最近、良い話をとんと聞かなくなった自動運転。

あのGoogle系のWaymoも200人を解雇し、FORD/VWも撤退。テスラもFSDがなかなか完成していない。

EV化は世界で、そして、やっと日本でも加速しつつあるのに、自動運転の世界はどうなっているのだろうか?

テスラが採るカメラ主導のビジョン方式、そして、その他全てのHDマップを必須とするジオメトリー方式。そのどちらも、ここ1年大きな進展のニュースは聞かない。

ひょっとして、開発開始当初には見えていなかった問題にぶち当たっているのだろうか?

あの夢に見た完全自動運転の生活はもうやって来ないのだろうか?

そして、「あの国」だけが独自の方向へ動き出した!何か尋常では無い気配!

さあ、もう一度自動運転の世界にフォーカスしてみよう!

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バート・チグサ著「破壊的思考力 PRO – 破壊的イノベーションを生む思考方」

アマゾン Kindleストア (Kindle Unlimitedをお持ちの方は無料で読めます)(無料サンプル有)

ハワイ在住で、テクノロジー、メディア、エンターテインメント業界で約30年、元米国テスラ正社員(Customer Experience Specialist / Marketing)、そして国際ビジネス戦略イノベーションコンサルタントのバート・チグサが今、50代以上の同志のために立ち上がりました!

このコロナが起爆剤となって、世界はもう一度再構築されます。そこで絶対にパワーを発揮できる50代、60代、そしてそれ以上の英知と志を持つ「あなた」が必要になるのです!

これから企業、ビジネスはどうしたら良いのか?どう変革すれば良いのか?

DX、AI導入、脱炭素、よく分かり難い事ばかり!

その中で、「あなた」は何をどう考え、どのように変われば良いのか?
それらの答えは、実はテスラというたった一社の中に散りばめられていた!
それを「内側」から見てきた、そしてテスラ車に5年乗るバート・チグサが、世界のどのYouTubeよりも分かりやすくご紹介!

バート・チグサとは誰か?

戦略コンサルティング会社 NewGame Solutions Inc.のCXOであり、プリンシパルコンサルタントであり、また近著に「破壊的思考力 PRO – 破壊的イノベーションを生む思考方」で米国アマゾン Kindle ストアのカテゴリーベストセラーで No. 1 にランキングされたバシバシのビジネスエキスパート。

しかし、この近著をしても、バート・チグサ曰く「これは思考力の為の本、コロナで大変革が起こる時代には、それに特化した知識と目標を持った人材が必要!」という思いで堂々のYouTuberデビュー!

全ては超音速で変化しています!

「もう時間が無い!」

バート・チグサは叫ぶ。

人生100年の時代、50代はまだ「人生の半分」に来たところ。
60代だって、70代だって、まだまだこれから!

バート・チグサが訴える。
「全ての50代+に夢と仲間とテクノロジーを!」

#テスラ
#EV
#電気自動車
#自動運転
#50代

24 Comments

  1. 毎度興味深い動画ありがとうございます。デジタルツイン方式はトヨタのウーヴンシティのコンセプトに似ているように思いました。都市部は良いとして、田舎などでは難しく思いました。ビジョン方式とデジタルツイン方式の融合型が良いのかもしれませんね。デジタルツイン方式はいろんなメーカーが利用することになるので、共通プロトコル化しないといけないですね。面白い未来です。

  2. テスラロボットが代わりに運転してくれる自動運転もいいかな~って思います☀️

  3. EVごはんです。とても興味深く拝見しました。EVはエコかどうか?という議論が日本では多いですが、EVの真骨頂は自動運転だと思います。こんな社会が実現すれば、アクセルの踏み間違えによる悲しい事故や、地方都市の買い物&病院難民などが解決されると思います。ワクワクする未来までもう少し!

  4. TESLA は HW5 で自動運転を完成させる(山勘)

    問題は社会的な事故率のコンセンサス(国別?)
     ・事故率1/10
     ・事故率1/100
     ・事故率1/1000
     ・事故ゼロ!
    どこを目指すのか?
    (事故率目標が一致してないと建設的議論にはならない)

    個人的には事故率1/20からは認可して
    1/100を目指してほしい。

  5. 昨年カリフォルニア州自動車局が、「テスラはオートパイロットとFSD広告で偽っている」と訴えましたよね。テスラからは明確な回答がないようですがどうなっているんでしょうか。
    また、最近ではテスラ車から収集したデータ(動画や写真)を社員同士で共有して楽しんでいたなんてことも報道されていました。そもそも知らない間にプライベートな行動や空間を監視されているようで気持ち悪いです。
    中国については、アメリカが事実上中国でクラウドサービスが使えなくなる措置をとることになりましたが、そうなるとデータ収集なんてできないと思いますがいかがでしょう。

  6. 動画をみて未来イメージに近付いて行くのがグングン伝わり刺激になりました。
    イーロンであれば低軌道で飛ぶスターリンクを使うことも期待したいですが最終的に大半の自動車は全て自動運転タクシーになれば車間距離も自動で制御して道路を最高効率で使えるし車への電力供給も道路に給電機能を埋め込むなどでバッテリーも最小化(軽量)できそう。中国の通信規格が完璧かわかりませんが一つの正しい選択に感じますね。
    目先は車での瞬間的な反応制御と大脳的な制御はクラウド併用の流れになりそうですが通信速度が十分なら制御は全てクラウドになりそうですね。

  7. 自動運転にするには、光半導体が必要に成るだろう、光半導体はすでに出来ている、量産がまだ充分ではない、テスラのビジョン方式が1番良いですね、光半導体がスマホに使われるよぅになれば、自動運転もいっきに進むでしょう

  8. 自動運転は自分で車を運転しなくて済むのだけど、例えばタクシー乗るのと何が違うのだろう。

  9. すばらしい! さすがバートの知見は先の先を行ってます!

  10. VICSとか、ホンダだとホンダ車間で渋滞情報のやり取りとか
    交通情報のやり取り自体は昔からありますが
    それをクラウドで中央で処理して車のルート決定等各種判断もしてしまう。
    それは直近オリンピックでトヨタもデモしてました、念の為監視の人が乗ってました。
    中国は国ぐるみで、それをすぐ実装しちゃう、それは評価しますけど
    日本はその方式は、やめて欲しいですね。
    国がぶち上げてやる方式は、大体利権思考なんで。
    この場合、中央集権でインフラの負担が重い方式を思考しがち。
    昔、日本の国土交通省(当時建設省?)が、道路の真ん中にマグネットを埋め込む方式を提示して、いかにも役人の思考で笑えました。
    これはテイストの話かもしれないが、やはり国は情報基盤だけ提供して判断は車か運転手が自立して行った方が良い。
    分散が先進国の生きる道だと思う。
    嫌ですよ、少しでも敵対したら、仕込みで事故率アップとかしかねない、少なくともあの国のは安全保障的に無理ですね。
    中国は定期で大規模に人が死ぬ(というか殺してしまう)国です、それと中央集権と政治的決定の思い切りの良さ、革新性はコインの裏表でしょう。
    思想が違えば、採用する技術は自ずと違うと思います。
    個人的には車がこの世界をある程度意味を理解して自律、独立して判断する方式を支持しますね。
    それは一番難しいけど王道だと思います、これができたら、インフラ投資に莫大な費用の要る方式が一気にトンマになりますね。
    中国が王道をやめたのは、アメリカの技術規制(NVIDIAの最先端のAI学習のスパコン、輸入できるんでしょうか?できないと思います。)の問題もあると思うし
    体制の問題、実用をとって急速な普及を目論んでるんだろうけども
    あの国の信用の無さが最後まで尾を引きますよ。

  11. 年寄りは全自動と思っていたがまだ時間かかりそうですね、暫くは今ある46M3の6MTでボケない様に粘ります

  12. お久しぶりです。 首を長くして待ってました。
    バラ色の自動運転にワクワクしていましたが、
    昨年からの業界やFSDの動向が怪しく、今何が起きてるのか?
    モヤモヤしていましたが今回のバートさんのコンテンツで
    状況がよく分かりました。
    心配事が1つ、アンドレイ・カルパシーがテスラを去ったことです。
    また次回 首を長くして待っています。

  13. 先日中国メーカーは完全自動運転は不可能と言い切りました

    私はビジョン方式なら本当の意味の完全自動運転が出来ると思っていますので、このお話は希望になりました

    テスラには様々な雑音を気にせずしれっと完成させて欲しいです

  14. AIで自動運転の指示を出したら、その場で止まって動きませんでした。AIは走ると危険とはんだんしたのですね。
    ロボタクシーなんて愚の骨頂です。

  15. HDマップ必須の自動運転は偽自動運転ですね。
    現状真の自動運転はテスラしかないようです。

  16. 車も街も、人間もセンサーも動的に、統合され、最適化される。これこそ社会主義社会ではないでしょうか すべてが自由でありながら統合され、最適化される。国中のすべてがインフォメーションを取りながら、センサーの力やAIの力、スーパーCPUの力を借りながら、5Gや6Gでつながっていく。個人が自由でありながら、最適な行動をとって、全体として、スムーズな社会が生まれる。事故も減る。行きたい時間に行きたい場所に行けるようになる。しかも、エネルギーの多消費もなくなり、省エネになる。自動運転もそういう未来社会の一つの技術として、他の技術にもつながってゆく。何か、将来の社会の姿が少し見え始めたような気がします。

  17. 思考実験として、以下の3つのケース
    1.自動運転車しか居ない。
    2.手動運転車も居る。
    3.上記2.に加え、歩行者・自転車・バイクも居る。
    を比較してみると2.や3.の状況での完全自動運転は難しそうですね。
    もともと、自動車のように破壊力の大きいものと、3.が同一平面で交差するから事故のリスクが高いわけです。
    1.を実現しようとするなら、専用の地下ネットワークを走らせることにして、人間は運転禁止くらいは必要でしょう。
    自動運転なら、住居のすぐそばに車がなくても必要なときに自分で移動してきてもらえばいい話です。
    荷物の積み下ろしはカート型のロボットを開発するとか、自転車・バイクも半自動化して事故リスクが有るときは自動停止とか、自動運転の周辺ニーズは色々ありそうです。

  18. チャイナがデジタルツイン?方式を選ぶ理由の一つは、人民を監視できるイメージを重ねて夢を抱いているところも有りそうです。
    その夢が世界で通用するかは、他の国をも監視国家に追い込むことが出来るか?にも依りますね。

  19. 自動運転が普及しないのは、メーカーが責任を取らないこと。中国ではそもそもその思考がないし、テスラも今の秘密主義、対応状況を見ればうけいれられないのでは?
    ぶっちゃけ、どちらも使用者を実験動物扱いなのでは?

  20. 今回の動画も大変勉強させて頂きました。

    自分などは自動運転に希望を見出している側で
    確かにリスクやコストの問題は多大だと思うのですが、やはり今後の超高齢化社会において自動運転車はマストではないかと思います。

    ただ…実際問題として迷路のような入り組んだ路地や突発的なアクシデントなど無数のシチュエーションに全て対応するシステムをパーソナルレベルで不特定多数のユーザーに提供するというのは相当無理があるのでは?というのが正直なところです。
    それは車側ではなく都市側が車をコントロールするシステムにしても同じ事で中央集権の場合、複数の車両を司るシステムが不具合を起す事でトラブルが1台に留まらず、広範囲に及ぶのではないか?と

    個人的な考察としては
    バートさんのお話と一部重複するようですが
    無限に近いシチュエーションに対応するシステムを構築するより
    行政と民間企業が連携し
    自動運転車に適した道路(状況)や設備を整備することで
    イレギュラーな要素、アクシデント要素をドンドン省略するしていく方が確実であり安全なような気がします。

    すなわち
    イキナリ世界全地区どこでも自動運転車を投入したり
    最初から不特定多数のユーザーに自動運転システムを提供するのではなく
    比較的シンプルな道路状況の地区、あるいは高年齢化が進んでいる自動車密度の低い地方地域や自動運転車用に整備された特別道路などに使用を限定し
    個人レベルというより半公共設備的な乗り物として普及させてから段階的に
    道路状況の複雑な地域に普及させて行った方が無難な気がします。

  21. コンサルだからなのか、煽りますね。

    日本では、事故時の責任の所在をどうするかで揉めて、法律のために大分遅れると予測します。

  22. ウチではご指摘のデジタルツインによる都市を創造始めます。情報独占でない日本らしい安心安全な情報、自動運転のあり方に取り組んでいます。全く同感です。一度お話させて頂きたいです。
    参考 3のロングレンジ所有です。

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