最終回」と記載しています。

やばいの表現が嫌な方は、ブロックして頂くことで今後チャンネルが表示されなくなりますので宜しくお願いします。

■調査目的:言葉の使い方についての意識調査。
■調査期間:2018年2月28日~3月1日

#伝説の最終回の動画一覧はこちら

49 Comments

  1. おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録お願いします。

    タイトル「やばい」については動画説明欄を御覧ください。

  2. さすがに
    どこでもドアみたいにフランスまでテレポーテーションってわけにはいかないか。

  3. アイコンにするくらいのエスパー魔美の大ファンです。
    原作はもちろん、アニメオリジナル作品もホントに心温まる話が多くて、藤子先生の作品では断トツで一番好きです。
    大人になってから観ると感動が何倍も伝わりますね。

    魔美ちゃんと高畑くんが成長していく姿や、二人の恋愛感情(のようなもの)の変化も見どころです。
    今でも魔美ちゃんと高畑くんが仲のいい夫婦になっている姿を想像しています。

  4. てかさ斉木家見たくバレてればフランスまでテレポしてやればよかったのに。

  5. エスパー魔美は現時点においても原恵一の代表作であると思う。
    他のシンエイ動画作品でも原恵一の演出は特徴的なものが多く、いい意味で違和感のある旧ドラの回はだいたい原恵一が演出に関わっていた。
    この作品は特に魔美の一人称的な演出が氏の演出手法と著しくマッチして佳作と言うに相応しい出来だった。声優陣も素晴らしく、主役の横沢啓子をはじめ、亡き増岡弘、榊原良子、そしてこの作品がほぼ唯一と言える代表作である柴本広之。誰一人欠けてはならない人材だった。
    最終回も、主が留守にしたアトリエに魔美が一人白いキャンパスを前にして、旧オープニングが流れ出してスタッフロールになる演出は本当に鳥肌が立った。終わるのは惜しいと思いつつも素晴らしいエンディングで幕を下ろすことができた。
    素晴らしい作品でした。

  6. 当時見ていた時高畑君が聖人君子で知識人でこんなやつ居ねーよとは思ったな
    でも嫌いじゃなかったよ、なんていうか魔美よりも高畑になりたかった

  7. 原作を使い果たしてアニオリで1年くらい続いてるのに原作より最終回らしい最終回だった印象がある。

  8. どこもやばくない ただのPV伸ばしのための詐欺タイトル動画でしたw

  9. ラストは綺麗に終わったけど
    お邪魔キャラに演劇に誘われて高畑と参加してみたら
    結局は魔美を裸にするための策略だったとか、そんなエロ話も多かった覚えがある

    思春期の男子としては正しい行動原理なんだろうけど
    ゴールデンタイムにそんな番組見るのが許されるはずもなく、よくチャンネル変えられてたな

  10. そんなやばかったっけ?
    と、思いながら見てみたら、原作版とは大分違った最終回だったんですね😅

    とりあえず「パパの絵最高!」

  11. お父さんが娘のヌードデッサンを描くのが趣味とかいう変態だったんだよなw
    人の悩み事の度に音が鳴ってたら常人なら病むぞ

  12. 原作の最終回「パパの絵最高」もアニメ化されてますよね。
    僕は「パパの絵最高」も好きです。

  13. アニメ版も大好きですが、原作でもいい話が多いですよね。魔美のテレキネシスがパパの思い出の中で働く話が印象深いです。パパと美人のママとのきっかけになるなんて、藤子不二雄さんの発想力が凄いと思いました。

  14. 藤子・F・不二雄先生のアニメで、一番好きな💕作品💕
    CDアルバム買って持っています。

  15. そんなラストだったんですねー最終回って覚えてないものですね
    たぶんヤバいのは倉庫に有ったペンキって部分でしょ、倉庫に有る位だから一缶1万位?塗料の種類は分からないですが、シンナー無しで行けるって事はアクリル系とかか??それなら犯人のダメージも少ないけど、酷い事になる塗料も結構あるし
    何よりも塗料の持ち主のダメージや、もしかしたら何処かの現場の工期が間に合わなくなるかもしれない、、、とか?

  16. 主人公が旧ドラミちゃんと同じなんだよな。
    それにしても綺麗すぎるジャイアン高畑君。

  17. 自分の娘に「魔」の文字を使う両親、同級生の女の子のヌードデッサンを「見せて」と言い冷静に分析する男はヤバい。

  18. 最終回中盤に高畑さんによる、「画伯(父上)が如何に娘の成長を喜び慈しんでいるか」を、画伯の連作『少女』に准えて魔美を諭す場面があるのだけど、アレが凄く効いた。

    放送時私は小学校高学年から中学生で、ヌードモデルについて不自然とかイヤラシさなど微塵も感じられず、それは最近見返してみても同じ思いだし、それも含めてあの高畑さんの訓えが活きると思うのだけど……
    やはり再放送やリメイクは難しいのだろう……。

    そこらへんを改変してでも、
    この
    怒り 悲しみ 生きがい 喜び 座絶 達成
    といった、人間の営みを丁寧に描いた作品を永遠に残して欲しい。

  19. 好きな作品のタイトルを調べると、ほとんどがF先生の作品でした。毒の無いほのぼのでやっぱり藤子不二雄作品はF先生の作品が好きだな。

  20. 原作かアニメかは忘れたけど高畑の言葉で「大きな力には大きな責任が伴うんだよ」みたいなのがある。
    これってスパイダーマンで主人公の叔父さんが主人公を諭すシーンでも言っていたけどスパイダーマンがエスパー魔美をパクったのか、偶然か、そもそも別に元ネタがあるのか。

  21. チンプイの最終回見たい!

    何か、子供の時に見た最終回って余り覚えてない!
    親に怒られたりした後は、後味が悪くてテレビ見る気しなかったからなぁ!(ふて腐れて即寝したりした事もあったり、親にもう小学4年生だからアニメ見るなんて幼稚園等言われて、イラッとして、部屋や物置部屋に篭城したりして、そのせいか覚えてないのかも)

    世の親御さん達、何でもかんでも子供に禁止にしたり制御したりするのはよく無いですよ!

  22. 目をつむればドラミちゃんの声が そして現代では絶対再放送不能な番組ですね

  23. シナリオが富田祐弘の回は魔美の言動がすごく可愛いんだよ・・・ライターの裁量でここまで変わるのかと感心した

  24. 藤子F不二雄先生作品はいい。
    大人になって忘れてしまった作品な気がします。

  25. パーマン、エスパー魔美、プロゴルファー猿、の三本立てでしたっけ?
    それにしても、画家のパパのヌードモデル、別にとりたてておかしい事では無いのだけど
    もう少し後で放送されたドラマ、高校教師、で峰岸徹演じる画家のパパが桜井幸子演じる娘にエグいコトしてる、という設定で、悪いイメージ被ったかな。
    とはいえ、朝ドラで旅館の若女将役をやった後の桜井幸子が女子高生役、というトコロで些か乗りきれない感じもありましたが。

  26. オイラには「雪の降る街を」が衝撃的だったなぁ。
    リアルタイムでアニメを見てて、思わず『うそー!!』と言ってしまった記憶があります。

  27. 当時何が衝撃だったかというと、同級生なのに、男子をさん付けで呼んでたこと。そんな人周りで見たこと無かったから。

  28. 全部見た。 エスパー真美子供の頃見てたけどたまたまチャンネル変えたときして見てなかった。
    何年か前に前話見た。よかった。歌が最高。いくつかさいてーのエピソードあるけど、それ以外は最高。
    当時白人=偉い、正義って思いこんでたんだろな。金髪青い目をしたアメリカ兵の話あるけどつい感情的に腹が立って作者転したくなった。鬼畜米は美化するな

  29. 藤子作品では珍しく主人公が私利私欲に走らない、非の打ち所の無い聖人。アニメリメイクすると流石に今のご時世じゃあ水着姿になりそうだなあ……

  30. 中学生だけど、高校のシーンでは高校生のような設定になっているアニメ。

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