5年ぶりの新作・続編ということで、どうなる事かと思ったけど、何も変わってなかったね(絶望)

出典元
作品名:異世界はスマートフォンとともに。2
原作:冬原パトラ
監督:岩崎良明
シリーズ構成:赤尾でこ
アニメーション制作:J.C.STAFF
制作:異世界はスマートフォンとともに。2製作委員会
放送局:AT-Xほか

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20 Comments

  1. なんか1期やってた頃に、「アニメ化されてる話よりも少し先辺りが面白い」とか言ってる人がいたけど、変わんなかったか…..。

  2. ココに米書いてる奴らにも主にも、言っておく。

    これが「惚れた弱み」って奴だ。

  3. アニメ3話の話になってしまうのですが…異世界と言えど、「金銭で販売されている書籍を勝手にコピーして人にあげる」という前代未聞の暴挙を犯してしまいました。
    原作は知らないので、アニオリだったとしてもまずい行為で、もし原作にあったらこの原作、アニメは「商用目的でなければ、原作著者の断り無くコピーと配布は問題無し」と断言してしまった激ヤバシーンだと思いました。
    他のなろう系でも、コピーは武器とかスキル等の現実では出来ない様な事や、そんなアホなって感じで済ませてましたが…現実に簡単に出来、且つ問題にもなっている事をサラッとシナリオ構成に入れた時点で終わりです。
    もう二度と手に入らない書籍ではない(再入荷はあるので)ので、単純に譲るで良かったと思います。
    注目されない作品で逆に助かってるのが、このアニメの視聴者が思う評価点数ですねwww

  4. 話し、ちょっと違うんですが、
    ずっと前にゲス顔さんが、
    「低品質の作品に小説家になろうのタグを付けて販売すると、ブランドイメージがどんどん傷つく」
    みたいな事を言っていたじゃないですか?
    それが頭に残っていたので、漫画の帯の煽り文句をなんとなく観察していたのですが、
    どんどん「小説家になろう」の文字が小さくなっていって、
    先日、僕の近所の本屋では、遂に完全に消えました。
    無職転生みたいな有名な作品からも。
    「小説家になろう=低品質」が世間に根付いてしまったのかもしれません……

  5. もし将棋以上の迷言が出てきたら俺はこのアニメを今年の覇権アニメ扱いにしようと思う

  6. スタッフ変わったからどうなるかと思ったが、変わらんのか…

  7. 異世界からの侵略者対策のロボット……?つまりこの作品のラスボスは主人公だったってオチにするつもりかな?

  8. 揚げ足取りに終始している、箸にも棒にも掛からないレビューだな、冬夜がフレームギアを作るのに必死になる理由もちゃんとあるし、
    もともとのストーリーはちゃんとしていた(一期の高橋ナツコが戦犯)。少なくとも行き当たりばったりなどという頭の悪い感想は出てこないはず。重箱の隅を養子でほじくるような行為はレビューとは言わないんだよ、賛同しているようなコメが多いのもでんでん現象が起きているからだろう。誰のためのレビューなのかねこれは?

  9. 脚本にアニメ「ふらいんぐうぃっち」なども手がけた「赤尾でこ」さんの名前があって「えぇっ!?」と思いました。 これは原作に忠実と見るべきか、前作のアニメの雰囲気から逸脱しないように注意した結果なのか、それとも手の施しようがなかったのか・・・・

  10. この作品で男の扱いが丁寧になったら、その男も太郎の嫁になる。(笑)

  11. 悪名高いイセスマを真剣にちゃんと見てレビューしてるんだからもうそれだけで尊敬するよ。ほんっっっとにお疲れさまでした。

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