スパイ×ファミリー「SPY×FAMILY」
©︎集英社 遠藤達哉
11巻発売記念考察①赤いサーカスの犯行計画
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9 Comments
黄昏VSウィーラーは真のライバルとなるのか?
そして『モグラ』の存在など、なかなか濃い内容となっていましたね
黙示録の四騎士といい、今回のスパイファミリーと言い、なんだか面白くなってきたぞ~!!
ここペリさんの考察動画おもしろいです😂黄昏はウィーラーに勝てますよね…❓😧それにしてもなんで保安局はスパイを排除するんだ~😭西側は世界平和のために頑張ってるのに~😭💢
お疲れ様です!
今回の考察回、自分もココペリさんと同意見です!まぁ、今後の展開としては、黄昏とウィラーとの、騙し合い合戦になったりして!っと思ってます。最後は、アーニャに見破られる展開になったりして…とも思ってます。どうでしょう?安易過ぎですかね。(笑)車の豆知識は、正直知らなかったので、さすがですね。次回の話しまで、待ち遠しいです!
お浮かれ様です。予想していたよりも遙か上を行くココペリ様の発想に感激しました!私も妄想全開で行きます!で、ロイド不在で始まったバスジャック篇は、結局ファージャー家の3人は印象的な出番が用意されていましたので、今回の市役所女子会から始める本編も、より洗練された形でファージャー家の3人はそろい踏みして、女子会で締めるキレイな収束構想があるのではないでしょうか。なので動物園の設定は、まだ外せないかと。この3話は奇妙な事が多く、帷の真剣な表情の提案は目立ちますが、ハンドラーが黄昏の台詞にしか出てこない不在も奇妙です。ここで妄想を発動すると、もしかしたら、ウィストン・ウィラーのダブルクロス自体がWISEの作戦で、実は全て黄昏の一人二役、在オスタニアのWISEに潜むモグラの炙り出しが目的で、ハンドラーはメンバーの動向を密かに監視しているのかもしれないと思えます。こう考えてしまうのは、たぶんハンドラーの怠惰な1日篇が、退場フラグと感じたせいかと。あぁ、82話、83話が待ち遠しいです!
4:55 黒服と黒髪の夜帷ちゃん、いい感じですね❤
60年代の欧州自動車の知識が全くなかったもので、片側ミラー等について「なるほど!」と。SPYxFAMILYをより楽しめる考察動画をいつもありがとうございます。遠藤先生の漫画は本当に詰めが甘くない・・・。
前提条件として、「黄昏は与えられたミッションを完璧にこなす」ものとします。そうすると、81話でユーリに接触しているのも、最後のページでSSS(4課職員?)と接触しているのも本物のWWではなく、変装した黄昏であると考えられます。(黄昏の役割は「絶対に連中(SSS)と接触させるな」であるため)
では、黄昏の「了解」の後、モーテル(INN)で(右手で)髭?を剃って、どこからかの電話(による一方的な指示)を受けて「了解」と答えているWWは、本物なのか/変装した黄昏なのか、ですが、おそらくは黄昏だろうと思います。根拠としては、本物が軍事国境線を越えて(無事に)東国へ入国して(消息不明になって)いたとしたら、WISEの敗北が確定するから(東国に入りさえすれば、別にシェルベリーのホテルでSSSと合流する必要はなく、WWの都合の良い日時・場所でSSSと交渉すれば良いだけ)です。また、もし本物だとしたらシェルベリーのホテルでの合流(の情報)は「黄昏を引き出すための釣り(トラップ)」の可能性すらありますが、そこまで複雑なプロットにはしないだろうと推察します。
また、この局面で現場の黄昏に電話で新たな指示を出せるのは、管理官しかおらず、その指示の内容は、「SSSと接触して欺瞞情報を流せ」とか、「SSSと接触して、機密ファイルの受け渡し方法を探れ」とかいうものではないかと。前者はWW本人も機密ファイルも既に確保できていた場合、後者はWW本人は確保できたが、機密ファイルが別ルートで流されていて、SSSと接触しないとそのルート・方法などが不明である場合などです。
意外と「WW本人は軍事境界線を越える際に死亡してしまって機密ファイルは持っていなかった」というあっけない状況なのかもしれませんね。あるいは、モーテルで黄昏が本物を押さえて、髭を剃っているところへSSS4課から電話がかかってきて、黄昏が(後で)ユーリに伝えた公園とは別のところ(81話最後のページの場所)で4課と待ち合わせることになったとか(この場合、スカ―中尉達は陽動役にされる)。バスジャック編の時もそうでした(1課が部長の指示に横やりを入れていた)が、SSSってあまり1枚岩の組織じゃないみたいですし(今回も4課がスカー中尉達の課を陽動役にしているのかも、局長及び部長の指示は蔑ろに)。
アーニャの動物園行きは、東武動物公園とのコラボに掛けてるのもあるんだろうけど、ボンドと引き離して隔離するための理由付けのほうが大きい気がする
この二人がコンビ組むと運要素が絡むとはいえ、わりとやりたい放題できるようになるし。予知+読心のコンボは物語を誘導する能力として強力すぎる。
だから、この二人が引っ張ること前提のストーリー以外だとどっちか片方しか物語に関わらないか、なにかしら理由をつけて隔離されてる。
今回の話、保安局の暴走フラグがたってるのがちょっと怖いものの、実は両国政府同意済みの東西以外の国からのスパイ炙り出し作戦とかだったら笑う。
何も知らなかったのは現場ばかりなり…… とか。
ただでさえ、化かし合いに次ぐ化かし合いでアレですが