・沖田遊戯単独トークライブ『じゃきじゃけ』

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21 Comments

  1. 沖田、手塚治虫繋がりでブラックジャックOVAも見てほしい!
    ガチの名作だから
    全巻読破したついでにぜひ

  2. プルートウやAIの遺伝子とかのロボットやアンドロイドの人権云々は読んだ当時 遠い未来のコトだと思ってたけど 最近の量子コンピュータとかAIの台頭で近未来感でてきましたね;
    音や音楽が加わるとより一層サイコっぽさでてきてちょい怖かったです 
    ロボットと分かってても子供の遺体確認のシーンや警官の奥さんにメモリー渡すトコ切なかった…

  3. 原作全く知らなかったけど、めちゃくちゃおもろかった、、、
    浦沢さんのは20世紀少年しか見た事ないけど、あれみたいにどこか不気味な雰囲気がずっと漂ってて最高でした

  4. 声優豪華すぎて耳がちぎれる。
    絵が良すぎて目が飛び出る。
    本当に自分に子供ができたら見せたいアニメやなぁ。

  5. すみません、一つだけ…菅野祐悟さんが担当したアニメサイコパスシリーズの綴りは"PSYCHO-PASS"なんです…厄介オタクですみません😭
    さて作品を視聴した感想ですが、全てのキャラクターが愛おしくなる中で、個人的にはブラウ1589がやってくれたなぁという感じでした。怪しくもどこか信じたくなるような、そして全て見透かされてる不気味さに惹かれますね。
    アンドロイドという表現ではなくあくまでロボット。今だからこそ感じる少しの違和感が、鉄腕アトム・プルートゥの世界観を色濃く鮮明に現代の私たちに焼き付くのかもしれません。

  6. Netflix去年の今頃もサイバーパンクエッジランナーズで盛り上がってた記憶だけど、まさか今年もこんなおもろいアニメ作ってくれるとはという感じで最高だった。
    設定からキャラ、ストーリーライン何もかも刺さりまくりだった。
    声優に至っても往年のベテランで固めまくってて重厚感が半端ないわ、大平晋也というスーパーアニメーターに要所要所でめちゃくちゃかっこいいカットやらせるわでアニメファン必聴作品だろこれ

  7. ノース2号のとこ、原作のイメージそのまま過ぎて心地よくて切なくてたまらんでした…
    浦沢先生原作のアニメ「Monster」を踏襲したような雰囲気が素晴らしすぎて…

  8. ロゴあれほぼMCUで笑った

    アトムの「僕の憎しみの方が、ずっと大きいよ。」の台詞が一番好き

  9. 素晴らしかったです!

    ネトフリでアニメ化して、原作が好きなゆえにがっかりする作品もある中で、Plutoは本当に良く出来てました。

  10. 『憎しみからは何も生まれない』……あれはやめた方がよかった。
    そもそもアトムはお茶の水博士とかウランとか、身近な者を誰一人殺されてないのに他人にそんな事言ったり、『僕の憎しみの方が』っておかしくない?  あれが今起きているイスラエルとパレスチナの終わりの見えない憎しみの連鎖みたいなものを象徴しているとしたらそれはそれで理解できるかもと思ったけど。
    あんまり奥の深くない少年漫画的セリフなのかもしれないけど。
    自分の中では他にもいろいろつっこみどころが多すぎて……。物語の演出はすごい楽しめたけど、満足度はいまひとつだった。
    なんか期待するところを間違えたのかもしれない。

  11. 鉄腕アトムの『地上最大のロボット』は手塚プロの公式チャンネルにアニメ版が公開されているので観ることができますよ。
    コメント欄でどなたかが書かれている、ブラックジャックOVA版とかも定期的に公開されているのでおすすめです。

  12. こういうの好きならメイドインアビスの視聴&レビュー希望します多分後悔しないと思います!映画もあって1期と2期の間の話なので1期→映画→2期の順で観て欲しいです!!!!

  13. 8話の冒頭でフラッシュバックの全容が明らかになるところで何故かボロ泣きした、、。

  14. この動画の前半を見て、全話いっきに観ました!
    本当に面白かったので、マジで感謝です!

    作品の内容とは関係ありませんが、「ゲジヒト」の言い方のアクセントが役者さんによって異なるのが、少し気になりました。もしかしてそれも、何かの演出なのかな、、

  15. 「お前らの大好きなノース2号よ」
    誰にも言ってないのに、何故バレた・・・

  16. うーんとても好評だし日本の作品が称賛されるのは嬉しいんだけど
    やっぱり浦沢作品は僕にとってはなんていうのか
    あざとい
    『怖がらせよう』『不思議がらせよう』という観客を動かしたい気持ちがつよくて
    そのために科学とかの筋を軽視してる
    20世紀少年も同じで
    『あざとい』
    例えばロボットが泣いたら駄目だ
    それロボットじゃない
    そういうところ軽視するから全然入り込めない
    はっきり言っておバカなのよ
    『大衆向け』にはおバカさが丁度いいのかもしれないけど
    ロボットが泣く=アウト
    こういう大前提を崩して観客の心を動かそうとする感じが浦沢作品はおバカだわ
    そういうの無視出来れば感情移入出来て楽しめるだろうし
    20世紀少年も本当にめちゃくちゃ話題になって大ヒットして
    かなり期待して楽しむ気で見たんだけどプルートと同じあざとさ満載で全然楽しめなかった
    例えば手塚治虫の地上最大のロボットではロボットは誰も泣かない
    それは当然の事で脳が無いロボットが泣くのはプログラムでしかない
    感情は動物しか持てない
    ロボットは論理で世界を認識する
    感情は入り込む隙はない
    ある程度人間ぽく見える言動をしたとしても
    泣くのは完全にアウトオブライン
    アトムもプルートも泣くのは…ちょっと…
    シンカメをあんだけこき下ろしてた人がこんな作品をここまで評価するのは
    やはりあまりレベルが高い考察力を持ってる人ではなかったと再度感じた
    おまけさんは特にシンカメ駄目らしいけど
    その駄目の根拠が全くしょうもなかった
    おまけさんとこの方のレビューは僕の参考にはならないと再確認した
    しかしそれは誰にとっても参考にならないということではなく
    共感する人も多いのかとは思うけども
    それは残念な時代と感じる
    漫画も映画も客層が落ちてる
    それにつくり手は合わせなきゃいけないから本当に難しいと思う
    特にレベルの高いものを作りたい人にとっては辛い時代
    岡田斗司夫がSF表現で無重力へのこだわり等かなりマニアックな事にこだわってたが
    この層のお客にとっては『なにそれおいしいの?』なんだと思う
    俺にとってはこういう作品はもはや荒唐無稽でした
    とはいえ全てのおバカを否定するわけじゃなくて
    僕が好きなタイプのおバカはあります
    多分この作品は感情について揺さぶるもので
    ロボットの定義なんて知ったこっちゃないと思える人には
    かなり楽しめるのは感じます
    僕が好きなおバカはエクスペンダブルズとか
    シュワちゃん作品はいーねーゴリラとか
    リアル80年代作品のおバカは好きなモノが多いです
    まあ趣向の違いかな
    プルートは地上最大のロボットが大好きなだけに
    とてもファンも多いし出来れば楽しみたかったけど漫画の時点で楽しめなかった
    買って読んだんですけどね
    まあ好き勝手書きましたけどこの方とおまけさんが
    僕と違う場所に生息域があることは確認できました
    どっちが良いということではないとは思います
    多分今の観客としては参考になる人達だと思う

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