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00:00 呪術廻戦227話解説
00:43 五条VS宿儺の言語化されていない面白さ
02:59 続々明かされる新情報
06:19 
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芥見下々/呪術廻戦/集英社
 
						
			
41 Comments
本当の意味で術式が焼き切れてなくなりそう
個人的にどちらか瀕死状態になる、多分宿儺がなるんやないかな。それでけんじゃくが米軍に指示して狙撃されるとかないかな?w米軍がいる意味があまりないし、五条は技使いきって縛りによって片目失い、戦線離脱と
最近の呪術レベル高すぎて逆に脳死で読んでる
来週冒頭で宿儺が五条先生の首持ってるとかいう展開だけにはなってほしくないな。
個人的に呪力切れで勝負決まるってのはなんか嫌だな
おきんたまどうしてん
結界の対内条件と対外条件を逆転させて外からの攻撃に強くなっても今度は内側からの攻撃に弱くなて、また領域の押し合いに負けるわけじゃないの?
烏鷺と石流は領域の範囲外にいるリカを領域内に入れないために外側からの攻撃に強くなるように対外条件と対内条件を逆転させたのか
地味に秤の左手治ってるじゃん
辛うじて五条が宿儺に勝利→満身創痍、呪力切れで無下限使えない五条の不意をつき羂索が○す→ 羂索が五条の体を乗っ取る→ 羂索vs高専
の流れ、あると思います
御厨子内包したまま小さくしたならそのまま御厨子本体も小さくなったのかな?
壊すよりも閉じ込めて自分の領域ごと使えなくしようって考えなのかも
小さいのはその方がより硬いのと被弾範囲小さいからかな?
山本重國vsユーハバッハ味があってマジでオモロイ。不謹慎やけど
鹿紫雲が宿儺に心折れて無かったのが
まじで期待させる
宿儺と五条の決闘って、他のバトル漫画と比べてもスマートでカッコよさが際立ってるよね。
五条の瞬間移動の原理が空間と座標の圧縮なら、巨大な領域で宿儺の領域を内包したまま空間の圧縮で(外から見たら)極小の領域にしたんじゃないかな
単純な疑問なんですけど、ジャンプの内容って載せても大丈夫なんですか?
個人的によっぽどのことがない限り、宿儺の呪力がなくなることはないんじゃないかと思う。根拠としては指2本の段階で肉体の欠損を治したり、領域展開できるだけの呪力があるから。今は19+即身仏、単純計算でその時の十倍。10回は領域展開できるんじゃないかな
今度は宿儺は天元の使ってた領域の解体をすると思う!
宿儺は天元に次ぐ結界術の達人って言ってたし
でも、悟が脇腹に攻撃する前に宿儺に展延で肩周りにドドドって何回か攻撃されてるからヒット数だけだと宿儺のが上な気がする
反転術式による術式の治癒は冷却を早めるのではなく術式の作り直し、つまりオーバーヒットした術式が刻まれた肉体の破壊と治癒を行ってるのかなとか思ってます。
もしかしたら、五条は冥冥が言ってたカラスに命をかける縛りを矯正する事による呪力の制限開放を使っている可能性もあるな。それによって、反転術式の精度を向上させて本来焼き切れた術式は回復できないが、回復させることが出来た可能性がある。というか、いのも言ってたが、明らかに呪力量がおかしい。全開の反転術式に領域展開をすでに3回使用している。これは明らかに通常の運用を超えている。それに仮に宿儺に追い詰められたあの場面で、本当に死んでしまうと思ったのなら、命をかける縛りを使ってもおかしくない。このとんでもない無茶をしているとしたら、死ぬまでの間に200%の虚式紫を連発するということももしかしたらできるかもしれない。
初めまして!楽しく拝見させてもらっています。
宿儺がまだ出していない手札として「開」と「十種」が取り沙汰されていますが、以前に戦った天使の術式「ヤコブの梯子」って宿儺は、使えるって事は、ないんですかね?天使の腕を食べる事によって乙骨のように術式の模倣的な。
カズヨシ最近冒頭のオキンタマなくなって寂しいぞ
呪術廻戦アニメみたいんですけどサブスクの中でおすすめありますかね(○話終わったら○話すぐ見れる等)
思ったけど御厨子って外付けの術式やん。
個人的願望でそんなことないだろうけど、五条が負けて無下限呪術が◼︎に収納される展開ないかな笑
反転での術式回復でも違和感ないしよかったのに、不穏な空気にするの上手すぎるだろあの単眼猫、意地でも主人公側有利には持っていかない
なんか岡田斗司夫っぽいな〜って思ったら他の視聴者も思ってて笑った
ハンターハンターも戦いの情報量多い(特にヒソカvsクロロとか)けど、逆に当事者の心理描写で解説しまくってるのか
もし五条が負けたらどうなるんだろう……
なんか喋り方変わった? 〜ねって言ってたっけ笑
パワーとチート性能でただゴリ押しするんじゃなくて、チェスや将棋みたいな頭脳戦が繰り広げられてるのすげぇよ…見てて飽きん…
五条脳への反転をしない縛りで無理してるとかありそう
冒頭のお話のように、新技や新設定とか出さずに既存の設定を元に戦いが繰り広げられてるの読んでて楽しい
既視感があったけど岡田斗司夫の切り抜きが出てきてあっこれだってなりましたw
秤がオートで反転術式を回復してる可能性…4分11秒あるから時間経過によるものだとは思うけど
乙骨のリカのように宿儺は万を外付けの呪力タンクとして使えるのかなと予想
領域の長時間使用+領域展延+反転術式をするのは、呪力が底をついたところに呪力補填を行なえる余裕があるからなのかなと
シンプルに考えると、五条が負けた場合、高専側に宿儺+羂索倒せる戦力は無いし、宿儺が負けた場合、羂索じゃ五条+高専チームに勝てないだろうから、引き分けになるか、どっちかが勝ったとしても戦闘不能レベルにまで負傷するはずよなぁ…他の展開あるかな?
対内外条件の逆転も、威力の底上げも、結局は縛りと足し引きを駆使して領域のパラメーターを調整してるだけっぽいのが、既出設定だけでもいくらでも戦術の幅がある感じがして良い
このまま行くと、丸々一冊 五条と宿儺が戦い続けるだけの単行本が出るのだろうか。熱いな
むりょうくうしょの影響を受けない為に五条にくっつくと言っても、
展延の攻撃みたいに宿儺自身も五条にくっつける状態だったんですかね?
今回しっかり見学させてるのは、五条が負けて生徒たちが対策立てて宿儺と戦うためな気がするなぁ…
今の所宿儺がピンチなシーンが一度もない