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〇引用
芥見下々 (著)/集英社 発行『呪術廻戦』
芥見下々 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
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22 Comments

  1. 猫がライブ感たっぷりすぎて、作りながら性格を固めていく作業しないもんだから
    未だにこのキャラはこれが好きで、これだけは許せない・ゆずれないっていうのが
    全然見えないので、考察しようがないってのが・・・
    開けてみるまで何も分からない、「シュレディンガーの猫」状態が終わるまで続く

  2. 根本的にはいいやつなんだよね🤔軽薄で適当男なだけで🤔つまり高田純次🤨

  3. 倫理観も夢も夏油から学び取ってる感じだし、夏油が五条先生に与えた影響が大きすぎる

  4. 天内のとこみると、自分が弱いやつのことよく分からないことはそこそこ気にしてるくらいの温度だとは思う

  5. 夏油に対して仲の良い同級生程度の認識しかないとかありえないだろ。
    仲が良くて自分と同じ特級だぞ。生まれてからずっと孤高の最強として育ってきて、初めて自分と同格とはいかないまでもコンビとして在ってくれる相棒・理解者に特別な感情がないわけないやん。
    その相棒を理解してあげれず、逆に孤独感を抱かせてしまったからこその、自分と同じくらい強い呪術師を育てるって考えになったんじゃん。
    この世界がどうのこうのとかじゃなく、言ってしまえば個人の欲求やぞ。
    湿りまくりの重重だろ。

  6. 人間でありたいと思ってる神みたいな感じな印象。
    でも正直人間の内面って見る人が変われば違ってくるもんだしね。解釈がそれぞれ違ってもいいじゃないかとも思う。

  7. 神様ではないけど五条こそ進化した人類じゃないかな?覚醒後の五条は人類の生殺与奪の権を握ったも同然、だから五条から見た人間は人間から見た蟻みたいなもので同じ所にいても生きてる次元は違うと言うか、言葉は通じても誰とも心から喜怒哀楽を共有出来ないんじゃないかな。

  8. なんかダンブルドア先生みたいなイメージ
    めちゃくちゃ情あるし良い人だけど合理的すぎて感情に流されないから手段選ばず最善の結果作ろうとする感じ

  9. 五条はリアリストなだけで、ちゃんと夏油を大切にしてるっしょ
    天内は護衛対象で付き合い短いから割り切れただけじゃないの?
    リアリストで本来 嫌な奴に見られがちだけど、他人の事を出来る限り譲歩しようとしてる

  10. 超人的強さ+超人的メンタルだと範馬勇次郎みたいになるんだろうけど、天賦の超人的強さ+一般メンタルだと五条先生みたくなる気がする

  11. 湿度がないカラッてしてる感じ、よくワンピで言われてるゾロには湿度がないってのと同じ感覚

  12. 諦観となると、作中で夏油とお兄ちゃんが映画鑑賞してるシーンを思い出す。五条は劇(原作)を見て、聞いてるけど感情よりも先に思考が働く第三者になってる気がする

  13. 衛宮士郎をもう少し人間寄りにしたくらいの精神だと思ってる
    なんとも言えない非人間らしさが似てるし

  14. 罪を憎んで人を憎まず
    プラスの感情もそういう感じがする
    呪力と術式が別なように
    その人とその人に対する思いはそれはそれこれはこれ

  15. 湿度が「高い」は意味わからんが湿気はどう見てもあるだろ
    そしてそういう表現になるのも分からなくはない
    カラッとしてて欲しいのは高二病の奴がヘンな仮託してるに過ぎない
    あの能力と環境と人生でこんだけ色々考えて人間寄りに動いてモノローグもしてくれてる時点で
    冬くらいの湿度はあるよ

  16. 味方なのに五条悟からダークヒーロー的な何かを感じる理由って、やっぱり過去の出来事が今も尚悟の心に影を差してるからなんだろうか?

    戦闘の時も、他の呪術高専組とかと違って狂気の表情で戦ってたりするし、過去の出来事で人格破綻して人殺しても何も感じないとか言うし、味方で頼もしいハズの五条悟が時折凄く怖く感じるんだよなぁ。
    まぁ、そこが悟の魅力なんだが。

  17. 常識はずれの強さと過酷な環境に身を置いてたからこその達観性というか、感覚は一般人寄りだけど状況が変化しても合理的に処理できてしまうところが異質さを際立たせてると感じた

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