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〇引用
芥見下々 (著)/集英社 発行『呪術廻戦』
芥見下々 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
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Wikipedia

#宿儺
#五条悟
#最新223話
//最新224話
#ネタバレ
#呪術廻戦
#反応集
#jujutsukaisen

19 Comments

  1. 本当の無限なんてないけど、実質無下限の上限な呪力量を六眼で踏み倒してるからこの二つ持ちが最強なんでしょ。

  2. 五条って無限の壁もずるいけど、瞬間移動とか空中浮遊出来るのが本当ずるい

  3. 領域どっちが上手かで決まると思ってたけどそれは描写てきに面白くないか
    でもマコラ頼りでもそれはそれでかっこ悪いな
    楽しみ

  4. 富士山初戦で領域の必中は無限を超えるって言ってるから領域、展延、マコラぐらいが対策か

  5. 個人的な感想なんだけど何で皆五条悟が避けずに攻撃受けると思ってるんだ?無限で減速している間に避ければいいのでは?

  6. 九十九の質量は術式の効果としてのルールのみを無視できるのか自然法則含む全てのルールを無視できるのかどっちなんだろう
    前者なら無限は突破出来なさそう

  7. 領域展延を無敵の技だと思ってる奴多すぎ
    そんなにいいものじゃないだろ。自分が術式使えなくなるわけだし

  8. え、普通に五条の誘いと思ってたけど?
    だって宿儺相手にアレはあからさまな撒き餌だと感じたけどなぁ。
    頂点同士の読み合い、てより騙し合い化かし合いでしょうよ。

  9. これ十種で展延、御厨子で攻撃とかできそうで怖い

  10. あれなんか最初期の漏斗との戦いで漏斗が膨大な呪力で中和できればとっぱできるゆってなかったっけ

  11. 無限は文字と文字の間にスペースを入れ続けるみたいな感じだと解釈してる

  12. あにまん掲示板管理人です

    こちらの動画が規約違反をしていると掲示板利用者から連絡を受けました

    確認したところ利用規約の

    『動画説明文先頭に元スレッドのURLを記載』

    が守られていません

    規約違反のため全ての関連動画に対し動画説明文の修正、難しい場合は削除を要望します

  13. 無下限の防御は悟空がセル戦の時に悟空がスーパーサイヤ人1を常態にしたように、常時発動させてる膜のようなもの。
    距離が無限に近くなって五条まで届くのが不可能になっている。
    でもそれは普通の物質ならの話。

    もし宿儺の斬撃が空気の分子より小さければ(感覚的に分かりやすく言えば薄ければ)、推進力は宇宙空間を飛び続ける太陽系外探査衛星のように抵抗を受けずに五条に向かい続けるので、宿儺の斬撃による呪力消費量(負荷はかなり少なそう)より五条が無下限での防御に流し込む量が多くなって足りなくなってくると思う。
    下手するとオートでやってるから自分でも気づかぬうちに呪力を消費し尽くす場合もあると思う。

    斬撃が空気の分子より大きいとしても、影も同じで影が光の粒子・波が無い常態(概念≒非物質)だとすると宿儺が射出して無下限の範囲に入った時の推進力のまま向かってくるので五条の呪力量が持たなくなると思う。

    要するに空気の分子より小さな飛び道具を使えれば、無下限の呪力効率と五条の呪力量によっては結構簡単に呪力切れに追い込める可能性はある。

    全部推測で六眼でカバーされるかもしれませんが。

  14. 無下限に上限があるっていうより無限って物を持ってくるから本人のスペックよりも無限が強い
    そこに六眼のお陰でコントロールも完璧で悟本人も強い

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