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【ゆっくり解説】解剖により明らかになった正体に世界が震えた…ルイ15世が討伐に動き捕獲に成功したジェヴォーダンの獣は古代生物の生き残りなのか【古代生物生存】について動画で解説しています。

古代生物生存説の再生リスト

目次
00:00 冒頭
00:34 フランス全土を震え上がらせたジェヴォーダンの獣
02:03 1764年に〇〇されて以降、〇〇〇は数百人
04:36 ルイ15世も動きジェヴォーダンの獣を退治へ
08:05 ジェヴォーダンの獣の解剖結果
12:21 ジェヴォーダンの獣の正体

参考サイトおよび動画&画像引用

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seibutsuyukkuri@gmail.com

BGM引用
https://dova-s.jp/

#古代生物生存 #ゆっくり解説

19 Comments

  1. イラストだと尻尾の形状が狼などのイヌ属では無く、ライオンなどのように見える。狼より巨大、怪物のような頭、、、「アンドリューサルクス」説なんてどうでしょう?一応、縞文様もあったようだし。

  2. 当時のフランスは、アフリカも北アメリカも植民地にしていたから、ハイエナも、狼の一種でも、可能性は高いし、それを飼い慣らすのも出来たと思う。真実は解らないけど、案外人間が介在した何かだと思う。

  3. オオカミと大型犬の混血です。残されている解剖学的特徴も、襲撃行動も一致します

  4. 多分正体はハイエナでしょうね、大型の個体。貴族がペットとして買ったのか逃げ出したと。大枚はたいたから「殺すな、生け捕りにしろ」って厳命されて対策が後手に回る。喰い殺される小作農の命より大事だろうし。

  5. 犬の改良と思うけどね 改良犬種が流行っていた時代でしょ?

  6. 当時の被害談は、誇張や嘘がだいぶありそうですね。野生動物が人を襲ってブローチだけ持っていったとか、あり得ないでしょう。自分が売ったか無くしたことを隠すため、当時有名だった獣のせいにしたのでしょう。
    他にも、獣のせいにすればいい、みんな納得してくれる、獣が嘘だと主張するわけもないし、として聴衆への自己アピールや都合の悪いことをなすりつける相手として最適だったことから、どんどん獣の話が誇大していったのではないかな、と思っています。

  7. 現実にあり得そうなのはオオカミと大型犬(おそらくマスティフ)の雑種をマンハント用に調教したものでしょう、打ち取ったハンターが作出したものかと。

  8. 解剖迄されたとなると、仕留められたくだんの獣の体の一部なりが残ってるんでしょうか。あれば結論は早いと思いますが。

  9. どう考えても狼ではない。黒い縞模様のあるイヌ科動物がいるとは考えにくいし、イヌ科の動物は攻撃の時に爪で引っかいたりしない。やはりハイエナかネコ科動物の線が強い。それに当時のフランス人は虎を知る人が少なかったので虎という説も考えられる。どうでしょうかペコリ(o_ _)o))

  10. オーストラリアのフクロオオカミって入植者が連れてきた犬との生存競争に負けて滅びたくらいだからジェヴォーダンの獣と騒がれるほどの能力は無かったのではないかな

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