硬派でストーリーがしっかりとしていて面白かったです!
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©山田胡瓜(秋田書店)/AIの遺電子製作委員会2023

20 Comments

  1. 原作めちゃくちゃ好きだったのでアニメ化本当に楽しみにしてた作品なので感想動画凄く嬉しいです!

  2. AIの遺電子はSFとしての深さがあるのに、特別な知識がなくとも理解しやすい内容ですよね。
    作者の山田胡瓜さんは作中で敢えて答えを出さずに、読者に考える余地を残すような作品を得意とされているので、アニメも見た人同士で語り合いたくなる作品になってくれることを期待しています。

  3. トーヤマトールさんのを初めてみました。
    上から目線な言い方になってしまいますが、非常にしっかりとポイントを抑えており、分かりやすくまとめていらっしゃったので頭のいい方なんだなと思いました。チャンネル登録します!!

    原作で個人的に好きなセリフがちょいちょい削られていました。でも、代わりにアニメオリジナルのシーンがいくつかあったり、原作では後ろの方に来るテーマが似た話し(お母さんのシーン)を1話に持ってくるといった原作改変?がいい感じに行われていました。そのため原作勢にとっても楽しめる作品になっていて嬉しいです。

    *録画ができず、見返せてないため確信はないのですがお母さんのリセットまでの時間は"14日間"ではないでしょうか?
    少なくとも原作では14日間です。たったの2週間だから、お母さんはそんなに悲しみを感じない。だけど周囲の人間はショックを受けている。という対比が大切な気がします。もちろん変えられた可能性もありますが、14ヶ月だと長過ぎてお母さんも普通にショックを受ける気がするので多分14日間な気がしました。

  4. 私も異常と聞こえたけど
    異常じゃなくて、"非情な人間様"って原作には。

  5. 卵料理によって、オリジナルの母が永遠に喪われた事を、娘が悟るシーンは切なかったですね。
    生クリームと卵液の配合率を書いたレシピが残っていたとしても、同じ料理は作れないでしょう。
    つまりスクランブルエッグは食べられない訳ですから。

  6. 面白かったねぇ。今期イチオシの作品になりそうです。
    自分のコピーを取る技術があったとして、自分が事故とかで何かあったときバックアップと交代する、そんな思考実験ってしたことないですか? それは自分なのか田舎。自分にとってまたは自分の回りの人にとって。
    そんな問いを改めて行わざるを得なかったって意味では、自分が思い出した作品はサマレンだったりしますw

    流れとしてはお母さんが優秀な科学者で、コピーが犯罪に関わらされている。途中の中東の犯罪者の匂わせからするとコピーは1人や2人じゃなくて、ヒカリは母のコピーを葬った事もあるんじゃないかな。闇が深そうです。

  7. 「最近の若者は・・・」「世の中、変わったな・・・」「これだから老人は・・・」「嫌な世の中になったな・・・」この台詞は200年後でも使われるであろう。

  8. 背景動画をCGで人物等を手描きで制作してるけど、青のオーケストラと違ってこの作品はうまくマッチしてると感じた。1話の家族(母親と娘)の記憶の齟齬は青ブタの楓とかえでに近い感じでなかなかグッときたなー。

  9. AIというか、アンドロイドが出てくるアニメで連想したのは「イヴの時間」かなアンドロイドに対する認識も
    AIの遺伝子ほどアンドロイドが浸透して無くて、現在とこのアニメの中間位置にある感じでした。

  10. AIの遺電子ね。お間違えないように。
    さすがは秋田書店。ブラックジャックをはじめとした手塚作品を彷彿とさせる。
    一話完結のところなんかブラックジャックにそっくりだし。
    確かブラックジャックにも、人工知能の作品あったはず。
    (調べてみたら「U-18は知っていた」でした)
    あと主人公の須堂光さん、間黒男(ブラックジャックの本名)の逆みたいな名前、
    きっと秋田書店が知恵いれてそうな。

  11. モッカディートと偽名を使っているのに
    自分の病院に連れていってるのが
    ???と思った

  12. AIと言う概念からすれば、記憶なんて単なるデータ(記録)でしか無いはずなのに、この世界のヒューマノイドにとっては、通常の人間と全く同じ「かけがえのない、感情に紐付いた記憶」として描かれている点が、独特で面白い視点ですよね。
    ただ、ここで重要なのが、この世界にはAIだけでは無く、普通の人間からも記憶(生体)データをコピー・バックアップできる技術が存在する事。
    もし、主人公が探している母親のバックアップデータをインストールしたヒューマノイドが現れたら、ソレは主人公にとって「母親」なのか❓
    肉体は違えど、中身は正真正銘「本人」ですからね。
    この辺が今後のストーリーの肝になるのかも知れませんね。

  13. 最初のケースがサマレンの沼男問題を彷彿させたので引き込まれましたが、少なくとも表面上はそればかりを言及するストーリー展開でもないみたいですね。

  14. 瞳孔の形をコンタクトなどで変えている可能性も考えると人間かヒューマノイドかの判断が難しくなりますね

  15. 背景が不自然で説得力がない。子ども部屋にヨギボみたいな抱き枕が必要かあ。そういう家族だったわけないだろと思った。ひなたはやる時はやる男だ。が… 家族をテーマにしている予感はあるのだけどねえ

  16. 脳以外の全身義体の人間は存在するのかな?
    人間の記憶を持ったヒューマノイド(アンドロイド)も存在するのかなぁ?

  17. これを見ていて、「動物のクローンは可能なのに人間のクローンだけが法の規定によって禁じられている、映画『シックス・デイ』の世界」を思い出しました σ(´・ω・)

  18. AIの遺電子取り上げてくださりありがとうございます✨楽しみにしていますので、最終話までよろしくお願いします❣️

  19. 何か難しいなという印象。記憶や人格のコピーをした人がいても、違う環境で生きたらもう違う人じゃないのかな?と思った。私の今この瞬間をももう一人と共有するなら同一とも言えるけど、共有できなさそうだからコピーだとしても違う人になってるはず。

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