いよいよ試運転に向けて準備していくのですが、まさかの完全停止・・・・・・

せっかく調子良いC100にも乗せていただいて、比較できると思ったのですが、走り出す事ができずに悶絶した記録です。

Instagramのsho_karatsuさん、唐津市の撮影にご協力いただいた皆様ありがとうございました。

14 Comments

  1. ポイントコンデンサ、70年代の郵政触ってた時に新品交換したら1日足らずでパンクしました。なんで熱源の傍にあるんでしょうね。。
    最終的にフレーム内にフィルムコンデンサを引き込んで解決しました。おすすめです。

  2. 🤔「ワープ」って一体なんだったんでしょうか❓。題名で遂に再生不可能になったのかとおもいましたが、無事試走出来たので安堵しました。😅

  3. サムネを見て壊したのかと心配しましたが全然平気でしたね✨カモメや行灯みたいな古いカブのデザインを復刻して新型インジェクション車で出したら売れそうだなと思うのは俺だけですかね笑

  4. お疲れ様です!配信有り難う御座います😊毎回、勉強になります📖
    有難いです!また、勉強させて下さい。😊

  5. こんばんわ、レストア作業お疲れ様です☺
    今回は何とか試運転まで行かれたのですね、流石です😉
    まさかの唐津へのワープの寸劇、楽しかったですよ(笑)
    唐津に行かれたのは、調子の良いC100の試乗の為だったのですね👍
    そしてうまくいったかと思いきやのコンデンサ汁・・・なかなか一筋縄にはいきませんね😅

  6. えぇ〜‼️
     佐賀県まで⁉️
    まさか自走じゃないですよねw🤣
    僕もワープしてみたいでーす(o^^o)

  7. 懐かしい音でした😊
    今回も見事な修復👍゙
    流石でした😁

    で、、、ワープとゎ、、、

    通常の時間の波を飛び越えると言う事です。
    と、宇宙戦艦ヤマトの真田技師長が説明してました(笑)

  8. 九州のC100で鳴って直してる方でしなかった音、なんとなくですがギア鳴りというかクラッチ鳴り的なものじゃないかなって気もしますね。

    アイドリング調整で思い出したのですが、私のウェーブはインジェクションでありながらアイドリング調整ができるのですが、国内向けのインジェクション世代のカブでも調整可能だったりするんでしょうか?
    もう一つ、ハンドルで思い出したのが私のは渋滞レベルの極低速か逆にバイパスレベルの高速域ではブレる割に普通の幹線ぐらいの下道の流れレベルではそれが起きないのですが、
    (もちろん実物見ないと正確なところはわからないとは思いますが)この条件で思い当たる原因とかはありますでしょうか?

  9. 以前乗っていたC105のコンデンサは出先で飛ぶと大変なので、配線を外に出してサイドカバーの中に取り付けてました。
    配線を長くした事による点火の以上も無く、エンジンの熱の影響もないので移動してからは一度も飛んだ事は無かったですよ・・・
    ポイントの給油は飛んだコンデンサをそのままにしておけばOKですよ。参考までに

  10. コンデンサーの移植、良くやりましたね。良く動きましたね。

    続くって事は、次で止めを刺すんですね。期待してます。

  11. え!ヤバイと思ったけど
    無事に動いて良かったです🏍
    流石ですね!
    次も楽しみにしてます🏍

  12. うちから行くっていうのが佐賀県唐津だったんですね!私も唐津バーガー行ったことがあります。懐かしく思いました。松原が綺麗でした

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