「暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023」の裏側に密着した、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023 BACK STAGE」東映特撮ファンクラブにて6月18日(日)10:00~配信決定!

【東映特撮ファンクラブ(TTFC)】
https://tokusatsu-fc.jp/

5月28日(日)に千秋楽を迎えた「暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023」。その裏側に密着した「暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023 BACK STAGE」の配信が決定しました!
会場へ足を運び、「ドンブラザーズ」メンバーを応援した方もそうでない方も、ステージが出来上がるまでの熱量をぜひご覧ください。

新作スピンオフドラマ 「暴太郎戦隊ドンブラザーズVS暴太郎戦隊ドンブリーズ」(予告編:https://youtu.be/q8CoLmxQ-uo)に続き、まだまだ、「ドンブラザーズ」との縁は切れません。配信までお楽しみに!

暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023 BACK STAGE
<全4回配信予定>
第1回 6月18日(日)10:00~配信開始

29 Comments

  1. リハーサルの時のセットする前のラフな髪型がカワイイ
    特に雉野つよし!笑

  2. 人生初のライブイベントですごい楽しかった!!
    その裏側まで見れるのは最高すぎる!
    たまにメタい話してたけどあれは脚本通りだったのか気になるw

  3. スーパー戦隊45周年記念のゼンカイジャーを迎え、ある意味心機一転としてドンブラザーズはスーパー戦隊という枠組みの中で新しい挑戦が色々あったっと思う。ドンブラザーズを含む人間の善悪を如実に描いたり、まさかの終盤で全員揃ったり、毎回が新鮮で面白かった。ドンブラザーズが楽しかったからこそ、次のキングオージャーは一体どんな挑戦をするのか楽しみになったし、ドンブラザーズはこれから続くスーパー戦隊の要になったなぁ。

  4. ドンブラザーズ、今思い返してもいい作品だなぁ、その内キングオージャーに客演で出てこないかなぁ〜

  5. ドンブラザーズのことが大好きだったけど、FLTに行ってもっともっと大好きになった!!
    ドンブラザーズと縁が出来て幸せだったよ

  6. 大阪一日目参戦したけど、楽しすぎて2日目も配信チケット買っちゃった!感動したし自分も頑張ろうって思わせてもらえた、本当にありがとうドンブラザーズ!

  7. 最終的にソノイたち3人も、ドンブラザーズに入ったのだったかな?
    それって、まさかこれのためじゃ?
    概要欄に「ドンブラザーズ」メンバーとはあるが、「脳人」メンバーとはどこにもないので。

  8. とうとうTTFCという老舗の暖簾をそっとくぐることを決意しました‼︎
    ( ゚д゚)✨お邪魔しまーす

    福岡公演ではグータッチのこと存じておらず、やっちまったー‼︎ってなってました。
    これでカタキを取らせていただきます🙏チーン

  9. 異様な倫理観

    ・ドンブラザーズがヒーローものとして致命的な点は異様な倫理観です。

    「自分たちに関係ない人なら死んでも大した問題じゃない」

    これがドンブラザーズの基本的な倫理観です。誇張ではなく本当にそうです。

    ・代表例がキジブラザーこと雉野です。作中で明確な殺意を持って人間を死に追いやりました。

    モデルにして絵を描くために妻を拉致した猟奇絵師を憎み、絵師が怪人になり主人公が必殺技で浄化しようとした際にはわざと割り込んで浄化を阻止し、敵幹部に切られて抹消されるよう仕向けました。

    その回の最後に独りでニヤニヤしながら「僕は彼女のためなら”何度だってやる”」とモノローグをしていたので確信犯で間違いありません。

    ・こんな殺人鬼がヒーロー気取りなだけでも信じ難いことですが、他のメンバーの反応はもっと異常でした。

    何一つ触れませんでした。「あれは偶然だよね?」と擁護するどころか何も起きなかったかのように振る舞い、その後も一度も話題に上がることすらありませんでした。雉野の人格について味方内で話したときでさえ「3回も怪人化したけどね」と別のことが問題視されていました。

    結局最後まで雉野の殺意について話されることはなく、当の雉野自身は最終回でも「ヒーローをやっている間はダメな自分のことを誇りに感じられるんです。自分のためにヒーローやってもいいですよね?」なんて自分をヒーロー扱いしたまま終わりました。主人公もそれを肯定していたのでドンブラザーズではそれで良いそうです。

    ・殺人者は他にもいます。ソノイたち中盤まで敵幹部だった3人は怪人となった人間を抹殺する処刑人として多くの人を抹消してきました。

    ドンブラザーズにほだされ、仲間になりたいと思い始めたときにも作中で前科が課題となりました。

    そんな3人が人殺しの罪を解決した方法、それがソノシのところでも話した「許しの輪」です。回すと抹消されて謎空間に閉じ込められていた人々がみんな元に戻るとても都合の良いアイテムです。

    というわけでソノイたちの罪は帳消しとなり晴れてドンブラザーズの仲間になれました。めでたしめでたし。

    もちろんドンブラザーズのメンバーに「勝手な理由で人を殺しておいて戻せばそれで済むと思ってるのか?!」なんて言う人は一人もいません。代わりに「お前は後から加入したんだから当然俺より格下だ。文句ないよな?」とマウント取るやつはいましたけど。

    ・更にはドンブラザーズのメンバーが明確に人命に対する無関心さを突きつけたこともありました。

    ソノイたちの後釜の敵幹部たちがドンブラザーズをおびき出すために街中で人間を拉致し、それでも来ないことに苛立ってドンブラザーズの本拠地に「人間を誘拐しまくってるのにどうして出てこないんだよ?!」とクレームを言いに来たことがありました。

    そのときのドンブラザーズの返答は「今は会議で忙しい」でした。ちなみにこの会議の内容はソノイたちの加入を認めるか否かでマウント取りたい連中がグダグダ言ってただけのどうでもいいものでした。

    悪役が人間をさらっていても自分たちの事情を優先する。殺人も知ってる相手を殺されたら怒るけど自分が知らない相手なら気にしない。それがドンブラザーズの提唱するヒーローです。

    ・この倫理観の無さは客観的に見ても致命的でした。

    宅配の仕事で訪れただけで「これで俺とあんたには縁ができたな」と言う主人公を1話からアピールし、公式展開でも散々キャッチコピーとして使っておきながら、「関係ないやつが死んでもどうでもいい」という恣意性を露骨に見せるのは矛盾どころか嫌悪感を感じます。

    縁というのは人と人が出逢えば勝手にできるものであり、良い縁だけでなく嫌な縁もあるものだと思います。たとえばメンバー内でも厄介者扱いのジロウなんてまさに可能なら避けたい悪縁でしょう。

    「ドンブラザーズは仲間です *ジロウは最初から勘定に入ってないので無視しても問題ありません」とモブどころかメンバーですらも平然と差別する姿に反吐が出ました。みんな仲良しなんてする必要はないと思いますが縁を語るなら嫌いなら嫌いでどう向き合うのかちゃんと描いてから言ってほしいものです。

  10. これ編集が松本寛也さんてマジかよスーパー親善大使、ホンマ何でも出来なあかんねんなさすが東映の犬だよ頑張って😢

  11. いや本当全員好き!!
    全員売れて幸せになってほしいって思うの
    俺にとってはマジで珍しい

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