【ゴールデンカムイ 海外の反応】ゴールデンカムイ4期 海外の反応 / ゴールデンカムイ4期7話 海外の反応 / ゴールデンカムイ43話 海外の反応 Golden kamuy reaction season4 / Golden Kamuy Season 4 Episode 7 Reaction / Golden Kamuy Episode 43 Reaction / Golden Kamuy S4 Reaction

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10 Comments

  1. 杉元強すぎて自分も脳汁たれてしまいそうです…爆笑

  2. 三期で、アシリパの父であるウィルクとキロランケとソフィアが、帝政ロシアを倒すためにロシアに潜伏し、そこで見つけた写真館を経営している日本人に、日本語を教えて貰っていた話は覚えていますか?
    長谷川写真館というところで、日本人の長谷川さんとロシア人の妻と幼い子どもが、結果的に巻き込まれて妻と子どもは撃たれて亡くなります。

    こと切れる妻の手をとって長谷川さんは『本当の名前は、長谷川ではない』と伝えますよね。
    妻が『本当の名前は?』と問うと長谷川さんが答えます。
    『鶴見徳四郎』と。

    たしか、Cパートだったので、見逃してるかも?

    今回、アシリパと話しているときにインサートする回想のなかには、
    ウィルクの青い目と、妻と子どもが撃たれた時に見つかった拳銃の弾がでてきます。
    三期では、ソフィアが誤って撃ってしまったと泣きながら長谷川さんに詫びますね。
    さて、妻と子どもを撃った弾は、誰のものだったのでしょうか。。。

    そこは今のところ明らかにされていませんが、
    すくなくとも長谷川さんこと鶴見中尉は、
    ウィルク、キロランケ、ソフィア、のせいで、妻と子どもを殺された恨みがあり、その娘であるアシリパに怨みをかえそうとしていると推測されます。

    鶴見は、奉天会戦(月島が鶴見を庇って2人とも大怪我をする)で、前頭部を負傷していて前頭部の頭蓋骨がありません。
    興奮したり、焦ったりすると、ここから脳髄液がもれだしてきます。
    アシリパと話しているときは、目の前に仇と金塊の在りかの2つがあって、焦っているし興奮もしていると思います。
    本来でしたら
    『優しい嘘』で、うまく相手に合わせて言いくるめて仲間にするところを、それが出来ずにありのままを話してしまうんですね。

    アシリパの言う
    『地獄に落ちる覚悟だ』は、とてもおもい言葉です。
    『人を殺すとなんとかっていう地獄に落ちるんだろ?』
    杉本は、戦争でたくさん人を殺していて地獄に落ちることが確定していますが、
    アシリパさんをそんな道に引き込みたくないのだけど、
    アシリパの覚悟は、とても重いです。

  3. 尾形がなぜ自分で頭を撫でるか知ってる?

  4. ワァ……恐縮です……お役に立ててよかったです……!😭
    今話は特に濃密で見所たくさんでしたが、月島軍曹まわりの虚実入り乱れた事情を知ってるととても楽しめますよね!個人的にアニメで観られて本当に嬉しいです……!✨
    わたくしも初期の記憶はかなりあやふやなので、もし1話からの振り返り的な配信あったら大変たすかります❣️
    そして!!!わたくしもOPのALIさんの曲は仕事行く前に毎日聴くくらい大好きなので、個人的にジョニキさんのリアクションめっちゃ聞きたいです……!🔥
    ご無理のない範囲内で……ぜひぜひ動画アップご検討くださいませっ!🫶

    今回、鶴見中尉がアシリパさんと初顔合わせしたときの優しい嘘の見えない激情の理由……
    詳しいご説明は抜きに「33話『革命家』」を、お時間が少々あればこの1話だけ見返して頂けたらかなり状況をお察し頂けられるかもしれません。
    こちらはまるまる1話、ウィルク(のっぺらぼう・アシリパさんのお父さん)の過去話です。
    ウィルクやキロランケがアイヌとして暮らす前、日本との開戦前のロシアで出会ったとある日本人とのエピソードとなっております。

    谷垣さんの言っていた「マタギ」とは日本・東北地方山間部の猟師さんのことですね🐻
    谷垣さんが兵隊となる前に家業として生業にしていたものです。
    (詳しくは谷垣さんの過去回である18話「阿仁根っ子」をご参照くださいませ!)
    つまり、菊田特務曹長から「おい!谷垣一等卒!」と軍人としての階級で呼ばれたときに
    「俺はマタギです。『マタギの谷垣』です」
    と言ったことは、今までの旅路を経て谷垣さんが兵隊ではなくて本来の自分を取り戻したことを表している場面……だと思います!

    連絡船の船長さん本当に良いひとですよね😂
    金カムは1話限り登場のモブまでみんな味があって大好きです❣️

    次回の「ヒグマ男」……ネタバレになってしまうので何も言えませんがジョニキさんのリアクション楽しみにしております!🥹

  5. メコオヤシはアイヌの言葉で山猫という意味
    3期で取り上げられていたが、アイヌでは服や荷物を盗んでいくお化けのように表現されてる
    また、日本では芸者をさす隠語(スラング)だと説明されている
    不倫相手をよく「泥棒猫」と表現したりするが、それに近いあまり良い意味ではない
    尾形の母親は芸者で、いわゆる愛人の子という出自で陰口を言う人もいたという会話が作中にも出てくる
    尾形は山猫のイメージで描かれているそうだが
    スナイパーの映画で「山猫は眠らない」からもひっかけてる(「ひっかけてる」←「因んで」という意味)と言われている

  6. インカラマッは、2期でキロランケと揉み合って、腹部に重傷を負いましたね。で、同じく尾形に狙撃された杉元と共に、そのまま第7師団に確保され軍病院で、家永(入れ墨の脱獄犯の一人で医師)によって治療を受けました。杉元は回復しましたが、彼女はそのまま療養中です。実は傷自体はもう既に回復しましたが、現在ある事情で身動きできない状態になっています。まあ、彼女は谷垣を抑える為にも、人質として鶴見が手元に確保し続けるのは当然ですね。アシリパに対してのフチやマカナックルなどの親族達への監視と同じです。

  7. 鶴見中尉は妻と子供が死亡した原因を作ったウイルクへの恨みをアシリパにぶつけていたのだと思います。詳しくは3期でやってましたよ〜

  8. ゴールデンカムイ一緒に見れて嬉しいです!

    鶴見の額の傷は月島と「いご草ちゃん」についていざこざがあったときに砲弾で前頭葉が吹っ飛んだときのものです。

    メコオヤシ(山猫)は尾形を悪い意味で例えた動物です。こちらも3期で語られてました!

    今回の冒頭で鶴見中尉が暴走していたのは3期の内容を踏まえています。

    (ぜひ見返して理解してほしいところですが、簡易的に説明だけ書き込んでおくので読むかどうかはご自由にしてください!)

    とても要約しますが、鶴見は過去にアシリパの父(ウイルク)の一行に最愛の妻と娘を撃ち殺されています。
    そのため、ウイルクたちを邪悪な存在と見なしているのかアシリパに向かって「お前たちは我々を殺したがっているんだろ」と憎悪が溢れ出てしまったのです。そんな珍しい鶴見の様子に部下たちもみんな動揺していました。

    個人的な解釈も多く含んでいますのでぜひまた見返して楽しんでいただきたいです!

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