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6 Comments

  1. 補足すると、ルドルフォン卿の子供はティオーナとセロだけなので、二人とも他国の学校に行かせるのはルドルフォン卿にとってデメリットの方が大きい。「セントノエル学園(ヴェールガ公国)で万が一のことが起きて、二人とも家督を継げる状態ではなくなる」ということは、ルドルフォン卿としてはなるべく避けたいところ。

    そこで、「セロについては自国(ティアムーン帝国)のベルマン領に新設する予定の学校に通わせてはどうか?」というミーアからの提案。ミーア側・ルドルフォン卿側の両方にとって都合が良いのは本編で語られている通り。

    ついでに、「自分の領地にセントノエルにも負けない規模の学校と町ができる(しかも皇帝直々の命令で)」ということで、この事業はベルマンにとっても大きな名誉になる。

  2. さて、ラストでは何と血染めの日記帳が消滅。ミーアはこれを「ギロチンルートの回避に成功した」と解釈しているようだが……?

    一方その頃、どこかの酒場に集まり密談を交わす謎の連中。その中には、ベルマンをまんまと口車に乗せたあの男の姿が。「皇女ミーアとシオン王子の分断工作は失敗のようだ」などの不穏な言葉も飛び出していたが、だとすると……?

  3. 視聴お疲れ様でした。

    すれ違いの回数と大きさは過去最高の回でした。
    怒涛な流れで一気に話が進んでギロチンの未来が一回消えましたがあの4人衆が不穏ですね。
    またいきなり日記が復活しそうな気もします。
    これからも追い続けていきます。応援してます!

  4. 日記が消えたって事は、日記を書いていた本人が何かしらの理由で消えたって事では?
    ギロチンから暗殺ルートへ変更とか。
    でも一週目と違うのはミーア姫は守られている環境ってのも注目したい。

  5. 本筋に関係ないのでカットされた描写ですが、原作だとアンヌがティオーナからの手紙を持って来た時、ミーアは「アベルからの手紙ではない」と知ってがっかりし、ベッドにだらしなく寝転がったまま「開けて読んでちょうだい」と言ったところ、アンヌに「ミーアさま!寂しい気持ちは分かりますが、そういう態度は良くないと思います」と窘められます。

    珍しく強い口調で自分を叱るアンヌに驚きながらも「部屋の中に二人きりなのだし、そこまで固いことを言わなくても……」と言い訳するミーアですが、アンヌは「いつどこで誰に見られているか分からないんですから、普段からしっかりしていないと」と譲りません。

    アンヌからの厳しい指摘を受けて、ミーアはギロチン時間軸で使用人達に陰口を叩かれ、自分の醜態を色々言いふらされたことを思い出し、気を引き締めます。

    一人娘で、物心つく前に母を亡くし、父にはあの通り甘やかされて育ったミーア。自分の間違いや至らなさを面と向かって指摘し、正そうとしてくれる人の存在がどれほどありがたいことなのかを、彼女は改めて実感するのです。

    周囲に自分を神の如く盲信する崇拝者や、耳障りのいいお世辞を言うだけのイエスマンしかいない状態は地獄でしかない。嫌というほど思い知ったはずなのに、つい気が抜けてそれを忘れかけていた自分を、ミーアは深く反省します。

    「つい出過ぎたことを申しました」と謝るアンヌに「いいえ、あなたにはいつも助けられてばかりですわ」と心からの感謝を述べ、「やはりアンヌを専属メイドにした自分の判断は間違っていなかった」と考えるミーア。一方、専属メイドとはいえ平民である自分の諫言を素直に聞き入れる主人の姿は、アンヌにとっても誇らしく見えていたのでした。

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