まさかまさかの神器でしたね・・・・
そしてまた天界側は三回戦の過ちを犯してしまうのか・・・・

現在最新話の内容を元にこの動画は作成しております。
今後新たな展開や設定など変更がありましたら、その都度動画内容はアップグレードさせていただきます。

➡お勧め動画

【終末のワルキューレ】登場していないワルキューレを考察…二つ名は中二病が発症するほどかっこいい

【コミックゼノン】
https://comic-zenon.com/series/zenon

【終末のワルキューレ3コミック アマゾン】

参考資料&引用
梅村真也原作/フクイタクミ構成/アジチカ作画/月刊コミックゼノン/ゼノンコミックス/ 終末のワルキューレ
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの引用になります。

【BGM】
音楽提供:NoCopyrightSounds
https://www.youtube.com/user/NoCopyrightSounds

DEAF KEV – Invincible _NCS Release

#終末のワルキューレ #最新話 #考察

18 Comments

  1. レオニダスが初撃くらうシーン、不意にも笑ってしまった

  2. 「アルテミスの糸」って名前、今まで出てきた武器の中で初めて名前がガッツリ入ってるな… もしかして何かあったんじゃ…

    あとアポロンやっぱイイ性格してんな… これだから嫌いになれない…

    それでもレオニダス様には勝ってほしい…(色んな意味で)

  3. 気づくのが遅れましたがこのアポロンって
    ディオニュソスを髣髴とさせるところがあるのですよ。
    例えば彼は金髪の青年として描かれていたりします。
    教祖のような服装で多くの女性たちを従えているのもディオニュソスをモデルにしていると考えられます。
    それから下品な話になりますが
    アレスが「前を隠せ」と言いながら慌てているのは、豊穣の象徴である巨大な男根を神輿に街中を歩く大ディオニュソシア祭から着想を得たものと思われます。
    なのに技はいかにもアポロン。どういう事なのかな?これ🤔

  4. 神器が糸なら傷口を塞いだり弦楽器を作ったりして音楽と医療の神としての側面も出てきそう

  5. 9回戦が始まったばかりで、まだまだ漠然としているが……。
    「人々の願いに応じて様々に変化する」のが、アポロンの本質の一つであるように思う。
    闘技場の中の声援がカッコイイ、素敵みたいなものが多ければ多いほど、また崇める声が多ければ多いほど彼は光り輝く善なる存在となる。
    しかし、これとは逆に何をやっても良いから相手を倒せ、とにかく相手を殺せという声援が闘技場の声援の大半を占めれば、アポロンの暗黒面が全面に出てくる。
    アポロンは相手の望む姿になる代わりに、自分の意志に従わないモノには容赦しない性格のような気がします。
    6回戦のオマージュで零福→波旬のように変化するならば、闘技場の声援が野次で一杯になった瞬間に、アポロンの暗黒面が解放されそうですね。

  6. スパルタは奴隷が市民の10倍もいたいびつな国
    そこでの人々の願いとは、数が多い奴隷側が優先された可能性高いわな

  7. 2つコメントする。
    1つ。第8回戦のベルゼブブの神器、アポミュイオスの杖は振動の力で変幻自在ならば。アポロンは糸の力で変幻自在ってとこかな。
    2つ。今思えば弓と竪琴の共通点は弦だね。その糸の神器で作っても可笑しくない。

  8. レオニダスが接近戦でアポロンを追い詰めて
    アポロンが本気だしてそこからアルテミスの矢を使いそう

  9. このアポロン相手だとシモヘイヘだったらかなり不利になってたかも。

  10. これはあくまで個人のよそうですが今回はおそらくレオニダス王が勝つのではないかと思いますなぜなら今まで勝ってきた人類代表にはある共通点があります。それは武器の形状が変化もしくは変わっているということです。まず佐々木は一刀流から二刀流に、ジャックはハサミやナイフ、その他など、釈迦はりくどうこんの形状変化そして零福の刀そして始皇帝は鎧から刀へと今までの勝った人類と闘士は武器の形、武器自体が変化していることからこのレオニダス王も盾、そこから刃がついてる盾に変形しているので今回は勝のではないかと予想します(これはあくまで個人のよそうなのではずれてるかもしれないですそしてもし昔にこのことを考察してたらすいません)

  11. 動画更新お疲れ様です!
    アポロンの神器が糸な理由の説明が出来そうなので性懲りもなくやって来ました。
    まず、アポロンのシンボルである三脚鼎の説明をしなければなりません。
    これは脚の付いた鍋で、日常生活で煮炊きするのに使われたのは勿論、生贄の肉を煮るのにも使われましたし、魔女の大鍋でもありました。
    デルフォイの巫女達がこの三脚鼎に乗って神託を降したのは有名ですね。
    アポロン自身にもヘパイストスの作った三脚鼎を手に入れる話や、レオニダス王の先祖にあたるヘラクレスに三脚鼎を奪われそうになる話があります。
    ところでこの手の鍋には老人を若返らせたり、食料が尽きないという逸話が付き纏い、再生や無限のシンボルである事から聖杯の原型とも言われています。
    アポロンが皆の期待に応えようとするのもそういう所から来ているのかも知れませんね。
    しかし注目するべきはこの鍋が元々何を指していたかです。
    簡潔に話しますと鍋は女性のシンボルであり、無から生命を生み出す地母神を表していました。
    キリスト教によって異教の神が悪魔にされたように、女神達も魔女にされる憂れき目にあいます。
    だから魔女には鍋が必須のアイテムであり、鍋は魔女のシンボルなのです。
    そして女神には三つ、もしくはその倍数分の異相が有り、エジプトのヒエログリフでは3体からなる創造女神を三つの鍋で表しました。
    ですから鍋には3人の魔女や三女神が付き物なのです。
    そして運命を司る神は常に三女神で表されました。
    彼女たちは往々にして糸を紡ぎ、機を織る織姫で、西洋における運命が糸のように何本もの繊維を撚って紡がれる物、もしくは糸や紐で固定されるものを意味するのだという事が解ります。
    祈りや願い、呪いも結ぶと言うように、運命も必ず事が起こるように縛る力があるものなのです。
    つまりアポロンの神器が糸なのは、彼の持つ三脚鼎由来のものであり、ガチの運命の糸なのですね。
    神託という未来に起こる運命を告げる神であるアポロンと、アポロンの神託に抗い続けたレオニダス王……生前はその運命の前に斃れたレオニダス王ですが、果たして今回はどうなるのか……9回戦はそこら辺が見所なのかもしれないですね。

  12. アポロンは普通に強いんだけどレオニダスがどうしても弱く見えてしまう

  13. 漫画の王道から考えて次回オッさんがフルボッコされると予想します。
    実は今回までの戦いは様子見でしたって展開に期待。
    そのくらいやってくれなきゃつまらないよ。
    そして5回戦の時のようにロキが場外で誰かと面会して衝撃的な事実を語ったり人類代表と一波乱起こす展開にならないかな。

  14. 霊夢がジャック、魔理沙が始皇帝のコスプレしてるの今気づいた…

  15. レオニダスは敗北した逸話が最も英雄らしいエピソードやから負けるんじゃないかな。

  16. アポロンの神器も凄いけどレオニダス王には勝って欲しい。肉体派キャラ全滅は避けて欲しい。

Write A Comment