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<引用元>
芥見下々/集英社 呪術廻戦

14 Comments

  1. 契闊を使わなくて済んだの笑みだろうな

  2. どう解釈しても後から後づけできる単眼猫の策

  3. いやどー考えても反転で治したからでしょ
    こいつら国語力無さすぎない?

  4. 逆に反転術式を自分(宿儺)に使われなくてラッキーかもよ?
    特級術師の呪霊特攻を自分に向けられたら流石に痛いんじゃ無いかな

  5. ここで契闊使っても乙骨に阻止されてタイムオーバーの可能性も高いし、伏黒が近くに居るからは微妙じゃないかな

  6. 大した意味なんてなくて「また、治さなきゃいけないのかこの小僧面倒臭いな」とか思ってたら、治してくれたから「ああ、そういうことか」て感じで企みとかを理解して笑ったんじゃないかな?

  7. 読む返したら、ただ虎杖が死んでいない伏線にしたかっただけっぽいと思います
    話と巻すら跨いでいるし、乙骨は虎杖の味方と言う伏線とも考えられる

  8. 反応集や板、考察が他の作品より呪いあってる呪術廻戦 笑

  9. どうせ伏黒だと思うな、宿儺は乙骨なんて歯牙にもかけてないと思う

  10. ちっ(虎杖死亡で15本消滅はキツい。契闊使ってまで助けるの癪だな)
    ニヤ(殺す気がない。15本残るのラッキ)

    メタ的に考えると、話数跨ぐから読者を引き込むためだけにそれっぽく演出入れた。

  11. 三輪や東堂がの描写を読者が深読みしてたのと同じな気がする。大した意味はなさそう。

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