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TVアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」ノンクレジットEDムービー/EDテーマ:崎山蒼志「燈」

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【イラストについて】

動画内で使用しているイラストは全て絵師さんとのやりとりで許可を貰って使用しております。

動画内で使用しているイラスト↓

SIBATO様

KUROKOGIworks様

小路さこ様

𝗣𝗢𝗥𝗢様

銀之助様

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ごーすけ様

ちだよ様

時島シクカ様

ヒダリー様

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Crain Art様

azure様

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【引用元】
引用:芥見下々/呪術廻戦/集英社
引用:芥見下々/集英社・呪術廻戦制作委員会/MAPPA

※動画内で上記の画像を引用する場合がございます。
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29 Comments

  1. やっぱり春麗ぽいですよね!
    わかったのは、ストリートファイターと傘だけだったああああ

    知らない考察ばかりで勉強になりました*_ _)

  2. 高専時代は夏油が五条を諭す→それを五条が煙たがるって構図だったけど、夏油闇堕ち以降は五条 がいかに夏油を頼り信頼していたかが理解できて逆に辛すぎるんですよね高専時代の五条なら乙骨憂太に力の使い方を学びなさい、なんて言えなかったと思う…

  3. 五条たちの帰り道が違うってことは少なくとも二人は寮住まいじゃないってことか 勝手に寮住まいかと思ってた

  4. 泳いでる魚は熱帯魚の『ベタ』です😊雄同士はひとつの水槽に入れてはいけない😢片方が鰭や鱗がボロボロになり、泳ぎ去るまで闘う…下手すれば○ぬ迄やるので大変である😅(最悪負けた方が水槽に飛び出る…だから採用したのだろう)
    昔流行ったことあるので覚えてる😅

  5. 懐玉玉折後半で読者の心をへし折り、そのまま渋谷事変でさらなる鬱展開を見せ、死滅回遊の時点ではまるで挽回の余地無しかのような地獄を見せられる。そして人外魔境新宿決戦を盛り上げる。

  6. 猫登場してて第2オープニングに現れた猫思い出した。
    カタツムリは技名の渦巻きかな?と思った
    深読みすぎるけど笑

  7. 原作のこの辺りは未読なのでネタバレ怖いんですけど(既に灰原がっつりくらってますが)
    それはともかく
    アーケード筐体(なんか近頃のシュッとしたデザインぽくてあって時代いつだよって感じですが)このシーンは空いてる3台が同じ画面なので4組が対戦できる8台稼働1ブロックの島、フロア中央配置だからこのゲーセンでは割と人気の最新ゲーム「JuJu Fighter」ということがわかります。格ゲー女子キャラと言えば春麗はアイコンなので間違ってませんが、バーチャファイターにもパイチェンがいるし背景のピラミッドステージから特定できるかなと思いましたが、多分ハッキリ使っちゃうと版権引っかかるので呪術パロでロゴも寄せている似ている何かと思われます。となると逆に呪術本作に出てくる今シリーズに出ないキャラクターのコスプレだったり声優さんがやっている格ゲーキャラクターだったりするのかもしれまん。関係ないけど呪術廻戦の格ゲーあったらおもしろそう

    死滅回遊魚の件もあるからこの魚の特定もすると理解がふかまりそうですね。金魚というよりなにかべつの、グッピーみたいな…
    ※他の方がベタだとおっしゃってました、縄張り意識が強く二匹のオスを同じ水槽に入れるとケンカしてしまう為、闘魚とよばれる。これはまさにことあるごとにバチバチしてたふたりにぴったりですね。

    人生始まりのOP(快晴の五条)と人生終わりのED(雨の夏油)の対比でもあるようですね。天候が不安定なこの現実世界の季節に合わせてるのも奥深い。
    OP・EDで五条カメラと夏油カメラに分かれて個人の視点というよりはドキュメンタリーでそれぞれが見えている時間の速さや環境、世界の色を心象風景的に表現しているのだと思います。EDは一見しっとりしているように見えますが、そのように考えながらみるとずっと鬱々と雨が降り続き、画面の半分は影、落ちる葉や、うっとおしくイヤミな笑顔の友人。負ける日常、強い苛立ちを感じます。天才最強の無敵から現実が突きつけられて諦めていく

    長くてウザいですがカットごとによみといて見ようかと思います、EDが夏油サイドだとしたら暗いものばかり目に映ります。
    羽根が抜ける、別々の道を映す(ミラー)単線下校(ある駅から次の駅に向かう列車と、逆の方向に走る列車が、同じ線路を共用して走る線路)金木犀(中国から江戸時代に入ってきた植物。花言葉:謙遜気高い人、真実、初恋、誘惑、陶酔)葉の影が遺影にみえる横向きの彼岸花、スマホ撮影を前提にしてるのはこの1カットのみ。1期EDは上下が切れるかサイドを黒で埋めて画角調整している→素直になれなさや慎めなさの暗喩?ストレートな本心(彼岸花は種のできない植物。花言葉:悲しき思い出、あきらめ、独立、情熱、再会)揺らぐ水面、夕日に染まるアジサイ(毒がある植物。土中ph成分で花の色が赤←→青に変化する(!) 花言葉:移り気、浮気、無常、冷淡、冷酷、傲慢。白いアジサイ:寛容、一途な愛情。ピンクのアジサイ:元気な女性、強い愛情。赤いアジサイ:団欒。)交通量の多い道に出る女性。雨の高架下階段(濡れる)右に進む五条(映像表現のルールで左に進むのは正常、正しさや時間の急ぎを表しますのでその逆は反抗、対抗、間違い、反れていく、遅れるなどを意味します)同じ階段でうずまきのゲテモノに手を伸ばす夏油(映画ETならば友情をはぐくむ指が触れ合うシーン、あるいはミケランジェロの天地創造を彷彿とするが当然カタツムリの眼球なので引っ込んでしまう→夏油が仙水をモデルにしてるのであれば呪霊とも仲良くなれない、あるいは人間がゲテモノにみえるととらえることも)画面おそらく夏油に向けて笑顔で走ってくる五条(光がさしているが左には走らない)左寄りの夏油(貧乏ゆすりは苛立ち。高架で画面半分が黒、明るい空が広がるが相変わらず雨。電柱、高架、ビル影はすべて斜めで不安定の演出、顔が向いている人物左の空間が狭いので自分の外から感じる圧、対して背中・自分の内面心側は黒い世界が広がっている。家入からアイスを渡される夏油(全員同じ方向に進んでいるがアイスを食べているのはナナミンと五条でアイスをうけとりそうでコマ送りで見ると受け取ってないしちょっと手を引いている、アニメ文法で「楽しそうに一緒に食事をする」というのは仲間意識や悪者ではないことを表現するので本当に悪役に見せたいときなどは食事シーンを見せなかったりする)

    自販機前でたむろする5人(夏油だけ影のかかる左を向くがアニメ文法だと正しさなので自分は一人正しいと思って闇を向いている表現になる、一番光に近いナナミンは夏油に向き合ってもいない、一番闇に近い家入はそれでも夏油を向きつつ”反抗”の構図となる。)振りむいてサヨナラする五条、ゲームセンター(彼岸、勝者と敗者、青順転←→反転赤)勝利の宴(夏油は五条しか見てないし、一緒に食事していない、向き合ってるけど逆方向視てる)、ジュース飲む二人(落ち葉の中、同じ向きで同じものを食べるシーンだが飲み口はお互いを向いて顔が映っていない→表情が読み取れない)3人で撮影(やや左向きで中指たてる夏油、高専ボタンが見えない、二人の関係に嫉妬?)家入去る(「じつはオマエらのどっちかのことを愛してた(中略)わたしが居たろ何が独りだ馬鹿野郎」を指している時期→二人で最強の完璧な関係の間に女が割り込む→完璧が崩れた)雪の中2人(陰のある左に進む、夏油が後ろ)ホームで待つ3人(単線ではない、家入を挟んでいる、夏油顔面に影が入る)振り返らずに別れをつげる夏油、(光を向いて闇の中)三方向に分かれる3人(夏油だけ白線の外に闇へ、五条左で光の方へ、家入光の中だが右でさらに奥は影)なげえ‥すっとばして五条が夏油発見で雨も止んで一緒に帰る(上下2分割溜息のあとのあきらめと決意の夏油の眼(チェンソーマンOPのマキマのギロリと同じ手法)同じ空間で分かれている→決別の決意。光のなか笑顔の五条と暗がりでもう表情も見えない夏油)水面に反射するさかさまの二人の後ろ姿(五条側の影の中にいる夏油魚が光を手前にふわりと消えていく)ラストカット(二人の行く先がが二股に分かれている夏油側は海で道がない)

  8. 歌いだしの「僕の善意が壊れてゆく前に、君に全部告げるべきだった」って歌詞がグッときますね💦夏油が悟から目をそらさずに向き合っていたら。最強の二人ならどんな困難も乗り越えられたろうに。

  9. 「僕の善意が壊れてゆく前に、君に全部告げるべきだった」
    この最初のフレーズが、「猿は嫌い」という選んだ本音の他にあった、夏油のもう一つの本音だったと思うと泣けて来る。

  10. 最後のシーンで五条が、夏油に肩を組んで一緒に帰ろうとするシーンを夏油が追い払っているところも五条は夏油と向き合いそれを夏油は追い払ってるつまり目を背けていると言う解釈が出来ると思う

  11. エンディング歌っている崎山蒼志くんが、静岡県浜松市出身だからら、冥冥と歌姫の任務したのが浜松市だったりする??

  12. 夏油がカタツムリに触ろうとしてるシーン、完全にロイコクロリディウムを示唆してるのほんとひどい

  13. 夏油が徹底して笑ってないのを見て、呪術廻戦0で言ってた「ただこの世界では、私は心の底から笑えなかった」ってセリフを思い出した。
    オープニングは周知の醜悪を見る前の傑、エンディングは見ちゃったあとの傑を書いてるのかと思った

  14. 無限使える五条が傘つけてるのに、夏油が傘ないのは違和感あってずっと意味考えてたw

  15. ネタバレ注意⚠️

    ゲームセンターの前でナナミンの顔がしっかり書かれてないの意味あるかな?生存ルートか?って思ったけどなさそう泣く

  16. ”君を呪う言葉がずっと
    喉の奥につかえてる
    「また会えるよね」って“
    この歌詞が悟の本心???

    五条「ーー」
    夏油「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」バシュ

    結局、五条はなんて言ったんだろう…
    アニメでは補完されるかな🤔?

  17. 傘を持った五条が夏油を迎えにきた場面で、既に雨があがっているのは「間に合わなかった」事を表してるって考察みて泣いた

  18. さしすの3人が背中向けてそれぞれ違う方向に帰るシーン。五条はこれからもずっと明るい方向に、夏油は既に暗い影の方向に、そして家入がこれから影になる方向に歩いて行っていました。今後の家入が闇堕ち、もしくは黒幕と関係があるのか、気になるところです🤔

  19. 時系列的には2007年梅雨の6〜7月頃の二人なのかな。間の回想?は季節の移ろいがすごく意識されてる(桜→金木犀→彼岸花、アイス→散った金木犀→雪景色)
    9月に闇落ちする夏油へのカウントダウンみたいに見えるし2度も出てくる金木犀は9月開花。

  20. 白かった夏油金魚が、五条が赤信号で立ち止まってる間に黒くなってOPで2羽だった白い鳥が1羽で飛び去ってく…始まって15秒で五条には闇堕ち止められないの突き付けてくる鬼ED。先のことが分かっててもずっときゃっきゃしてる皆でいて欲しいと思っちゃうなー切ない…

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