<引用元> 芥見下々様(著)/集英社発行『呪術廻戦』 芥見下々様(著)/集英社発行『週刊少年ジャンプ』 MAPPA様

26 Comments

  1. 京都は呪術の本場っていう割に東堂ぐらいしか強くないし
    天元は東京校に居るし
    作中で描かれたことほぼ無いし
    あんまり本場感ないよね

  2. 縛り的にばら撒くと効果が落ちる?
    メカ丸は新陰流の縛りを結んで無いんだから、効果が落ちるもクソも無いだろ。

  3. 結界術は才能が大きいからね。結界術教えても最後は自分の術式と向き合って、解釈拡げないといけんからね。教えられるとしても領域対策の落花や簡易くらい

  4. 東堂→京都最強。虎杖のブラザーとして物語上絶対必須な男。持ち前のIQでトリッキーな闘い方をする。一人で特級祓えるくらいには十分強いし、簡易領域も使えるし簡易無量空処も使えるし、シンプルに術式が強すぎる
    加茂→呪霊直哉戦から出てこないし流れで退場っぽい。人間が使う術式ではなかったね…
    メカ丸→簡易領域を持ち運び可能にした天才。準1級術師相当のロボット全国で操れるとか強すぎる。マジで退場したのが痛すぎるホントに強かった
    西宮→索敵
    マイチャ→真希の強化パーツ
    ミワチャ→俺のオカズ。シンプルに体エロい

  5. 妹が希咲並の参謀力で草
    いや、(実質)好きな人を惚れさせることが出来たから希咲以上か

  6. 美輪はそこらの呪詛師にパッと殺されるレベルに弱いけど、弱すぎて殺す価値もないという

  7. 乙骨「えっと……こう……クンッ!ってやったらさ、ほら、できるでしょ?あれ、なんで出来ないのかな……あはは……」

  8. 五条ですら3年の頃は完璧じゃなかった領域を2年にして完璧に使いこなしてる乙骨バケモンか?

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