「大宮」と「八王子」を乗り換えなしで結ぶ「むさしの号」は、ほかの列車ではなかなか通らないルートを使います。
この動画ではどこで分岐していくのかを前面展望で解説しています。
※約2年前の映像となります
※トンネル内の分岐映像はありません 動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します(地図データ ©2023 Google)

20 Comments

  1. かつては「快速むさしの」号でしたね。確か停車駅は大宮、北朝霞、東所沢、新秋津、立川、八王子だったかな?(自信なし)中央特快停車駅の日野・豊田通過が特徴でした。動画アップありがとうございます

  2. 多摩地区から大宮へは本当に便利なのですよね。分岐等知りたい場面がわかり易く、かつ丁寧に撮られたこの動画素晴らしいの一言です。ありがとうございます。

  3. 動画から見るのは初めてですが…(^^;115系電車の新幹線リレー列車の頃からたまに乗ってました。北関東や南東北地方へ乗り鉄するときにも使ってました(^-^)

  4. 遠い昔、私が中学生の頃
    西浦和に行くのに、東武東上線朝霞台→北朝霞→西浦和と言うルートで行こうとして
    北朝霞で当時いつもと違う車両が入線してきて、???って思いながら
    乗車したら、大宮に連れて行かれて驚いた記憶があります

  5. むさしの号はマジで1時間に3本くらい走れば好評になると思うが(妄想?

  6. 東京駅迷子になっちゃう八王子在住の者ですが、郡山に行く際にコレに乗って行った方が東京駅から新幹線に乗るよりも時間も値段も優れてる事に気づいてから帰省する際はむさしの号の走ってる時間を選んでます☻

  7. 分岐見るとワクワクが止まらなくなってしまいます
    素晴らしい動画ありがとうございます

  8. 西浦和駅先の分岐点・合流の構造、面白いですね。
    武蔵野本線側には西浦和駅の島式ホームがあるが、貨物線は外側を通過し、武蔵野本線に入る。この分岐・合流点は、「むさしの号」が走る貨物線が本線(元)で直線、武蔵野線本線(支線扱い)が分岐側という構造になっています。

  9. 私の記憶違いでなければ、昔西浦和駅付近で、下りの大宮支線と下りの武蔵野線本線を繋ぐ分岐器がありました(ちょうど下り坂を降りきったあたり)。しかし、それがあったのもかなり前でいつしか撤去されていました。

  10. 主役はあくまで貨物列車なんだという事を実感させられる配線ですねぇ

  11. 武蔵野線は元々貨物専用の線路を利用して運行しているし。武蔵浦和↔西浦和間の分岐は欠かせない存在ですね。

  12. 貨物線を多数所有しているJR東日本だからこそ、複数の路線を跨いだ運転が可能なんですよね。
    湘南新宿ラインは貨物線活用の代名詞です。

  13. 新小平の分岐は、駅を出てすぐにトンネルに入りますが、二つ目の信号が分岐になってます。
    路線配置としては、武蔵野線の上下線の間に中央線への導入線があって、そこに入っていく形ですね。
    新小平側から入る場合、ポイントの目印としては、二つ目の分岐信号を超えたすぐ先にある「60」と書かれた速度規制板ということになります。

  14. これがなければ(JRのみで行くには)川越、高麗川を経由するか赤羽、新宿を経由するかだから、有能な列車ではありますね。

    あ、他にも特急はちおうじ日光は両駅を直結しますが、新宿でスイッチバックする必要があるから、この列車のほうが運転するのも楽そうですね。

  15. 大宮支線が本線のように合流するのは貨物だとそちらの線路の方が使われている、いたんじゃないかな?京浜地区から北関東、東北への抜け道として。武蔵野線進むのは茨城方面の貨物だけだから量的に差がかなりありそうだし。千葉方面は京葉線ルートで京浜地区行けるわけだし。

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