TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」 オープニングテーマ
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TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」ノンクレジットOPムービー
▼キタニタツヤ「青のすみか」特設ページ▼
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▼2023年7月19日発売 キタニタツヤ「青のすみか」▼
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【初回生産限定盤】 SRCL-12546~7 / ¥5,500 (税込)
CD+BD / アナログJK仕様
封入特典: アニメ描き下ろしジャケットサイズカード
【通常盤】 SRCL-12548 / ¥1,980 (税込)
CD only
【CD】
M1. 青のすみか
M2. 素敵なしゅうまつを!
M3. ラブソング (cover)
M4. 青のすみか – Instrumental
【BD】(初回盤のみ)
■One Man Tour “UNKNOT / REKNOT” Live at Zepp DiverCity(TOKYO) 2022.10.15
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「青のすみか」
Words & Music: Tatsuya Kitani
Arrangement: Tatsuya Kitani
Drums: Osamu Hidai
Piano: Tetsuya Hirahata
All Other Instruments: Tatsuya Kitani
Mix: Norikatsu Teruuchi
Mastering: Hidekazu Sakai (Sony Music Studios Tokyo)
Director: Rdrah
Director of Photography: Alex Schuchmann
Gaffer: Dane Randall
Steadicam Operator: Tom Lebaric
Stylist: Masataka Hattori (Hattori Pro.)
Hair&Make-up: Chihiro Yamada
1st Camera Assistant: Toyota
Steadicam Assistant: Aseef
Spark: Danushka
Stylist Assistant: Midori Namekata
Hair&Make-up Assistant: Mali Meyer (Media Crew)
Production Coordinator: Engelica Pelaez (Media Crew)
Location Assistant: Thilina Jayathilaka
Unit Pick-up: Ex Abdullah
Unit Assistants: Menino Cardozo (Central Films)
Naseem Khan (Central Films)
Thilina Jayathilaka
Drivers: Zaheer (Ultrafast)
Abdullah
Hamood
Shakir Dalvi
Iqbal Khan
Caterings: Narendra Subedi (AVEX)
Mallesh Panaganti (AVEX)
Toilet: Ex Nawaf
Colorist: Haruhiko Takayama (L’espace Vision)
Online Editor: Tomonori Horie (XOR)
Compositors: Jun Igarashi (XOR)
Yuta Miura (XOR)
Satoru Yamamoto (XOR)
Sawako Okuma (XOR)
Title Design: U Hashikawa
Assistant Director: Nanase Akiyama
Producers: Takanobu Oki (her)
Ken Hagen Takenaka (Dokuwa Communications)
Karen Coetzee (Central Films)
Dancers: Mohi (MMG)
Armen
Katarina
Musa
Omar
Sthefany
「青のすみか」
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
Where Our Blue Is
In the season of blue that seemed to go on forever
Nothing obstructed the view of the four lined eyes
The asphalt ground was echoing the chorus of cicadas
It prevented me from hearing the silence of you
Those days faded away
Even after I got to know the smell of you, different from mine
In the depths of eternity that left behind
Our blue still lives
Our blue is still clear
No prayer or word could ever reach you
No matter how close they could get to you
In such a color as if it were a silent love
Or as if it were a summer rolling down a cheek
I’ve got a curse word for you stuck in the back of my throat
It is the unvoiced voice that says
“We’ll see each other again, won’t we?”
In the season of damp winds, in the late afternoon
I think of the image of us who were still nobody
We could have shared everything
Little by little since that day
The curse of me being different from you grew thicker
The sorrow behind your smile
All the way I’ve regretted missing it
To you, who bloomed and fell away as a fruitless flower
Farewell
Our blue still lives
Our blue is still clear
No prayer or word could ever reach you
No matter how close they could get to you
In such a color as if it were a silent love
Or as if it were a summer rolling down a cheek
I’ve got a curse word for you stuck in the back of my throat
It is the unvoiced voice that says
“We’ll see each other again, won’t we?”
Like star grains in an infinitely expanding galaxy
Spilling through the gaps between my fingers

44 Comments
Es un temazo👏
サムネ又吉かと思った
apa ada org indo dsni? 🙂
MVの最後、赤く染まった服の心臓のあたりに青がべったりとついているのグサッときた。
今の五条悟(=赤、赫)は昔に比べてずっと強くなったけど、高専時代の五条悟(=青、蒼)が夏油さんと過ごしたかけがえのない青春を含め、大切なものをいくつも失って得た強さみたいなものを表現しているのかなあと思いました。しかもそれを映し出しているのが他でもない鏡(=ガラス=硝子さん)なのも…
キタニ「黙祷に意味は無い」
どこをとっても非の打ち所がない、ほんとうにすき
1:04 ここの人千鳥のノブに似てる
「君の笑顔の奥の憂いを見落としたこと悔やみ尽くして」のところ、五条が後悔してることが全部語られてて感動した。
みんなそれぞれの考察しててすごいな、僕は呪術はアニメでしか見てなくて変に歌詞から考察したくないから詳しくどこがいいかは分からんけど、めちゃくちゃオシャレでめちゃくちゃかっこいいことは嫌でも分かる。雲一つない天気の中海沿いを疾走したい。
“君を呪う言葉がずっと喉の奥に
つっかえてる”
“「また会えるよね」って声にならない声”
呪術廻戦0で五条が夏油を処す前に
『最期くらい呪いの言葉を吐けよ』って言ってて、
呪うってわかってたから言いたいことを
言わなかった五条切ない…
Op Gojo's Theme & Ed Geto's Theme
MV良くないが呪術とのマッチングは最高だ。
My best friend from highschool died a week ago today at 23 yrs old no wife no kids, only friends that remember how he'd be the most high person at the party every time, and every time I read "to you, a flower who bloomed without bearing fruit", I can't help but weep. Thanks for being my friend Stevei, life will never be the same without you
「この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても」って歌詞の時にしか手拍子入ってなくて、拍手の時に夏油が五条との明らかな違いとか格の差をはっきりさせられたシーンを表してる感じあってすげー好き
最強の2人のために作られた曲すぎる
戻らない過去を「置き忘れてきた永遠」と呼んで、まだ自分の中で過去との折り合いをつけれていないことを意味してる。青は棲んでいて澄んでいると青春の輝きと尊さを誇示しているはずなのに、なぜかそれは訴えにも聞こえるのがマジで天才。仲の良い故人(ここでは青春)のことを「死んでない」って言ってるみたいで。現在進行形の「青春」のあたたかさと、過去進行形の「青春」の儚さをめちゃくちゃ的確に表現してる、こんなカッコいいメロディにこんないい歌詞乗っけられるの凄すぎないか。。。
大丈夫僕最強だから
眼の前を遮るものは何もない、がまだこのまだこの前を遮るものは何もないとも聞こえてすげーってなった…
「近づけるのに、届かなかった」って五条の無下限にも掛かってるんだよね
2番の「あの日から少しずつ〜」のとこ
コーラスにヨルシカ入ってる?!
普通に女性のコーラスですかね?
👍
青が棲んでいる青が澄んでいるのとこのMVが全然青じゃなくてむしろ真反対の赤なのほんとに、、、、
俺この曲の歌い出しが好きなんだよなー
こういう女にチヤホヤされるミュージシャン嫌いだけど音楽性が本物すぎて嫌い😠
もし夏油の最期に五条が言った言葉が「また会えるよね」だったとしたら、五条が死ぬ伏線になってそう。あの世で会えるよねって意味合いなら鳥肌。
これ鳥取砂丘かな
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
ほんとうに良い曲です。大好きです😭
「無限に膨張する銀河の星の粒のように指の隙間を零れた」
美しすぎて秀逸すぎる。天才なんだろうなぁ…
こんなに青春を感じることができたのはこの曲が最初で最後
1:51からのラーラーラーラーが学校のチャイムみたいだなと感じた。
そう思いながら聞くと、2:17からのラーラーラーラーは音がチャイムから離れていくのが、だんだん壊れていく青春のようで美しい。
イントロで鷲掴みじゃん…
流行りそうだからコメ残しとく
なう(2023/07/26 21:52:58)
何回見ても泣けるのなんで
ネタバレ注意
「アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる」
「アスファルト」→アスファルトって使い勝手いいし本当に便利なんだけど、
実はコンクリートと違って高温(夏の季節)と耐久性に弱く、壊れやすい特徴がある
→非術師に対する「尊さ」と「醜さ」という、二つの気持ちの整理が出来ない夏油の心の弱さを示している
「蝉時雨」→大量の蝉の鳴き声→夏油にとっての非術師達の無自覚な弱さによる数多くの自己中心的な言動
「反射」→もうそんな非術師(弱者)の弱さには耐えられないという意思
「きみという沈黙が聞こえなくなる」→自分の生き方を自分で決めた夏油が、「五条にとっての自分の弱さがこれ以上の会話は必要ない(沈黙)」という意思表示になり、五条にとってもだんだんと心の距離が離れていく
という五条と夏油の二人のこれまでをすごくいい感じに表現している
と原作勢である俺っちは思いました。
正しいかどうかわかりません。違ってたらごめん🙏。
1:53 のターラーターラー ターラーラーラーってリズム、なんか聞いたことあるんだけど誰か分かる人教えてくれ、、
やばい、泣ける歌詞だった。悟の視点だと感じた。悟の、なんとも言えない、後悔のような懐かしむような、でもなんとかできなかったんだろうかみたいな氣もちになっちゃった。映画の0につながっていくような、そんな感覚。
エンディングは傑の視点のように感じていたけど、オープニングがこう来ていたとは知らなかった。
オープニングもエンディングも、美しい詩のようだ。
3:02
悍ましいほど血まみれなのにここまで爽やかな映像で作品を見事に表現、惚れない訳がない。
「君の笑顔の奥の憂いを見落としたこと悔やみ尽くして」って歌詞、五条が夏油の闇堕ちに気付けなかった事の後悔が伝わってきて、勝手にしんどくなってる
キタニタツヤのセンスが研ぎ澄まされてる曲 呪術廻戦のopでよかった😊
曲のテンポが全力疾走時の拍動くらいだから?すごいドキドキする
キタニさんの世の中への憤りや不満で鬱鬱してる歌詞が
上手く高専メンバーの胸の葛藤表現してて(特に悟と傑の関係性)
爽やかなのに深い歌詞で感動しました😢
感想のチャイムがファミマにしか聞こえねぇ…😂おれだけなのか😂😂