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47 Comments
ドラゴンボール超のベジータがネタキャラ化されたの本気で許せなくて嫌いになった。
昔のムーミンでスナフキンが大食いの化け物退治で音楽を食わせるとか、幻の巨大魚ウォーレス(ウォーラスとか違う名前だったかも)を探しに行く話とか、もう見れないのは残念。
あひるの空のアニメはちょくちょく見てたけどなんか微妙ではあったな。空やヒロイン?の声合ってない気がするんだが・・・
ヒロイン?の声優さんはなんか下手だなと思ってたし(ファンの方ごめんなさい)。のちに主役作で評価されてるのは良かったと思う。
スラダンは仕方ないよな。今のシーズン制は1話でも半年くらいは制作期間あるけど当時のテレビシリーズは寝る間も無い地獄のような制作期間で原作に追いつくほど構成もコンテも発注も間に合わないのが当たり前だし、新米の原作者が作画に要求できるような時代ではなかったよね。今みたいにスポーツの動きを参考にできる動画やネットの環境もなかったし、井上だってバスケ雑誌の写真をまんまトレースしてたくらいだから如何に動画が難しいかって事だと思う。
というより東映はドラゴンボールやセーラームーンも同時に作ってたし優秀なスタッフが確保できてなかったのかも知れないよね。その分声優とビーイングの楽曲が盛り上げてくれたのは間違いないけど。
バスケ漫画は、黒子のバスケの方が面白くて好きです。スラムダンクはあまり記憶に無いですね。
スラムダンクに関しては原作者側の主張が意味不明過ぎて😮💨
アニメはあの声優陣とOP・EDだからこそ良かった
自己満足でしかないジャイアンファーストは見たくもねーんだわ😡
ガンスリンガーガール「肉体の欠陥を補った」て、「欠損」だからな
様々な事件で内臓を破損してたり、手足がなかったり、割と心も壊れてたりする悲惨な少女たちだ
ホント1期は良かった
そして原作者の関わった2期はクソだった
原作読めよ、ほんと
言うほどぶちギレてる人少ないタイトル詐欺じゃないか……
スラムダンクですが映画化が決まった時点で
絶対声優変えるだろと思ったので荒れた意味がわから…わかったけど
ただのアニメオタクはずっと昔の思い出に浸ってオ◯ニーしたいだけなんだろ
と思った、井上先生が新しく映画化する場合、あんな演技すぎる演技は絶対させないと
想像したので思った通り声優を一新した でも荒れたので大衆はいつまでたっても大衆だ
と思いました。
ガンスリンガーガール一期の声優さんのファンだったから、CAST変わったのも残念だった記憶がある。
ガンスリ、元々の原作ファンとしては一期の方がコレジャナイ感、2期の方は単純に出来悪感だったな。
そもそも義体少女達は完全に薬物と洗脳施されてんだから、変な悩みとか疑問持つわけが無いので作者の不満はよくわかるし、それでこそ世界の歪さとかが際立つわけで…まあ、2期が上手に表現出来てたかっつうと…
00年代でオリジナル展開が多かったと言うより00年代後半から原作に忠実で高品質な作品が出始めて10年代に入って大分増えたっつう感じ。
旧世紀も含めて00年代「までは」原作付き=基本大なり小なり原作レイプ、と言う感じだった。
スラムダンクはTV版の続編では無くリメイクって感じだから声優変更って言い方自体がなんかおかしく感じる。あの内容を前の声優陣でやる方が違和感あるよ。
てか噂レベルじゃなくガチで原作者が苦言表明した作品ならくまみことかあるっしょ。
ビューティフルドリーマーは大人になってからたまたま観たんだけど、メチャクチャ面白い作品だった…あの時代にあのストーリーは衝撃的でした。高橋先生の描くうる星とは内容が違うからこれは押井さんのうる星ですって言葉が出るのは納得ではありますね。にしてもあれは名作だった…今でも好き。
ゲド戦記は原作者が怒るのも無理ないと思います。
シロクマカフェ、癒されたな~。
参加声優がすごい豪華なんだよなぁ。続編作ってほしい。
駿は原作ありきでけっこうヒットさせてるあたりディズニーっぽさもあるね
Hellsingは当時の状況(原作の進み具合と地上波絡みの表現の縛り)でアニメ化したのが間違い。
ガチヤバいのはナ○ス絡みよりヴァ○カン絡みだったそうだけどwww
なので、あんな出來になったのは致し方ないんです。
でもまぁアレ(小文字)があったからこそのHELLSINGのOVAだったワケで………
Hellsing最終巻のDVDの特典(?)インタビューで確か中田譲治さんが原作に忠実なOVA化熱望してらっしゃいましたね。
シュナの旅を是非とも映画で見たかったよなあと思ってたなあ
魔女宅はまあ、角野先生乙だと思うけど、かわいいラブストーリーで終わってたら私はこの映画のこと3ヶ月もしないで忘れてたと思うわ
日テレのドラえもんは最終回でドラえもんと別れたのび太が自立している点は評価してあげたい、♪ハァ~ドラドラ
口には出さずともヒラコー先生みたいな事思ってそうな原作者はたくさんいそうな気がする。
うる星やつらはTwitterで高橋留美子先生自身が「別に怒ってもいないし、楽しく見てた」って書かれてましたね
言うほどブチ切れてない案件もブチ切れとして紹介するのは如何なものかと思いました。ちょっと紹介する作品が
多すぎたのかも知れませんね
😅
のらくろは全然原作とアニメ版違うよね
映像化は極力原作を踏襲するのが正しいと思う。
と、思ってしまう作品はアニメ化はまだマシで、俳優による実写映像は作品名で集客だけで、設定から脚本から完全に別作品を目指しているとしか思えない。
原作好きな視聴者からしたら話はそのままで動くキャラが見たくてアニメ化を希望してるのに改変されるとアレってなる
原作者からしたら尺の都合でカットってなら分かるけど原作者の意向を無視して本筋の流れまで変えるから不満が出るのも当然
そう考えたらちゃんと制作側と原作者で協議してオリジナルストーリーでも原作者がノリノリで協力し視聴者も受け入れてたアルペジオって凄いわ
ジムボタンも原作者ブチギレてたよね
スラムダンクは赤木の人が亡くなっているわけだし収録時点で休業中とかいう話もあったからその流れで全員変更したのかもしれない。
ベジータのギャグに関しては当時大震災で傷付いた人たちに少しでも笑ってほしいって鳥山先生の優しさだからあまり気にならなかったな
アニメで原作者ブチ切れといえば、真鍋譲治のライを思い出す
個人的にはいろいろ欠点はあったにしろおもしろかったと思うし、そのおかげで原作漫画を読むようになった(多分)
OPもよくて今でもカラオケで歌わせてもらっている
作者のブチ切れどころはよく知らないが、ラストが気に食わないのなら理解はできる
私はガンスリは1期の時に「コレジャナイ感」がすごかったので作品としては圧倒的に2期のほうが好きだけどね。
ガンスリ2期はそもそもアニメーション的にクソすぎてストーリーが入って来る以前の問題と思うから悪いのは相田先生じゃなくてアニメスタッフだと思ってる。OPも最初の実写のほうが良かった。
ゲド戦記は "自分自身の心の中の闇との戦い" というのがメインテーマだった(はず、子供の時に読んだときそう読み取った)のを、父親と息子との葛藤みたいに変えたのが激怒した原因と思ったんだけど。要は監督自身が、自分の偉大な父親に対する葛藤と重ね合わせた部分が有ったのでは?
ジブリは、原作付きでも、原作に則っては作ってない。
風立ちぬでは、もうぶっちぎってる。
シロクマカフェ、好きなアニメだっただけに、編集部の態度にガッカリだわ。
雑誌編集部の暴走は、「ブラックジャックによろしく」の作者も外国での版権問題で声を上げてるから、漫画家の著作権護る手立てを本気で考えた方がいいと思う。
回復術士はいろんな作品パクっておいて、よく言えるなぁ…
駿はさっさと鈴木を切り捨てるべきだったんよ
んで、ナウシカを分けて完結させるべきだった
どうにも劇場版鬼滅に興行収入抜かれた事に腹を立てて千と千尋を今更再上映させて収入伸ばすなんてアホな真似していたが、そんなんするならナウシカの続きを映画化して完結させりゃ大きな話題になって収入もワンチャン千と千尋抜いたかも知れんのにな
鈴木の所為で声優をメインキャストに使えなくなってんなら丁度良いだろうに
駿が日髙のり子に振られたから声優をメインに使うの止めたとも言われてるが
っぱアニメの完成度をどうやって底上げするかっつったらプロの声優の演技力なんだわ
ジブリ声優で成長できた役者つったら神木隆之介と志田未来くらいじゃろ
キムタクは駄目だわあれ 二十数年前から何も変化してない
ゲド戦記はグウィン氏が宮崎駿氏に作って欲しかったとか言っているが、
元々宮崎駿氏が散々作らせてくれと頼んでいたのを無視してきたのにも関わらず、宮崎駿氏が有名になったから作ってくれと言ってきと言う話があるので、
それを加味するとグウィン氏にあまり同情できないんだよなあ。
因みに、少なくとも「ゲド戦記」は、吾郎氏が元々映画監督の能力もやる気も無かったのを、鈴木Pによって無理矢理監督やらされているので、
駄作になってもしょうがないというか、なるべくしてなっているだけなんだよな。
しろくまカフェは・・・さすが小学館としかw
ムーミンは
断然フジテレビ版のほうが好き
テレビアニメのスラムダンクは酷かったな。バスケ知ってる人が見たら噴飯ものですよ
女投げみたいなパスをする流川とか
ドラゴンボールはセル編からサイヤ人やサイヤ人の血を引く者でなければ戦いについてこれなくなったからなぁ…
超の力の大会からパワーバランスが特におかしくなっていたし…
「ゲド戦記」は日本では指輪物語やハリーポッターほど有名じゃないけど、世界的に有名な大長編小説なので、初監督作品にはあまりに荷が重いだろうとびっくりしてたら想像どおりのオチに…。
SHIROBAKOがまた観たくなった
講談社に努める友達からきいた:トーベ・ヤンソンが来日していた時期にテレビで旧ムーミンの放送していて、それを見せまいとしてその時間にホテルから連れ出すようにしていて気を遣ったそうだ。
うる星やつらはねぇ・・・単純にテレビアニメが嫌いだったなぁ
声優陣とか主題歌とかには文句はないし、初期は好きだったんだけど
途中から演出がやり過ぎというかクドいというかね
メガネも、千葉繁さんはそういう台本だから熱演してて千葉さん自体には何の文句もないけど
別にいなくても良かったかなって。
リメイク版のアニメはちょっと大人しすぎな感もあるけど、そこら辺の抑え具合が
まぁまぁ原作に近くて、あたるとラムの声のイメージも崩れてなくて結構好きだけど
理系、てっきり「どうせ怒られたんでしょ?→その通り」という
ある意味パターン破りかと思いきや、
実際には「いい意味で怒られてる」というオチ通りだった
ドラえもんの声、初代、二代目と違って三代目大山ドラの声を聴いて「これがドラえもんの声なんだ」って感動したらしいね。
原作者がアニメを凌駕するなァ!は笑ったw
それならエアマスターなんか作者が作画で参加して高クオリティだしてた回は原作者と一緒にアニメを凌駕したってなるのかな?w
オンリー・ユーとビューティフル・ドリーマーはどっちも面白い。真逆な話しが。会社でビューティフル・ドリーマーのセリフ言ったら「就職先間違ってませんか?」と言われた。