映画監督の庵野秀明が27日、TOHOシネマズ日本橋で行われた、第27回東京国際映画祭の特集企画「庵野秀明の世界」内のプログラム『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』上映に出席、「エヴァ」の制作で身も心もボロボロになったとき、宮崎駿監督に励まされた過去を振り返った。
芸術家はその場その場のアイデアや感性を大切しているとよく聞きますが、
才能にあふれた名監督同士の会話となるとその感性の移ろいも想像しがたい
波があるようですね。
引用:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0067513
TOHOシネマズ 日本橋
http://www.tohotheater.jp/index.html