7月7日の七夕を前に駅を利用する人たちに季節を感じてもらおうと、高知県安芸市で園児たちが七夕の飾りつけをしました。七夕の飾りつけは土佐くろしお鉄道安芸駅のスタッフが園児たちを招いて毎年この時期に行っています。おととしは新型コロナの影響で中止となりましたが、去年から再開され今年で15回目です。26日は地元の矢ノ丸保育園年長組の園児19人が参加。折り紙で作った織姫や彦星をはじめ、願い事をかいた短冊などを楽しそうに飾り付けていました。(園児)
「『ラプンツェル』みたいに髪を長くしたい。黄色にしたい」
「トラックに乗りたい(Q.どんなトラックに乗りたい?)ダンプカー」
「『推しの子』のアイドルになりたい。目がアイドルのきれいな目なが、ピンクの。それがかわいい」子どもたちの願いが込もった安芸駅の七夕飾りは7月7日まで展示されるということです。「願い事が叶いますように」

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/kutv/563847

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