8話、猫猫が梅梅から緑青館の離れに行くよう促されて、離れに向かうシーン。暗くてよくわからなかった人多いと思いますが、実は、ベッドの上に人物が描かれていたのです。原作のネタバレなしで解説します。
【動画内で紹介したコンテンツ】
梅梅のキャラ紹介画像は公式Twitterで見れます
🍃『#薬屋のひとりごと』🍃
放送開始までに
キャストコメントを振り返り🖊梅梅 役 #潘めぐみ
白鈴 役 #小清水亜美
女華 役 #七海ひろき【✨放送まであと1日✨】
📺10/21(土)25:05~📺
日本テレビ系にて順次全国放送https://t.co/BIGk614djX pic.twitter.com/TqyBAQjYT5— 『薬屋のひとりごと』アニメ公式 (@kusuriya_PR) October 20, 2023
長沼監督のXでの8話解説ポスト
8話のテーマは「多重」です。
必ず見え方に表と裏があるような描き方をしています。画作りはオカルト的な要素もいれつつ、例えば生首に見えるような影の落ち方や妓女の赤い服を不気味に印象的にしたりしています。
8話は今後の展開を示唆する要素が多い重要な話数になっています。#薬屋のひとりごと https://t.co/V5hVwhJ7Ea— 長沼範裕 (@naganuma_2022) November 26, 2023
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
14 Comments
猫猫の母親である鳳仙(フォンシェン)
主人公のお母さんでしょ。^ – ^
髪色とか主人公の対応的に。
名探偵猫猫とすれ違いコントの間にこんな前フリがあったとは…
離れの件は聞こえてはいたけど暗いところで猫猫が座っているのは暗すぎて何も分からなかったので解説有り難いですね
猫猫の過去と関係ありそうなので今後が楽しみ♪
猫猫の出生に係わる事だしね。一言で言えば、哀しい愛の物語。
2月の公式PVより印象的なカットになって、個人的に満足ですわ。あとは重要人物のあの男ですね。
監督のXすごいですね!良く考えられているなあーアニメスタッフ。やっぱりアニメをどう魅せるかっていうことを全体像で観れるプロですね。いろんなソースがあるからこそどういう風に伏線つけるか、セリフなのか、映像なのか、背景なのか、脚本なのか。素晴らしいプロのお仕事です
ここで言われて一時停止してよく見てからやっとわかった。いきなり画面暗くなって目が慣れる間もなかったからなぁ 大サブスク時代ありがたし
暗かった画面を明るくすると分かりやすいのですね
原作の方が先々まであって、今回の2クールでどこまで進めるか決まってて
そこを踏まえての構成だから、尺の都合で切る部分もアニオリ要素もソツがないんやろな
ついに鳳仙触れたな
寝ている女性、顔の口元しか映っていないのがね…
指切断したん恨んでないのかな?
離れのシーンが一瞬で
しかも暗かったので
よくわかっていませんでしたが
闇が深そうですね
1番好きなシーンまであと何話だろう、、、
とにもかくにも、これから胸熱すぎる展開来ます!
何回も漫画で泣きました😂😢
早くアニメで見たい!!!!