葦原 大介 (著)/集英社 発行『ワールドトリガー』
葦原 大介 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
葦原 大介 (著)/集英社 発行『ジャンプSQ.』
東映アニメーション

12 Comments

  1. キャラクターの人間性に焦点が当たるのマジで良い
    妄想が捗るわ

  2. 葦原先生組織運営でも頭角表せそう、上司に欲しい

  3. 00:40/19:20

    【ある意味】盤外戦術やら
    【トリオン】少ない➡️他者のコントロール

    某アニメの【腹黒メガネ】だよ😅

    チカを【遠征船】に固定するなら、【チカ】を【エネルギー炉】として【トリオン】の【充電器】運用すれば
    【ガロプラ】の【犬型】をベースに【小動物】の🐕・🐈・🐿️型の遠隔【📷カメラ&🎙️マイク、📹ビデオの録音機能】端末を開発すれば、【チカ】は【遠征船】から【遠隔】出来るし…

  4. 0:42
    オッサムの「あ はい なんとかします」は、この程度なら何とかなるというのが『経験則で瞬時に判断できる』から言えるのかと思います(将棋や囲碁のプロ棋士みたいな感じで)。
    って、どんなけの修羅場をくぐったらそうなるんや…???

    3:03
    最終的にオッサムは、キツネさんとラガーマン両方から「後継者になってよ!」って頼まれたのに、「それでユーマが救われるんですか?」とか言ってネイバーフッドに永住しそう。
    ちなみに、キツネさんとラガーマンの後継者は唯我君と予測笑

  5. 作者は一回同じ状況作って観察してから書いてるでしょ、と思うくらいに自然で濃密で面白いです

  6. スナイパーの指揮デバフに関しては普通にある
    『狙撃』をやる以上スコープを覗く時間が必要でその分は『先置きで指揮する』必要が出てくる。
    そもそもスコープ中は視野が死ぬし、それ抜きでもブレや偏差考えると狙撃そのものは反射(手癖)で出来る練度ないならアウト
    潜伏型だと更にキツく、声すらもあんまり出したくない
    スコープ覗かない竹槍スタイルだと最終的にはゾエさんか漆原の方向に行くからどちらもスナイパーではなくなる

  7. もう2年くらい原作はキャラクターの会話劇だけで持たせてるような漫画だからな。バトル漫画なのに。流石に以前よりは勢い落ちてるけど、それでも凄いことだよ。

  8. 5巻出たぐらいからずっと単行本で追ってきたけど、閉鎖環境試験に入ってから遂に本誌追うようになったんだわ。こんだけ長期連載してて面白さに深みを与えてくるの凄すぎる。

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