何か可能性薄めな話ばかりになってしまったw
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13 Comments
漁澤と宍戸の会話がとにかく面白かった、セリフのセンスが飛び抜けて良いですわ
悪人はヘドが出るぐらいでないと、コロシの理由に成らないからゲスのゲスで本当に丁度良い
鳰ちゃんのあやとりは、糸を引っ張ると指に絡んでいたはずの糸がすうっと抜けきる技、というか細工のやつですね。それが小指に絡んだので「あれ?」となった。
今回の鳰ちゃんは凧糸をあやとりのように張り巡らして、それでクソアマを絡め取ってリベンジしていたので、その伏線でもあったのかなと
野暮なツッコミっていうか細けえ事はきにするなって事なんですが
今回どうやって小判届けたんでしょうねやっぱり気になってしまったんで😅
王様や女王様の名前を冠した花があるほど、バラはイギリスの国花。
サブタイトルのバラの落とし穴にはイギリスの策略と言う意味もかけていると思います。
和歌の技法に掛詞があり、同音異義語が多い日本ならでは技法です。
アンダー・ザ・ローズ。
秘密はバラの下に隠す。
ことわざがあるそうです。
欧米では男色はソドミーと忌み嫌われて、関係がバレると罪になったそう。だから必死に秘密にしていたそうです。男色を表わす単語である薔薇族には、薄暗い意味もかけていたと言われてます。
衆道は奈良時代に仏教と共に日本に伝わり、僧侶→公家→武士で拡散したそうです。
菊花の約とも呼ばれ、菊の香りを移した菊酒を飲んで、稚児と念者の絆を結んだそうです。
薩摩は薩摩趣味と呼ばれる程、男色が盛んで、雷蔵さんは元服前はモテていた可能性高いです。
蔭間茶屋は見習いや新人の歌舞伎役者を支える為の制度でもあり、蔭間の客には金持ちや身分の高い人も多かったそうです。
パトロンを麻薬中毒にすれば金ズルとスパイをゲットできます。
文化的にも経済的にも当時の日本的にはかなり悪質です。
イギリス側にしてみれば穢らわしい関係を文化と尊ぶ事に激しい嫌悪感はあった訳で、利用する事にためらいはなかったでしょう。
コメント欄が勉強になる。
確かにイギリスの国花は赤い薔薇(あの歴史上有名な薔薇戦争からきてるので知らない人は少ない)。
アヘンはイギリス。
薔薇の落とし穴🟰イギリスの策略という考え方は絶対にあると思う。
オタクなら絶対知ってるBL🟰薔薇もかけて二重の意味で使うの面白いな。
このアニメほんと面白い。
今期一番面白い「もういっぽん!」はみていないんですか?
Dアニメストアでみれますのでみてみてください。
今回は 初めからBLぽくって 最後に お坊さんのセックウが アヘン漬けになった男娼だったイチノジョウを看病してる姿は良い終わり方でしたね まさにBL回最高でした!
あかぺんさんの解説は本当にわかりやすい。
最初は僕だけがみていたのですが
気づけば親も一緒に見るようになりました。
個人的にひろがるスカイプリキュアの考察も是非やってほしいです。
いつも解説ありがとうごさいます。自分はいつも副題がピンとこないので助かります。
さらに、‘代わり‘がテーマということには感服です。
この動画を受けて配信で手紙見ましたが、
稟報・鈞=中国語での尊敬語、調査之議、下官 とほかの字も報告書のようになっておりました。
今回のバトルシーンが一番笑ってしまいました。
咥え金箔でひょっこり出てきてそのままジャンプ、おまけに寺でサンタマリアを決めるのは反則です。 (笑)
animatetimesの記事に面白いものがあったので簡単に紹介します。
当初、惣二はかなり尖った設定だったそうです。リアリストで悪党であることに対して躊躇しないタイプだったそうです。
オノエさんが気になる堂庵についても触れていましたので、どうぞチェックしてみてください。
コメントが役立っている様で嬉しい限りでございます。
追伸
宍戸様=イギリス人 説とかどうでしょうか?
宍戸様の名前が齋門(さいもん)というのが非常に引っ掛かります。
例えば、本名サイモン・シドーでした ということはないでしょうか?
あと、1話からイギリスの話は出てきているのに、具体的にイギリスを表す様な人物がいまだにいないのは気になります。
用語について
長崎奉行=幕府の直轄地長崎の市政を監督する職。
具体的には、貿易・諸外国の動静の監察・九州諸大名の指揮監察・異国船警備・司法事務などを担っておりました。
長崎奉行は遠国奉行(=幕府直轄領の要地の政務を行う奉行の総称)の首座にあたります。 (遠国奉行(おんごくぶぎょう)には他に大坂・京都・佐渡などがあります)
配下には、支配組頭、支配下役、支配調役、通詞、与力、同心などがおりました。
漁澤は支配組頭ではないか予想しています。 (支配組頭は将軍へのお目見えが可能です)
まだ、はっきり分かりきっていないため、目下調査中です。
金箔にしびれたのは同感です。初回では笑ってしまっていた金箔のシーンのはずなのに、今回は、おぉと感嘆の声を上げてしまった。見慣れたというか、期待していた展開が実現した喜び。いやいやむしろ、もしかして、俺は、これを美しいと感じてしまったんじゃないのか。あぁ~、なんか染まってしまったなぁ。
upお疲れ様です。
今回はいつの間にか増えてた陣営・人物のおさらいになりました。
筆を持つ雷蔵の迷いに気が付いてイラつくソウジはイイ奴ですね。
くそ尼に懐に入られてキスまでされる雷蔵は、刀を持っても迷いがあるんだなーと感じました。
今後それが雷蔵の弱みになっていきそうで、もう一度水かぶるなりして、克服して欲しいです。