※馬齢及びレース名は現表記を採用してます。
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4/30より公開開始されたウマ娘のアニメ「ROAD TO THE TOP」3話の元ネタを解説します!
Twitter:https://twitter.com/toukouuma
1話元ネタ解説:https://youtu.be/REaNVIbnNW4
2話元ネタ解説:https://youtu.be/j5pTy3yidZU
4話元ネタ解説:https://youtu.be/6kHRSOIu12k
泣けるモブウマ娘解説【トシザブイ編】:https://youtu.be/hEy2io6z4vg
すごいモブウマ娘解説【ロサード編】:https://youtu.be/AXWp8dzwp-M
泣けるモブウマ娘解説【ベッラレイア編】:https://youtu.be/R-1jgR1AwME
泣けるモブウマ娘解説【ラスカルスズカ編】https://youtu.be/X3W8mNiNmsk

22 Comments
オペラオーがトレーニングを観察してたのは、実馬が抜け出して他馬の調教を見てたのが元ネタだと思う
トプロがコーチした
ジュニアウマ娘達には元ネタありそうだけどどうなんだろう?
合宿で来ていたクラブ子達はトプロの産駒説がありますねー
髪の流星が大きい栗毛の子はナリタトルネード、若干緑髪の子はエリモハルカとか葦毛の子はカワキタトップとか
確か翌年の世代は京都新聞杯を勝ったアグネスフライトが日本ダービーを制覇してるので、この世代が秋に開催された最後の年だね。
この動画のおかげで更にRTTTを楽しみながら見れそうです。
ありがとうございます。
0:26 ここでは見切れてるけど、沖野トレーナーの隣の女性にも元ネタあったりするのだろうか。
トップロードが子供たちのコーチとして互いに挨拶する場面(12:50付近)子供たちの顔がスライドしながら見れるシーンで一番右にいた流星が緑っぽい牝馬がトップロード産駒で調教師が沖調教師の「エリモハルカ」ではないかっていう説が上がってました。
自分もアニメからのニワカなのでてっきり京都新聞杯→夏合宿と行くもんだと思ってました。なるほど納得です。
元ネタ、もりもりじゃないですか
あと7話くらいやってくれませんかねぇ
ラストはアヤベさんが妹を自分にOSしながら走るくらいはっちゃけて欲しい。結果は知らないけどウマ娘の待受、アヤベさんだから頑張って欲しいぞ
この人の解説動画が凄い所が分かった
「その馬の未来を知っている上で、当時のリアルタイムな評価や空気をフラットに伝えようとしている」んだ
例えば 6:13 が特に顕著だけど、3歳馬がこの時期に古馬相手に馬券内なら確かに「善戦」と評されてた筈なんだよ
世紀末覇王伝説を知ってる上での後出し孔明で評価する奴とは一線を画してる
エガオヲミセテを実装してほしい😭
この時代アニメだと分かりにくいけど裏じゃ黄金の98世代と個性派の97世代がバリバリ現役とかいう魔境なんだよな
オースミ、ナリタ 同じ馬主
あまり関係ないかもしれませんがドトウが持ってた飲み物はサントリーから出てる「すっきりしたトマト」っていうジュースのパロディでしょうね。BOSSコラボしてましたし
レースが表示されないので、なんでトプロ菊花でも負けてんの!?と思った
オースミブライトは同じ馬主なんで、ナリタと同じ桃(赤紫?)にするかと思っていたが、黒でしたな。ナリタとオースミは勝負服もほぼ同じなんだが、ただナリタだとクラシック戦線強いのに、不思議とオースミは弱い。あるいは山路さんが期待度で分けているのかな?
それはそれとして、2期のナイスネイチャもトライアルとボカしていたが、私個人の意見では、菊花賞トライアルの京都新聞杯のままで良いような気がするんですがね。ウマ娘トレーナーの「原作」への追求なり考察は凄いし、だからこそ競馬新聞とかも乗ってくるんだが。
アニメだと1期の宝塚記念は今より遅い時期、2期の天皇賞秋と菊花賞は開催時期が逆、ヘリオスが連闘(!)したスプリンターズステークスは有馬記念の前週、2期オープニングの高松宮杯(現高松宮記念)はG1じゃないけどG1扱いで、タンホイザとネイチャはG1ウマ娘だし。言い出したらキリが無いとは思うんですが。
(ここら辺は批判じゃなくて、意見として)
京都新聞杯の話すると、このレースは出世レースで勝ち負けした連対馬がかなりの確率で菊花賞なり翌年以降にG1で活躍する。フクキタルなどがそうだし、ダービートライアルになってからも2着のハーツクライやアグネスフライト、最近では2着だったロジャーバローズがダービー馬になっている。
私は京都新聞杯の連対馬が出てきたら買うようにしているんだけど、ロジャーバローズの時は迂闊にも失念して、ミスミス万馬券逃しました。
トプロさんが気分転換にコーチしてた子達の中に,ベッラレイアいたりとかありませんかね?
え、次最終話なん?
99年当時は菊花賞は天皇賞秋の翌週で前哨戦として神戸新聞杯・京都新聞杯・セントライト記念がありました。その後JRAは菊花賞の後のレースはほとんどが有馬記念に向かい、間隔が短いJCはスルーされてたので、番組を改編。天皇賞秋の前の週にすることで、JCまでを中4週になり菊花賞の後に参戦をしやすくしました。そのせいで前哨戦の京都新聞杯が開催時期を変更せざるをえなくなり、ダービー前の東上最終便(トライアルレースではない)として落ち着きました。
京都新聞杯の3着の娘見て
(テイオー!?この娘テイオーに似てね!?もしやトウカイテイオー産駒か!?!?)
と思って調べたらメジロロンザン(メジロライアン産駒)だった( ・∇・)
ちなトウカイテイオー産駒も出走していた模様😌