ペットショップで購入した可愛らしい文鳥は、異世界から転生した高名な賢者様だった。

MF文庫Jが放つ新文芸にしてぶんころり×カントクの強力タッグで贈る『佐々木とピーちゃん 異世界でスローライフを楽しもうとしたら、現代で異能バトルに巻き込まれた件 ~魔法少女がアップを始めたようです~』は2021年1月25日発売!

ショートPVはこちら https://www.youtube.com/watch?v=Z3RZk-ulqSE

☆キャスト&スタッフ情報
佐々木:杉田智和
ピーちゃん:悠木碧

映像ディレクション:多次元ホイップクリーム

著:ぶんころり
イラスト:カントク

☆あらすじ
ペットショップで購入した可愛らしい文鳥は、異世界から転生した高名な賢者様だった。
世界を超える機会と強力な魔法の力を与えられ、佐々木は異世界へと現代の物品を持ち込み商売を開始する。
世界間を行き来しつつ――お金を稼ぎ、魔法の訓練をして、美味しい物を食べる――悠々自適なスローライフを目指すが、ある日の会社からの帰り道で異能力者と遭遇してしまう。
賢者印の魔法で異能バトルを切り抜けるも、実力を見込まれて内閣府超常現象対策局にスカウトされ、晴れて国家公務員に転職が決まり……?
異世界ファンタジー×異能バトル×年の差ラブコメ(?)。
さらには魔法少女、ご近所JC、同僚JK、貴族、ロリババア、王子etc…
属性ジャンル全部乗せでお贈りする、異世界と現代日本行ったり来たり物語。

公式Twitterアカウント:https://twitter.com/sasaki_pichan
原作公式サイト:https://mfbunkoj.jp/special/sasapi/
MF文庫Jオフィシャルサイト:https://mfbunkoj.jp/

48 Comments

  1. ゴールデンレトリバー云々のあたり、杉田さんの語り口を見事にトレース

  2. 金髪ロリ文庫✕カントク✕杉田智和✕悠木碧
    どう考えても作者からして危険物だろw
    つまらないはずがない

  3. 幼女戦記も「正気か?」と思ったが、金…じゃなかった、ぶんころりさんをメディアミックスというのも…恐ろしい時代だ。
    さすがに、田中や西野をやらなかったのはまだ正気が残っていたからだ思いたい。
    でも、西野は見て(聞いて)みたい気がするが…

  4. KADOKAWAの悠木さんが演じてるキャラ、特に癖がすごいよなぁw

  5. やっとぶんころりさんが報われる日が来るのか?!
    この調子で田中もアニメ化して欲しいなぁ

  6. また異世界モノ?と思ったら。
    ある意味、異世界の声優の御二人❣️
    監督さん、脚本家さん、頼んだぞ‼️

  7. アニメ化も想定済なんかな~? 仮にPVとはキャストが違いますとかなるとどういう反応になるのか😓

  8. この作者さんの作品はちゃんと良識があるのが良い
    作中のキャラの行動はともかく

  9. 一巻読みました。
    主人公の二人が理知的でとても楽しかった
    でもこのままで終わらないのがぶんころり先生の作品なんだよなぁ…
    どんな急転直下な展開が二人を待ち受けているのか、続刊が楽しみです

  10. いや佐々木さん国家公務員なのに何故ゴールデンレトリバー買えないんだよ

  11. 魔法使いと蜘蛛に転生したと思ったらサラリーマンと文鳥に転生した話か

  12. 星崎さん、盛り姫、アバズレロリババアとほぼイメージ通りだなぁ。

  13. 本日、尼で購入した小説第一巻を読了しました・・・、週明けに(NewTypeと併せて2000円超に調整し)第二巻をポチる予定です !

  14. [Gets bird companion that allows him to go to another world, learn magic, and earn pounds and pounds of gold]
    […Still goes to his horrific corporate slave job…]
    …Is the entire point behind going to another world and getting buckets of gold so that you DON'T have to go back to your awful job? This is like winning the lottery and still going to your black company corporate slave job. Why? Just melt down the coins into bullion bars and pawn them off.

  15. 田中、西野はアニメ化を諦めてる節があったけど、Pちゃんはアニメ化閾値に入るようにマイルドテイストで書かれてる感

  16. 「文鳥とコミュってしまった」
    はアドリブだったか・・・
    ボイスドラマにはなかったよ

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