一言レビュー:なんか色々と惜しい…
あらすじ
殺し屋バディである一騎と零はとあるクリスマスパーティで人身売買組織のボスを暗殺するが、そこへ「パパ」と抱きつく幼女が飛び込んでくる
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27 Comments
タイミング的にSPY×FAMILYのフォロー作に見えてしまったのが不運なポイント。
とっしーうっちーペアにハズレはない。普通に良かったし1月クールではツルネ2期の次に好きなアニメなので今回は個人的にサムネの釣り針大きめな動画だな。OPがAyaseさんでお洒落だったのもお気に入りポイント。
2000年代のWOWOWって上手い表現やねw
Buddy Daddiesのストーリー原案とかにニトロプラスの脚本家が入っていたから、一話見たけど・・・子どもが騒々し過ぎて、作業用に流すにはちょっと無理で見るのあきらめた
確かに終盤は色々あわただしかったけどあの3人が不幸になるよりあの終わり方でよかったと思いました。
……作品の出来は良いが……同時期の強敵が悪すぎた……。( -.-)……あと、初Ayaseサンの楽曲を聴いた作品でした……。( ´-`)
殺し屋パートはリアリティがない 子育てパートはリアリティがある
殺し屋って設定にそもそも無理があったような……
多分、人の命を奪うことと育てることの対比を見せて、それをテーマにしたかったのだとは思うのですが
シナリオもツッコミどころが多すぎて……
でも、そんな諸々どーでも良くなるくらいにミリちゃんが可愛かったです
最終回の最後のシーンでいきなり10年後になりますが、10年で何があったのか気になる最終回でしたね。
PAworksは一クールでは消化不良だけど、二クールやると蛇足の極みみたいなイメージある。
三クール押さえて、1.5クールづつやるとかの変則で一度見てみたい。
まあ個人的にはこの作品、もう冒頭で合わなくて切っちゃった。完全に女性向けすぎてね。
でも同じコンセプトで北条司原作なら見てたかもしれないな。
4~5歳のミリに真実突きつけて復讐の鬼になる幼女の姿なんか誰も見たくないだろ
小ぢんまりしたマイナーTVアニメって印象で見やすくて良かった
なんかこの配信者、ナカイド化してない?笑
サムネ詐欺まがいな事までして燃やそうとするほど
悪い作品じゃなかったんだけどな
1クールの制約の中で何とか綺麗目に纏めたんやろうなって感じたし。
色々と惜しかった作品。
普確かにツッコミどころはあったが、普通に星4つは上げられる。女の子は可愛かったし、ハートフルな子育ても良かった。
本筋のストーリーとは全然関係ない部分でクソすぎると思って1話切りした作品だ
銃を持った主人公?が乱入してパーティ会場にいた客が逃げ出すシーンがあったけど銃持ってるヤツに真っ直ぐツッコミながらドアに一直線なんだよね
こういう演出を直さないこだわりのない監督の作品に期待できないと思って1話切りしました
もう一つのチャンネルのバッドエンドアニメの動画のコメントにあった
バッドエンドは好きじゃないけど無理矢理ハッピーエンドにするのもモヤモヤするってやつか
「実の父親殺しの件は墓場まで持っていく」でいいかな
個人的には最終回の組織とのバトルが主人公側に都合良すぎてしらけてしまった
ベタだけど
パパたちは組織と戦って死亡、ミリ約束した場所で「パパ達まだかなー」→完
くらいがいいオチだったと思う
2クールあれば、とも思うがそもそも話数分かってエピソード割り振るもんじゃないん?
このアニメは1話から雑で主人公二人がミリを理由なく勝手に連れ帰ってる(警察が来るんだから保護してもらえれば母の元に帰れる)誘拐犯でしかないし
ミリも言動行動が2歳児程度なのに4歳設定で不気味だしでさすが東京24区の脚本家だなと思いました。
知らなくていい真実もある。
大人が一生抱えていく秘密があっても
いいのさ、、、
むしろ描かない良さもあると思います。
正直最終話のエピローグが最高に良かったからそれで充分。
2クールやられたら面倒いし1クールでも存分に楽しめた。
まぁミリ的には顔も知らん父親より母親にも父親にも捨てられた自分をずっと傍で育ててくれたカズレイの方が大事に決まってるわな。母親が死んだと聞かされて荒れたとしても1日Qちゃんの店に入り浸って、夜には腫れた目でカズキのご飯食べてそう。
レイの親父さんは意外とレイに甘いし、カズキの嫁さんもあれ以上の掘り下げても仕方ないし、エピローグでキレイに仕上げたなって感じ。
おにまいとか他が強すぎた
普通に観てたんですが何となく嫌な予感がして3話切りでした
舞台は日本らしいんだけど、全体的にイロイロ日本らしからぬバタ臭さがあったよね。あと、孤児とか裏社会とか殺し屋とか、そういう暗い背景を背負ってるはずなのに、登場人物が妙にカラッとしてると言うか、カラ元気というのともちょっと違ってて、全体的に描写が妙にライトな感じなのに違和感を感じて、途中で視聴を止めてしまった作品でしたね。
このレビューを読んで気になって1話を観てドハマリして、徹夜で全話一気見しました。
確かにレビューにあるとおり気になる点はいくつかあるけど、私は最初から最後までメチャクチャ楽しめました。
色白黒髪細マッチョが大好物人間なのでもうレイがツボすぎて。ミリも可愛い。園児たちが本当に可愛い。運動会回は神回でしたね。
でも世間的にはあまりふるわなかったのかな、残念。私は好きな作品です。
この動画見るまでミリの父親がカズキとレイに56されたこと忘れてたわ…
「スキップとローファー」は面白いし、P.A.WORKSはオリジナルはもうダメなんじゃないか・・・秋に公開の劇場版でそうじゃなかったって思わせてくれるのを期待します。
仕方がありません。鳥羽洋典というアニメ界史上最悪のプロデューサーを起用している以上こうなることは明らかでした。10年前にビビハンを担当してから彼は段々と悪い意味で話題になり、2018年のダリフラで一気に知名度が拡散。そして神様になった日と東京24区を潰したことは日本のアニメ史に悪い意味で名を残したのです。とにかく不幸な展開を盛りつければ視聴者が見続けてくれるだろうというアホの極みな考えを持っていることが問題です。
発見次第首を挙げよ!1ミリたりとも残すな!