一言レビュー:全部AI製のほうがまだ納得できる

あらすじ
佐城渉は同じクラスの美少女・夏川愛華にアプローチしては断られる、というやりとりを続けていたが、ある日突然、渉は自分が愛華に分不相応ではと気づいて熱が冷めてしまい、愛華と距離を置き始める。

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20 Comments

  1. そもそもなろう小説なんて気軽にアニメ化するようなモノじゃない…

    相性が悪いよ、なろうの方は無限に文字数使ってエピソード進めてくのに、アニメだとそれを30分×12話に短くまとめなきゃいけない…そりゃ微妙な出来になるわ
    上手くいく作品なんて稀だろう

  2. 書籍化前の頃、Webの時に読んでました。
    サッカーボール云々は切っ掛けに過ぎず、主人公も背伸びしたキャラを作りすぎて内心は躁状態を突っ走る事に限界を感じていて~。な処に危機的な状況(本格的ではなくてひやりとした程度でも)切っ掛けになって冷や水を浴びた感じとか興味深くはありました。

    Web版の時もやたら女の子が出てくる割に、主人公のスペック上の事も踏まえてみるとモテモテになるでもなく。ヒロインの現状も適当に手助けして~を興味深く見れましたが。

    個人的趣向で、あまり永い鞘当ては疲れてしまうので途中リタイア。最初はもっと短い話と思っていたのもあります。
    見せ方に工夫はあっても、結論は普通っぽい方向に行くかな? と感じもしたし。
    予想外な方向とか想定以上の方向……主人公とヒロインのそれぞれの自立と別離とかに行きそうもなかったのでおさらばしました。

    興味深く見てはいても、特に萌える対象もいなかった事もありますが。
    アニメ化を聞いた時に思ったのは、地の文というかそれで説明される前提条件によって差別化を図った作品が、読み飛ばしたりじっくり読んだりも出来ないアニメって大丈夫かいなと思った物です。
    体感速度を自分で調節できる小説や漫画とちがって、アニメってそこはクッキリと速度が決まってしまう。
    まあ難しいほどでもないけれど、無策でアニメ化すると訳わかめにはなると思えた。

    実情はそれ以下だったようですが。

  3. サッカーボール⚽️に人格を?
    サッカーボール⚽️に人格あったのか?翼くんの「ボールは友達」はまともだったんだ

  4. 五組といい動画工房といいふだん日常系作ってるところが急にラブコメやるとダメになるなぁ

  5. こういう作り方されるんだったらアニメ化する意味あるのかなって思っちゃうね。
    原作者さんはどう思ったのかな?

  6. サッカーボールの方で物体転生要素入れたイナズマイレブンみたいな話が展開されてそう

  7. チャージマンけんとカブトボーグを合体させたアニメ

  8. 『古見さん』の監督も務めていた古賀一臣さんは、同時期に放送されていた『てんぷる』にも関わっていましたね。

  9. 古賀一臣、横手美智子の古株が率いてて
    どうしてこうなった。

  10. 脚本はゴセイジャーの横手さん。あれもスーパー戦隊では評価低い方ですね。
    もう筆が手に取れないレベルじゃない?要するに業界追放かと

  11. 原作だと一応は(地の文で)説明されてる部分が丸々カットされてるせいで残念な事になりがちな【なろうアニメ】……原作でもう『アレ』な作品をアニメ化したらやっぱりダメだった、ってんならもうどうしようもないっていうかネタとして愉しめるけど……

    よりにもよって、『比較的読める・楽しみ方がある』作品でそれやられるとなぁ……いやそもそも地の文多いタイプの作品をアニメ化すんなや、と言ってしまえばそれまでなんですが……

  12. 原作が面白いのか否かは知らないけど、少なくともアニメは酷かったな。この内容でアベマでかなり再生数あるのはちょっと腹立ったw

  13. 冒頭でこれは考察アニメだなと勘違いして、最後まで見てしまった。
    いちいち挙げられている引っかかる点が考察のネタかと思って。
    まさか崩壊しているとは。
    ホントはすぐに気づいたんだけど。

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