【メンバーシップご登録はこちら】
https://www.youtube.com/c/レトロ/join
【おすすめ記事】
kindleアンリミテッド、登録するなら今!
https://automatic-retro.com/kindle-unlimited/
オーディブルはホントにおすすめ。
https://automatic-retro.com/audible/
日々のつぶやき
お仕事募集中!
https://automatic-retro.com/business/
【BGM・SE】
甘茶の音楽工房様  午後のお散歩 (オーケストラ)
http://amachamusic.chagasi.com/
魔王魂様
ニコニコモンズ様
効果音ラボ様
【引用元】
葬送のフリーレン コミック・アニメ
最果てのパラディン
#ゆっくり雑談 #葬送のフリーレン #最果てのパラディン
 
						
			

7 Comments
パラディンが異世界転生物だってこと全くすっかり忘れてた。まぁ既にそのへんは関係なくなってるか
2期はセリフや演出にグッと来るものが多くて引き込まれる。地味で目立たないけどかなりの良作だと思う
誰かに保証された未来。神なる存在がこの世にいて指示してくれて死後も保証されたらそれはもう人生でも運命でもない気がするがそれでいいと思う人達はきっといるんでしょうね…
岡田斗司夫曰く日本人ほど信心深い連中はいないとのこと。なぜか日本人は神の愛は信じないが神の罰は信じる。正直なるほどと思った。天罰はあると思うし意味もなく神社へおまえりにも行く。特定の神を信仰していないにも関わらず思った以上に信心深いのでは?つか信仰はしてないが信心はしてるって海外で理解不能やろなぁ。そういう意味では神様に転生させられて異世界転生系の作品ってかなり信心深い作品だよね。まぁこれが神の愛なのか罰なのかわからんが、つか転生世界の話を深堀すると文字とか神様の話になるから現代人と神との付き合い方に集約するやはり奥が深いよね。異世界ファンタジーってマジどのジャンルにも適用できるから怖いフォーマットだね
パラディンの方は邪神的なのも出て来るから、実際に神がいたら大変だと思うわ
まあ邪神と言っても割と話が分かるからまだマシではあるけど
これがニャルラトホテプみたいな邪神だったら人類滅亡も視野に入りそう
やはり作品を軸に考察されるレトロさんの深読みは素晴らしいです。
お互い真逆の方向性だけど向かう場所は同じという所が、やたらギスギスして分断を誘う今の世の妙な古くささを暴き、置いて行かれた若者の思いを上手く汲み取ってくれている様にも思えました。
レトロさんは深読みし過ぎと思うけどパラディンの考察はなるほどと思った。フリーレンの方はよく分からん。今の連載の流れではほんとに「神様は居る」みたいな超常の現象が起こってる感じで神様がフリーレンに何をやらせたいのかよく分からないんだぜ。
フリーレンは天国に着いて ヒンメル達と別れの挨拶をして 第2の冒険を終える。 フェルンとシュタルクの子供あたりを弟子にしてまた旅に出る。 完