こんにちは、カワシです!本日は僕が最近読んだ中から厳選した、最高の3冊を紹介します。

【おすすめの小説】

ハンチバック(市川沙央):「本を読むたび背骨は曲がり肺を潰し喉に孔を穿ち歩いては頭をぶつけ、私の身体は生きるために壊れてきた。」圧倒的迫力&ユーモアで選考会に衝撃を与えた、第128回文學界新人賞受賞作。

ミーナの行進(小川洋子):美しくて、かよわくて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがない――懐かしい時代に育まれた、ふたりの少女と、家族の物語。谷崎潤一郎賞受賞作。

火狩りの王 〈一〉春ノ火(日向 理恵子):人類最終戦争後の世界。大地は黒い森に覆われ、人類は天然の火に近づくと体が内側から燃え上がる「人体発火病原体」に冒されていた。この世界で人が唯一安全に扱える〈火〉は、黒い森に棲む獣、炎魔を狩ることによって得られるものだけだった。

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1 Comment

  1. ハンチバック良かったです。
    一気に引き込まれて読みました。

    日向理恵子さん気になります。
    今度探してみます。

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