衝撃展開!一期の要素が物凄く沢山出て来てますね!! みなさんの感想・注目もお聞かせいただけると嬉しいです! 一緒に追いかけながらアニメを楽しみましょう! 【毎週ライブでも語ってます!】 【魔王学院の感想動画シリーズ】 【お願い】 原作未読の方の楽しみが減ってしまうようなネタバレは控えていただくか、 <ネタバレあり>+4行以上改行 <原作補足>+4行以上改行 などのように注意喚起していただけると助かります。 2023 Winter2023年冬アニメmaou gakuin no futekigoushaアニメレビューアニメ感想トーヤマトールなろう系史上最強の魔王の始祖小説家になろう転生して子孫たちの学校へ通う魔王学院の不適合者魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ II魔王学院の不適合者 感想 13 Comments えんで 3年 ago 振り返ってみれば、1期の魔剣大会の時にレイの母親が人質にされていたりと、自作自演とは考えにくいことが起こってたのでその辺の回収が良かったですね〜2話でジークがメルヘイスを狙ったのも戦力を削ぐにしては弱いと思ってたけど、アヴォスが偽物だという伝承を広めさせないためと考えれば納得できるし凄い! M.S.Lab. 3年 ago 相変わらず気楽に楽しめるのがいいですね。 ティア・フラック 3年 ago 原作補足 ギリシリスはアニメだと分からないけど、スライムなんですよ。なので、変な所に口が有って、変に顔を傾けて喋るわけなんですよね。 また奴は原作勢から自称深淵王(笑)と呼ばれており、浅瀬王とも、かませ王とも呼ばれてる。 新食感宣言 3年 ago 見てから来ましたー( ˇωˇ )色々ありすぎた(⌒-⌒; ) ナベ 3年 ago 6:46アニメだけで融合魔法なのに気づくのやばいな 余黒功規 3年 ago 原作補足 四邪王族は原作では滅茶苦茶説明されているので今後も出番多し。エールドメードは今回の落ちで神様の父親を逆に乗っとる魔族でアノスの担任となり魔王軍の艦隊指揮官となる。片面も滅茶苦茶強い。変な顔も犬馬車の犬にされて、どんな強い相手にも必ず一度は噛みつく特性が有る。地下三大強国や神の世界で様々な神様との戦争にも参戦して善戦する最強魔族。しかし神様は一人ずつ最強だし勝ち目が無い。さらに神様の神様と戦うアノスは地球世界の神様という神様を制覇して宇宙に出て銀河鉄道999みたいに地球を脱出して別の世界に旅する。アノスは異なる世界を制覇して宇宙の深淵で世界戦争を引き起こし異なる世界の神様や国家主席が百何十人も出て来て戦争しまくる。魔王も大魔王、第一魔王、第二魔王、第三魔王が出て来てアノスの宇宙が弱すぎると戦争に明け暮れる。それを主導するのがアノス。宇宙最弱世界から参入したアノスが次々と最強の宇宙世界の神様と国家主席を制覇して行く。原作は最強の最強の入口でこの二年間止まっている。作者によるとアニメの監修で忙しいと嘆いていた(原作あとがき)。アニメの製作スタッフを誉める人がいるが、それは原作者がアニメの脚本に直接関係しているから見事な超速シナリオになっている。原作は凄まじいスピードと緻密で膨大な伏線が猛烈な勢いで進んでいたのにアニメ開始後停止している。アニメの監修が忙しく原作を書くことが出来ないと言うのは信用して良いのか。わからない。涼宮ハルヒの憂鬱のように原作者が毎月入る金の亡者となって西宮市で書いていたハングリー精神を失なったからかも知れない。東京の豪華な生活で人間が変わることも退廃する人間の見本みたいで太宰治の文学的で理解するが、一方で人間は嫌な生物だねとも思う。あとアノスの父親と母親の何億年単位の長大な物語も何度も出て来るので乞うご期待(母親は三代目。父親は○代目。父親は滅茶苦茶格好良い。母親は悪魔の中の悪魔。父親は破滅の家系。何度も生まれ変わり、アノスを産む。アノスの産まれるシーンも出て来る)。長文失礼。 轟たかし 3年 ago 文章後半にネタバレ要素あり 地味にですけど、カイヒラムの説明を一ヶ所にまとめたの良改変なんですよね原作だと、顔見せの段階で二重人格設定語られてるので、アニメの速度流すと覚えにくくなりそうで、うまく避けてくれたカイヒラムとイージェスの大活躍は多分後半クールにやると思います 薄塩鱈子 3年 ago 原作補足と言って、web版(小説書籍の遥か先)まで微妙なあらすじと共にネタバレする人がもしかしたら居たり居なかったりするかもしれません。みなさん気をつけて(弱小原作勢) 余黒功規 3年 ago 原作ネタバレ有り アニメは原作の4倍強のスピードで進んでいる。だからアニメだけ見ている人は何が何だか分からない人も多い。私はアニメを5話から見て直ぐに原作を全巻揃えた。アニメで理解出来なかった細かい描写も何故下手な歌が途中で挿入するのかも全部理解出来た。こんな馬鹿な歌に負ける訳にいかないとレドリアーノが絶叫するのも最終回の戦闘シーンで馬鹿な歌が流れ出すのも全てはアノスの馬鹿で平和な世界を築き、復讐の連鎖を断ち切りたかっただけ。自分が殺した妻の怨みもネックレスごと返して再生させたいが為に必要な儀式だった。夫婦の絆を取り戻し、それでも復讐したいなら、挑戦を受けようとアノスはレクイエムを必要とした。今後もこのお馬鹿な歌は出て来る。アノスは取り戻したかったのは平和な世界であり、その象徴がこのお馬鹿な歌だった。この歌とアノスユニオンは世界的アイドルとなる。第1期で最も評判の悪いこのお馬鹿な歌はアノスの2千年の取り戻したかった平和の象徴なのだ。これは原作を読んだ人にしか分からない、この物語の核心、2千年が繰り返される物語のアノスの本心なのだ。アニメで不評だった、このお馬鹿な歌がどれだけ大事かは、原作を読んだ人にしか伝わらない。歌の意味やカノンの本心は原作にタップリ書いてある。 余黒功規 3年 ago 原作ネタバレ有り 1期で完全な脇役だったミサが超重要人物だと分かり、アノスと魔力量でタメを張るアヴォスデイルヘヴィアと分かる本作。偽物第2号として第1号のレイに続き、アノスの右腕シンと2千年前のアノスの配下と七魔皇老と魔王城と魔王の剣と精霊王と精霊一族と皇族派閥の同級生やOBなどアノスの味方全てを敵にしてアノスと仲間は偽の魔王兼精霊の母ミサに挑む。原作ではここから200ページに及ぶ2千年前の過去に飛びシンとレノの真実に迫る。余りにも悲しい過去編に全員涙ぼろぼろに陥る。解決編は一気加算。滅茶苦茶し放題。アノスは怖い。一瞬で最適解を次々と実行。全てを幸せにすれば良いのだろうと一期同様滅茶苦茶して一瞬で終わる。これからは過去編に注目しましょう。ミサの三段階変化も見ている人はポカーンでしょう。アニメ組ついてこれるかな?アニメの4倍速は快適だが説明少ないので、分からない人が多数出ると思います。原作者が監修で頑張っていると思いますが、アニメ解説は難しくなると思いますので頑張って下さい。応援しています。 駒舌ケドル 3年 ago 4話で大体4巻上の9割5分消化なんで、大体1期と同じ配分と考えるとやっぱ1クール3巻分(4話区切り)なのかなって。ただ分割2クールだから13話やるとも考えづらいし5巻が割り食いそう 余黒功規 3年 ago このアニメは原作者が脚本家が書いたシナリオを赤線引きまくりながら台詞も含め修正しまくっています。原作小説の第6巻のあとがきに原作者がシナリオ修正がかなり忙しいと書いています。アニメスタッフの読み込み以前に原作者が監修と称して手を入れてアニメでも原作小説の骨子が歪められないように手を尽くしています。原作の監修がアニメに良い影響を与えた例として価値が有ります。原作の4倍速で進んでも破綻しない。アノスの実体ではなく魔法体でアヴォスの結界を突破してアヴォスの本体に迫ったのは原作では何ページに渡って解説していますが、アニメは解説一切無しなので、一瞬で到達しています。起承転結や背景がしっかり解説してある原作小説から見たら、早回しもいい所ですが、原作者はアニメの理解者なので当然として監修しています。アニメはアニメの楽しみ。原作は原作の楽しみ。4倍速はツラい‼️と思う人は原作に詳しい解説が有ります。しかしアニメの立体化はイメージ展開で外せない方々はアニメの美しさを楽しむと思います。私は両方好きですが、原作の深みは深さとしてアニメの立体化を喜んでいます。原作の1巻の姉妹の絶望とアノスと神様との戦闘はアニメでは一瞬で終わるモノでは(第4話)有りません。これからも姉妹の謎解きが展開します。原作では長く続く深い話題ですがアニメでは一瞬です。BDを全巻揃えた。アニメを支援します。 余黒功規 3年 ago ネタバレ有り アニメⅠ期4話で描かれたサーシャとミーシャの姉妹の正体は彼女達は実は神様です。ミーシャは本当はサーシャのお姉さんでアノスの世界を創った創造神ミリティア、サーシャは妹で破壊神で魔王学院デルソゲートに変身して再生して姉と妹が入れ替わります。サーシャはミーシャ世界の破壊の秩序で姉は何万年も生きる世界を創った神様。アノスは個別に彼女達と何度も関わり合います。彼女達は何万年も前に友人となり死んで行きます。ミーシャの母親の創造神が創った世界とアノスは戦います。ネタバレを言うなら、最低限の情報です。アノスは地球の属する世界を飛び出し、強者しか居ない異なる世界の学院の生徒となり宇宙世界の学院で転生世界ミリティアの国家元首として多くの宇宙世界と戦争しまくる。ネタバレを言うなら、このぐらいの事を言え。アノスは次々と新たな魔法を開発して他の宇宙世界を制覇して行く化け物。原作者が物語の結末に出て来る黒幕を主人公にした小説を書く為に魔王学院を書いたと第1巻のあとがきに書いていたから、このような前例の無い物語となった。つまり最悪の人物を主人公とした学園モノを書いたのが本作。主人公は聖人君主なのだが出自が破滅の悪魔の力を持った人物。つまりデビルマンが最強となり死なないメンタル(全てを破滅させる力を持つ系譜から産まれた父親)と破壊の産みの親(宇宙を破壊する力を持つ子供を出産する母親)から産まれた子供がアノス。魔王の頭に暴虐のと見出しが付くのは理由が有る。破壊神や創造神がアノスに付き従うのは理由が有る。ネタバレと言うなら、このぐらい話せ。 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
えんで 3年 ago 振り返ってみれば、1期の魔剣大会の時にレイの母親が人質にされていたりと、自作自演とは考えにくいことが起こってたのでその辺の回収が良かったですね〜2話でジークがメルヘイスを狙ったのも戦力を削ぐにしては弱いと思ってたけど、アヴォスが偽物だという伝承を広めさせないためと考えれば納得できるし凄い!
ティア・フラック 3年 ago 原作補足 ギリシリスはアニメだと分からないけど、スライムなんですよ。なので、変な所に口が有って、変に顔を傾けて喋るわけなんですよね。 また奴は原作勢から自称深淵王(笑)と呼ばれており、浅瀬王とも、かませ王とも呼ばれてる。
余黒功規 3年 ago 原作補足 四邪王族は原作では滅茶苦茶説明されているので今後も出番多し。エールドメードは今回の落ちで神様の父親を逆に乗っとる魔族でアノスの担任となり魔王軍の艦隊指揮官となる。片面も滅茶苦茶強い。変な顔も犬馬車の犬にされて、どんな強い相手にも必ず一度は噛みつく特性が有る。地下三大強国や神の世界で様々な神様との戦争にも参戦して善戦する最強魔族。しかし神様は一人ずつ最強だし勝ち目が無い。さらに神様の神様と戦うアノスは地球世界の神様という神様を制覇して宇宙に出て銀河鉄道999みたいに地球を脱出して別の世界に旅する。アノスは異なる世界を制覇して宇宙の深淵で世界戦争を引き起こし異なる世界の神様や国家主席が百何十人も出て来て戦争しまくる。魔王も大魔王、第一魔王、第二魔王、第三魔王が出て来てアノスの宇宙が弱すぎると戦争に明け暮れる。それを主導するのがアノス。宇宙最弱世界から参入したアノスが次々と最強の宇宙世界の神様と国家主席を制覇して行く。原作は最強の最強の入口でこの二年間止まっている。作者によるとアニメの監修で忙しいと嘆いていた(原作あとがき)。アニメの製作スタッフを誉める人がいるが、それは原作者がアニメの脚本に直接関係しているから見事な超速シナリオになっている。原作は凄まじいスピードと緻密で膨大な伏線が猛烈な勢いで進んでいたのにアニメ開始後停止している。アニメの監修が忙しく原作を書くことが出来ないと言うのは信用して良いのか。わからない。涼宮ハルヒの憂鬱のように原作者が毎月入る金の亡者となって西宮市で書いていたハングリー精神を失なったからかも知れない。東京の豪華な生活で人間が変わることも退廃する人間の見本みたいで太宰治の文学的で理解するが、一方で人間は嫌な生物だねとも思う。あとアノスの父親と母親の何億年単位の長大な物語も何度も出て来るので乞うご期待(母親は三代目。父親は○代目。父親は滅茶苦茶格好良い。母親は悪魔の中の悪魔。父親は破滅の家系。何度も生まれ変わり、アノスを産む。アノスの産まれるシーンも出て来る)。長文失礼。
轟たかし 3年 ago 文章後半にネタバレ要素あり 地味にですけど、カイヒラムの説明を一ヶ所にまとめたの良改変なんですよね原作だと、顔見せの段階で二重人格設定語られてるので、アニメの速度流すと覚えにくくなりそうで、うまく避けてくれたカイヒラムとイージェスの大活躍は多分後半クールにやると思います
余黒功規 3年 ago 原作ネタバレ有り アニメは原作の4倍強のスピードで進んでいる。だからアニメだけ見ている人は何が何だか分からない人も多い。私はアニメを5話から見て直ぐに原作を全巻揃えた。アニメで理解出来なかった細かい描写も何故下手な歌が途中で挿入するのかも全部理解出来た。こんな馬鹿な歌に負ける訳にいかないとレドリアーノが絶叫するのも最終回の戦闘シーンで馬鹿な歌が流れ出すのも全てはアノスの馬鹿で平和な世界を築き、復讐の連鎖を断ち切りたかっただけ。自分が殺した妻の怨みもネックレスごと返して再生させたいが為に必要な儀式だった。夫婦の絆を取り戻し、それでも復讐したいなら、挑戦を受けようとアノスはレクイエムを必要とした。今後もこのお馬鹿な歌は出て来る。アノスは取り戻したかったのは平和な世界であり、その象徴がこのお馬鹿な歌だった。この歌とアノスユニオンは世界的アイドルとなる。第1期で最も評判の悪いこのお馬鹿な歌はアノスの2千年の取り戻したかった平和の象徴なのだ。これは原作を読んだ人にしか分からない、この物語の核心、2千年が繰り返される物語のアノスの本心なのだ。アニメで不評だった、このお馬鹿な歌がどれだけ大事かは、原作を読んだ人にしか伝わらない。歌の意味やカノンの本心は原作にタップリ書いてある。
余黒功規 3年 ago 原作ネタバレ有り 1期で完全な脇役だったミサが超重要人物だと分かり、アノスと魔力量でタメを張るアヴォスデイルヘヴィアと分かる本作。偽物第2号として第1号のレイに続き、アノスの右腕シンと2千年前のアノスの配下と七魔皇老と魔王城と魔王の剣と精霊王と精霊一族と皇族派閥の同級生やOBなどアノスの味方全てを敵にしてアノスと仲間は偽の魔王兼精霊の母ミサに挑む。原作ではここから200ページに及ぶ2千年前の過去に飛びシンとレノの真実に迫る。余りにも悲しい過去編に全員涙ぼろぼろに陥る。解決編は一気加算。滅茶苦茶し放題。アノスは怖い。一瞬で最適解を次々と実行。全てを幸せにすれば良いのだろうと一期同様滅茶苦茶して一瞬で終わる。これからは過去編に注目しましょう。ミサの三段階変化も見ている人はポカーンでしょう。アニメ組ついてこれるかな?アニメの4倍速は快適だが説明少ないので、分からない人が多数出ると思います。原作者が監修で頑張っていると思いますが、アニメ解説は難しくなると思いますので頑張って下さい。応援しています。
駒舌ケドル 3年 ago 4話で大体4巻上の9割5分消化なんで、大体1期と同じ配分と考えるとやっぱ1クール3巻分(4話区切り)なのかなって。ただ分割2クールだから13話やるとも考えづらいし5巻が割り食いそう
余黒功規 3年 ago このアニメは原作者が脚本家が書いたシナリオを赤線引きまくりながら台詞も含め修正しまくっています。原作小説の第6巻のあとがきに原作者がシナリオ修正がかなり忙しいと書いています。アニメスタッフの読み込み以前に原作者が監修と称して手を入れてアニメでも原作小説の骨子が歪められないように手を尽くしています。原作の監修がアニメに良い影響を与えた例として価値が有ります。原作の4倍速で進んでも破綻しない。アノスの実体ではなく魔法体でアヴォスの結界を突破してアヴォスの本体に迫ったのは原作では何ページに渡って解説していますが、アニメは解説一切無しなので、一瞬で到達しています。起承転結や背景がしっかり解説してある原作小説から見たら、早回しもいい所ですが、原作者はアニメの理解者なので当然として監修しています。アニメはアニメの楽しみ。原作は原作の楽しみ。4倍速はツラい‼️と思う人は原作に詳しい解説が有ります。しかしアニメの立体化はイメージ展開で外せない方々はアニメの美しさを楽しむと思います。私は両方好きですが、原作の深みは深さとしてアニメの立体化を喜んでいます。原作の1巻の姉妹の絶望とアノスと神様との戦闘はアニメでは一瞬で終わるモノでは(第4話)有りません。これからも姉妹の謎解きが展開します。原作では長く続く深い話題ですがアニメでは一瞬です。BDを全巻揃えた。アニメを支援します。
余黒功規 3年 ago ネタバレ有り アニメⅠ期4話で描かれたサーシャとミーシャの姉妹の正体は彼女達は実は神様です。ミーシャは本当はサーシャのお姉さんでアノスの世界を創った創造神ミリティア、サーシャは妹で破壊神で魔王学院デルソゲートに変身して再生して姉と妹が入れ替わります。サーシャはミーシャ世界の破壊の秩序で姉は何万年も生きる世界を創った神様。アノスは個別に彼女達と何度も関わり合います。彼女達は何万年も前に友人となり死んで行きます。ミーシャの母親の創造神が創った世界とアノスは戦います。ネタバレを言うなら、最低限の情報です。アノスは地球の属する世界を飛び出し、強者しか居ない異なる世界の学院の生徒となり宇宙世界の学院で転生世界ミリティアの国家元首として多くの宇宙世界と戦争しまくる。ネタバレを言うなら、このぐらいの事を言え。アノスは次々と新たな魔法を開発して他の宇宙世界を制覇して行く化け物。原作者が物語の結末に出て来る黒幕を主人公にした小説を書く為に魔王学院を書いたと第1巻のあとがきに書いていたから、このような前例の無い物語となった。つまり最悪の人物を主人公とした学園モノを書いたのが本作。主人公は聖人君主なのだが出自が破滅の悪魔の力を持った人物。つまりデビルマンが最強となり死なないメンタル(全てを破滅させる力を持つ系譜から産まれた父親)と破壊の産みの親(宇宙を破壊する力を持つ子供を出産する母親)から産まれた子供がアノス。魔王の頭に暴虐のと見出しが付くのは理由が有る。破壊神や創造神がアノスに付き従うのは理由が有る。ネタバレと言うなら、このぐらい話せ。
13 Comments
振り返ってみれば、1期の魔剣大会の時にレイの母親が人質にされていたりと、自作自演とは考えにくいことが起こってたのでその辺の回収が良かったですね〜
2話でジークがメルヘイスを狙ったのも戦力を削ぐにしては弱いと思ってたけど、アヴォスが偽物だという伝承を広めさせないためと考えれば納得できるし凄い!
相変わらず気楽に楽しめるのがいいですね。
原作補足
ギリシリスはアニメだと分からないけど、スライムなんですよ。
なので、変な所に口が有って、変に顔を傾けて喋るわけなんですよね。
また奴は原作勢から自称深淵王(笑)と呼ばれており、浅瀬王とも、かませ王とも呼ばれてる。
見てから来ましたー( ˇωˇ )色々ありすぎた(⌒-⌒; )
6:46
アニメだけで融合魔法なのに気づくのやばいな
原作補足
四邪王族は原作では滅茶苦茶説明されているので今後も出番多し。エールドメードは今回の落ちで神様の父親を逆に乗っとる魔族でアノスの担任となり魔王軍の艦隊指揮官となる。片面も滅茶苦茶強い。変な顔も犬馬車の犬にされて、どんな強い相手にも必ず一度は噛みつく特性が有る。地下三大強国や神の世界で様々な神様との戦争にも参戦して善戦する最強魔族。しかし神様は一人ずつ最強だし勝ち目が無い。さらに神様の神様と戦うアノスは地球世界の神様という神様を制覇して宇宙に出て銀河鉄道999みたいに地球を脱出して別の世界に旅する。アノスは異なる世界を制覇して宇宙の深淵で世界戦争を引き起こし異なる世界の神様や国家主席が百何十人も出て来て戦争しまくる。魔王も大魔王、第一魔王、第二魔王、第三魔王が出て来てアノスの宇宙が弱すぎると戦争に明け暮れる。それを主導するのがアノス。宇宙最弱世界から参入したアノスが次々と最強の宇宙世界の神様と国家主席を制覇して行く。原作は最強の最強の入口でこの二年間止まっている。作者によるとアニメの監修で忙しいと嘆いていた(原作あとがき)。アニメの製作スタッフを誉める人がいるが、それは原作者がアニメの脚本に直接関係しているから見事な超速シナリオになっている。原作は凄まじいスピードと緻密で膨大な伏線が猛烈な勢いで進んでいたのにアニメ開始後停止している。アニメの監修が忙しく原作を書くことが出来ないと言うのは信用して良いのか。わからない。涼宮ハルヒの憂鬱のように原作者が毎月入る金の亡者となって西宮市で書いていたハングリー精神を失なったからかも知れない。東京の豪華な生活で人間が変わることも退廃する人間の見本みたいで太宰治の文学的で理解するが、一方で人間は嫌な生物だねとも思う。あとアノスの父親と母親の何億年単位の長大な物語も何度も出て来るので乞うご期待(母親は三代目。父親は○代目。父親は滅茶苦茶格好良い。母親は悪魔の中の悪魔。父親は破滅の家系。何度も生まれ変わり、アノスを産む。アノスの産まれるシーンも出て来る)。長文失礼。
文章後半にネタバレ要素あり
地味にですけど、カイヒラムの説明を一ヶ所にまとめたの良改変なんですよね
原作だと、顔見せの段階で二重人格設定語られてるので、アニメの速度流すと覚えにくくなりそうで、うまく避けてくれた
カイヒラムとイージェスの大活躍は多分後半クールにやると思います
原作補足と言って、web版(小説書籍の遥か先)まで微妙なあらすじと共にネタバレする人がもしかしたら居たり居なかったりするかもしれません。みなさん気をつけて(弱小原作勢)
原作ネタバレ有り
アニメは原作の4倍強のスピードで進んでいる。だからアニメだけ見ている人は何が何だか分からない人も多い。私はアニメを5話から見て直ぐに原作を全巻揃えた。アニメで理解出来なかった細かい描写も何故下手な歌が途中で挿入するのかも全部理解出来た。こんな馬鹿な歌に負ける訳にいかないとレドリアーノが絶叫するのも最終回の戦闘シーンで馬鹿な歌が流れ出すのも全てはアノスの馬鹿で平和な世界を築き、復讐の連鎖を断ち切りたかっただけ。自分が殺した妻の怨みもネックレスごと返して再生させたいが為に必要な儀式だった。夫婦の絆を取り戻し、それでも復讐したいなら、挑戦を受けようとアノスはレクイエムを必要とした。今後もこのお馬鹿な歌は出て来る。アノスは取り戻したかったのは平和な世界であり、その象徴がこのお馬鹿な歌だった。この歌とアノスユニオンは世界的アイドルとなる。第1期で最も評判の悪いこのお馬鹿な歌はアノスの2千年の取り戻したかった平和の象徴なのだ。これは原作を読んだ人にしか分からない、この物語の核心、2千年が繰り返される物語のアノスの本心なのだ。アニメで不評だった、このお馬鹿な歌がどれだけ大事かは、原作を読んだ人にしか伝わらない。歌の意味やカノンの本心は原作にタップリ書いてある。
原作ネタバレ有り
1期で完全な脇役だったミサが超重要人物だと分かり、アノスと魔力量でタメを張るアヴォスデイルヘヴィアと分かる本作。偽物第2号として第1号のレイに続き、アノスの右腕シンと2千年前のアノスの配下と七魔皇老と魔王城と魔王の剣と精霊王と精霊一族と皇族派閥の同級生やOBなどアノスの味方全てを敵にしてアノスと仲間は偽の魔王兼精霊の母ミサに挑む。原作ではここから200ページに及ぶ2千年前の過去に飛びシンとレノの真実に迫る。余りにも悲しい過去編に全員涙ぼろぼろに陥る。解決編は一気加算。滅茶苦茶し放題。アノスは怖い。一瞬で最適解を次々と実行。全てを幸せにすれば良いのだろうと一期同様滅茶苦茶して一瞬で終わる。これからは過去編に注目しましょう。ミサの三段階変化も見ている人はポカーンでしょう。アニメ組ついてこれるかな?アニメの4倍速は快適だが説明少ないので、分からない人が多数出ると思います。原作者が監修で頑張っていると思いますが、アニメ解説は難しくなると思いますので頑張って下さい。応援しています。
4話で大体4巻上の9割5分消化なんで、大体1期と同じ配分と考えるとやっぱ1クール3巻分(4話区切り)なのかなって。ただ分割2クールだから13話やるとも考えづらいし5巻が割り食いそう
このアニメは原作者が脚本家が書いたシナリオを赤線引きまくりながら台詞も含め修正しまくっています。原作小説の第6巻のあとがきに原作者がシナリオ修正がかなり忙しいと書いています。アニメスタッフの読み込み以前に原作者が監修と称して手を入れてアニメでも原作小説の骨子が歪められないように手を尽くしています。原作の監修がアニメに良い影響を与えた例として価値が有ります。原作の4倍速で進んでも破綻しない。アノスの実体ではなく魔法体でアヴォスの結界を突破してアヴォスの本体に迫ったのは原作では何ページに渡って解説していますが、アニメは解説一切無しなので、一瞬で到達しています。起承転結や背景がしっかり解説してある原作小説から見たら、早回しもいい所ですが、原作者はアニメの理解者なので当然として監修しています。アニメはアニメの楽しみ。原作は原作の楽しみ。4倍速はツラい‼️と思う人は原作に詳しい解説が有ります。しかしアニメの立体化はイメージ展開で外せない方々はアニメの美しさを楽しむと思います。私は両方好きですが、原作の深みは深さとしてアニメの立体化を喜んでいます。原作の1巻の姉妹の絶望とアノスと神様との戦闘はアニメでは一瞬で終わるモノでは(第4話)有りません。これからも姉妹の謎解きが展開します。原作では長く続く深い話題ですがアニメでは一瞬です。BDを全巻揃えた。アニメを支援します。
ネタバレ有り
アニメⅠ期4話で描かれたサーシャとミーシャの姉妹の正体は彼女達は実は神様です。ミーシャは本当はサーシャのお姉さんでアノスの世界を創った創造神ミリティア、サーシャは妹で破壊神で魔王学院デルソゲートに変身して再生して姉と妹が入れ替わります。サーシャはミーシャ世界の破壊の秩序で姉は何万年も生きる世界を創った神様。アノスは個別に彼女達と何度も関わり合います。彼女達は何万年も前に友人となり死んで行きます。ミーシャの母親の創造神が創った世界とアノスは戦います。ネタバレを言うなら、最低限の情報です。アノスは地球の属する世界を飛び出し、強者しか居ない異なる世界の学院の生徒となり宇宙世界の学院で転生世界ミリティアの国家元首として多くの宇宙世界と戦争しまくる。ネタバレを言うなら、このぐらいの事を言え。アノスは次々と新たな魔法を開発して他の宇宙世界を制覇して行く化け物。原作者が物語の結末に出て来る黒幕を主人公にした小説を書く為に魔王学院を書いたと第1巻のあとがきに書いていたから、このような前例の無い物語となった。つまり最悪の人物を主人公とした学園モノを書いたのが本作。主人公は聖人君主なのだが出自が破滅の悪魔の力を持った人物。つまりデビルマンが最強となり死なないメンタル(全てを破滅させる力を持つ系譜から産まれた父親)と破壊の産みの親(宇宙を破壊する力を持つ子供を出産する母親)から産まれた子供がアノス。魔王の頭に暴虐のと見出しが付くのは理由が有る。破壊神や創造神がアノスに付き従うのは理由が有る。ネタバレと言うなら、このぐらい話せ。