今期はハンバーガーが出てくるファンタジーが多いな…
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【原作コメントの注意事項】
・ネタバレが苦手な方でも楽しめる動画を目指しています。
原作ファンの方は、そういった方でも作品を楽しめるようご配慮をお願いできたらと思います^^
・原作補足を含むネタバレの可能性があるコメント
・原作ファン視点やアニメ本編からは読み取れない視点でのコメント
に関しては

「〇〇の原作補足」+4行以上の改行
「ネタバレ要素あり」+4行以上の改行

などとコメントの冒頭に入れて注意喚起をお願いします。
皆が作品を楽しむために、ご協力いただければ幸いです^^

7 Comments

  1. ルゥに渡された短剣(スティレット)についての原作補足です。

    原作及び漫画版では鞘の拵えが逆になっている右差しのスティレットです。
    本来なら左腰に差して右順手で抜く所を、右腰に差して右逆手で抜いてそのまま敵に打ち込む「接近戦で役立つ良い工夫(ブラッド談)」とのこと。
    スティレットは日本語訳としては鎧通しとされる甲冑組打用の短剣です。
    両手剣愛用のブラッドやハルバートのルゥが至近距離に持ち込まれた際のサブウェポンとして有用と思い、ルゥに渡したということです。

  2. ヒュドラに対して炎の矢を使っていたのはおそらく原典のオマージュかと思います。
    ギリシャ神話のヒュドラは首を落としても再生する怪物で、
    傷口を焼くことで再生を防いだとされているようです。

  3. ヒュドラの首と炎について、古典ファンタジーTRPG及び原典での扱いと原作補足

    原典のヘラクレス12の難業のヒュドラ退治において、首を落としてもまた生えてくるという強力な再生能力を持っています。対抗策として首を落とした後傷口を焼き固めて再生を封じたという逸話です。
    それを受けた古典ファンタジーTRPGでも同様の能力と弱点を備えているものが散見されます。これらの知識をウィルの前世が知っていた可能性があります。

    原作補足としては、作中の古典的な英雄譚『バークリー剛勇伝(神代の英雄、雷神ヴォールトの使徒バークリーの武勲詩)』においてヒュドラ退治が伝わっています。弱点や退治の概要は作中では語られていませんが、幼少期のガスの授業で触れられていたのかもしれません。

  4. 2:48 ガスが喜びそうな出会いイベントですね。
    とはいえ期待はしないでおきましょうw

  5. 原作補足
    スタグネイト神の祝福について

    スタグネイトの祝福であるアンデッド化は、パッシブスキルなので、無念の死を遂げ、野垂れ死にした者は、もれなくアンデッド化してしまいます。
    この世界の葬式はスタグネイトの有難迷惑な祝福から守る為でもあります。1期後半のクライマックスであるキメラ戦で、偵察任務中に惨殺された冒険者達を、仲間が酒をかける事で略式の葬儀を行っています。
    けど無念が強すぎると、祝祷術の使える神官しか、浄化できません。
    エルフ達は心残り…籠城中の仲間への想いが強すぎて、アンデッドとなり、結果的にはデーモンから護っていたのかもしれません。
    ウィルはアンデッド化したエルフ達を祝祷術で、肉体は土に、魂は天に還したのです。
    しかし、そうなると守り手がいなくなるので、急げと遺言を遺したのかも知れません。

  6. アンデッドが出たとき他の作品なら斬り捨てるだろうけど、すぐ浄化できるのはこの作品ならではですね。
    釣れなかったのにムキになってるの可愛かったです

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