#艦これ#いつ海#艦これアニメ
アニメ「艦これ」いつかあの海での第一話放送から一年
それを、当鎭守府の艦娘達が振り返ります

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3 Comments

  1. 最後の最後で、海外艦出す意味が未だに分からない。

    それに、初期の方で編成表に名前のあった武蔵が出てこなかったし。
    西村艦隊の救援のシーンで、大和の後方にそれらしき影があったけど、それだけで終わっちゃったし…

  2. そう言えば武蔵や長門や高雄型重巡洋艦達は何処にいたのでしょうか?史実だと高雄型重巡洋艦の鳥海はいるはずですけど。高雄は潜水艦の雷撃で大破で愛宕や摩耶は潜水艦の雷撃で撃沈されていますけど艦これのあの時間軸だとどうなっていたか分からない状態でしたし。

  3. いつ海で本格的に着任した提督の勝手な妄想だけどこうだったらある程度マシだったんじゃないかと思うこと
    一つ目、世界観は太平洋戦争の史実再現としつつそのいつ海の世界線での太平洋戦争および二次大戦自体が深海棲艦との戦争にする、これにより海外艦の登場を正当化できる。
    二つ目、ラストの12話の内容を全滅ではなくする、細かく説明すると作戦を成功させ全艦帰投、もう少しで呉に到着するところで潜水艦からの雷撃が時雨に命中、轟沈してしまったかと思わせて最後にToshiさんのいつかあの海でを流しつつアニメでもあったように舟の上に時雨がいて終わる、これなら史実と違い時雨が沈まなかった意味がある程度生まれるし、艦娘たちが損傷して退役したことが伏線となる。
    とまあ長々と書きましたがこれならある程度一貫性のあるストーリーになるんじゃないでしょうかね。

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