ご視聴ありがとうございます! モチベーションになるので是非チャンネル登録&高評価もよろしくお願いします! 〇引用 芥見下々 (著)/集英社 発行『呪術廻戦』 芥見下々 (著)/集英社 発行『週刊少年ジャンプ』 MAPPA Wikipedia #宿儺 #五条悟 #最新221話 #最新222話 #ネタバレ #呪術廻戦 #反応集 #jujutsukaisen 0110 angel number0110 significado0110 significado espiritualGojoJujutsuspoilerアニメかものりとしけんじゃくじゅじゅつじゅじゅつかいせんすくなパンダ乙骨五条伏黒呪術廻戦呪術廻戦 2020呪術廻戦 2021呪術廻戦(第2クール)呪術廻戦0呪術廻戦アフレコ天元宿儺恵悟悠仁憂太最強最新213最新220最新221最新222棘狗巻真希禪院秤考察虎杖虎杖悠仁野薔薇金次釘崎 22 Comments 02 t 2年 ago 猫がライブ感たっぷりすぎて、作りながら性格を固めていく作業しないもんだから未だにこのキャラはこれが好きで、これだけは許せない・ゆずれないっていうのが全然見えないので、考察しようがないってのが・・・開けてみるまで何も分からない、「シュレディンガーの猫」状態が終わるまで続く enuringo 2年 ago 根本的にはいいやつなんだよね🤔軽薄で適当男なだけで🤔つまり高田純次🤨 釈迦釈迦遅筋 2年 ago 倫理観も夢も夏油から学び取ってる感じだし、夏油が五条先生に与えた影響が大きすぎる プリケツ 2年 ago そもそも作者がその場のノリでコロコロ変えてるから… 金田鉄雄 2年 ago 天内のとこみると、自分が弱いやつのことよく分からないことはそこそこ気にしてるくらいの温度だとは思う 横田 2年 ago 夏油に対して仲の良い同級生程度の認識しかないとかありえないだろ。仲が良くて自分と同じ特級だぞ。生まれてからずっと孤高の最強として育ってきて、初めて自分と同格とはいかないまでもコンビとして在ってくれる相棒・理解者に特別な感情がないわけないやん。その相棒を理解してあげれず、逆に孤独感を抱かせてしまったからこその、自分と同じくらい強い呪術師を育てるって考えになったんじゃん。この世界がどうのこうのとかじゃなく、言ってしまえば個人の欲求やぞ。湿りまくりの重重だろ。 腰痛太郎 2年 ago 人間でありたいと思ってる神みたいな感じな印象。でも正直人間の内面って見る人が変われば違ってくるもんだしね。解釈がそれぞれ違ってもいいじゃないかとも思う。 コダック 2年 ago 五条家の育成方針が気になる禅院家と加茂家みたいな感じか? ハツカダイコン 2年 ago 悟空(さとるそら)に近い気がする judicial 2年 ago 神様ではないけど五条こそ進化した人類じゃないかな?覚醒後の五条は人類の生殺与奪の権を握ったも同然、だから五条から見た人間は人間から見た蟻みたいなもので同じ所にいても生きてる次元は違うと言うか、言葉は通じても誰とも心から喜怒哀楽を共有出来ないんじゃないかな。 たむ 2年 ago なんかダンブルドア先生みたいなイメージめちゃくちゃ情あるし良い人だけど合理的すぎて感情に流されないから手段選ばず最善の結果作ろうとする感じ パープルまんぼ 2年 ago 五条はリアリストなだけで、ちゃんと夏油を大切にしてるっしょ天内は護衛対象で付き合い短いから割り切れただけじゃないの?リアリストで本来 嫌な奴に見られがちだけど、他人の事を出来る限り譲歩しようとしてる 夜型ゴブリン 2年 ago 超人的強さ+超人的メンタルだと範馬勇次郎みたいになるんだろうけど、天賦の超人的強さ+一般メンタルだと五条先生みたくなる気がする 蘭子 2年 ago 湿度がないカラッてしてる感じ、よくワンピで言われてるゾロには湿度がないってのと同じ感覚 キューネン 2年 ago 諦観となると、作中で夏油とお兄ちゃんが映画鑑賞してるシーンを思い出す。五条は劇(原作)を見て、聞いてるけど感情よりも先に思考が働く第三者になってる気がする ただのラーメン 2年 ago 衛宮士郎をもう少し人間寄りにしたくらいの精神だと思ってるなんとも言えない非人間らしさが似てるし N.A 2年 ago 罪を憎んで人を憎まずプラスの感情もそういう感じがする呪力と術式が別なようにその人とその人に対する思いはそれはそれこれはこれ 問所剛 2年 ago 湿度が「高い」は意味わからんが湿気はどう見てもあるだろそしてそういう表現になるのも分からなくはないカラッとしてて欲しいのは高二病の奴がヘンな仮託してるに過ぎないあの能力と環境と人生でこんだけ色々考えて人間寄りに動いてモノローグもしてくれてる時点で冬くらいの湿度はあるよ 宮村慎吾 2年 ago 根っからの呪術師なんだろうか タチャンカ大後輩 2年 ago 人並みの常識とか善性はあるけど根本的にはエゴい所がある感じ 狂気的なたくあん 2年 ago 味方なのに五条悟からダークヒーロー的な何かを感じる理由って、やっぱり過去の出来事が今も尚悟の心に影を差してるからなんだろうか? 戦闘の時も、他の呪術高専組とかと違って狂気の表情で戦ってたりするし、過去の出来事で人格破綻して人殺しても何も感じないとか言うし、味方で頼もしいハズの五条悟が時折凄く怖く感じるんだよなぁ。まぁ、そこが悟の魅力なんだが。 salmonpotato 2年 ago 常識はずれの強さと過酷な環境に身を置いてたからこその達観性というか、感覚は一般人寄りだけど状況が変化しても合理的に処理できてしまうところが異質さを際立たせてると感じた Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
02 t 2年 ago 猫がライブ感たっぷりすぎて、作りながら性格を固めていく作業しないもんだから未だにこのキャラはこれが好きで、これだけは許せない・ゆずれないっていうのが全然見えないので、考察しようがないってのが・・・開けてみるまで何も分からない、「シュレディンガーの猫」状態が終わるまで続く
横田 2年 ago 夏油に対して仲の良い同級生程度の認識しかないとかありえないだろ。仲が良くて自分と同じ特級だぞ。生まれてからずっと孤高の最強として育ってきて、初めて自分と同格とはいかないまでもコンビとして在ってくれる相棒・理解者に特別な感情がないわけないやん。その相棒を理解してあげれず、逆に孤独感を抱かせてしまったからこその、自分と同じくらい強い呪術師を育てるって考えになったんじゃん。この世界がどうのこうのとかじゃなく、言ってしまえば個人の欲求やぞ。湿りまくりの重重だろ。
judicial 2年 ago 神様ではないけど五条こそ進化した人類じゃないかな?覚醒後の五条は人類の生殺与奪の権を握ったも同然、だから五条から見た人間は人間から見た蟻みたいなもので同じ所にいても生きてる次元は違うと言うか、言葉は通じても誰とも心から喜怒哀楽を共有出来ないんじゃないかな。
パープルまんぼ 2年 ago 五条はリアリストなだけで、ちゃんと夏油を大切にしてるっしょ天内は護衛対象で付き合い短いから割り切れただけじゃないの?リアリストで本来 嫌な奴に見られがちだけど、他人の事を出来る限り譲歩しようとしてる
問所剛 2年 ago 湿度が「高い」は意味わからんが湿気はどう見てもあるだろそしてそういう表現になるのも分からなくはないカラッとしてて欲しいのは高二病の奴がヘンな仮託してるに過ぎないあの能力と環境と人生でこんだけ色々考えて人間寄りに動いてモノローグもしてくれてる時点で冬くらいの湿度はあるよ
狂気的なたくあん 2年 ago 味方なのに五条悟からダークヒーロー的な何かを感じる理由って、やっぱり過去の出来事が今も尚悟の心に影を差してるからなんだろうか? 戦闘の時も、他の呪術高専組とかと違って狂気の表情で戦ってたりするし、過去の出来事で人格破綻して人殺しても何も感じないとか言うし、味方で頼もしいハズの五条悟が時折凄く怖く感じるんだよなぁ。まぁ、そこが悟の魅力なんだが。
salmonpotato 2年 ago 常識はずれの強さと過酷な環境に身を置いてたからこその達観性というか、感覚は一般人寄りだけど状況が変化しても合理的に処理できてしまうところが異質さを際立たせてると感じた
22 Comments
猫がライブ感たっぷりすぎて、作りながら性格を固めていく作業しないもんだから
未だにこのキャラはこれが好きで、これだけは許せない・ゆずれないっていうのが
全然見えないので、考察しようがないってのが・・・
開けてみるまで何も分からない、「シュレディンガーの猫」状態が終わるまで続く
根本的にはいいやつなんだよね🤔軽薄で適当男なだけで🤔つまり高田純次🤨
倫理観も夢も夏油から学び取ってる感じだし、夏油が五条先生に与えた影響が大きすぎる
そもそも作者がその場のノリでコロコロ変えてるから…
天内のとこみると、自分が弱いやつのことよく分からないことはそこそこ気にしてるくらいの温度だとは思う
夏油に対して仲の良い同級生程度の認識しかないとかありえないだろ。
仲が良くて自分と同じ特級だぞ。生まれてからずっと孤高の最強として育ってきて、初めて自分と同格とはいかないまでもコンビとして在ってくれる相棒・理解者に特別な感情がないわけないやん。
その相棒を理解してあげれず、逆に孤独感を抱かせてしまったからこその、自分と同じくらい強い呪術師を育てるって考えになったんじゃん。
この世界がどうのこうのとかじゃなく、言ってしまえば個人の欲求やぞ。
湿りまくりの重重だろ。
人間でありたいと思ってる神みたいな感じな印象。
でも正直人間の内面って見る人が変われば違ってくるもんだしね。解釈がそれぞれ違ってもいいじゃないかとも思う。
五条家の育成方針が気になる
禅院家と加茂家みたいな感じか?
悟空(さとるそら)に近い気がする
神様ではないけど五条こそ進化した人類じゃないかな?覚醒後の五条は人類の生殺与奪の権を握ったも同然、だから五条から見た人間は人間から見た蟻みたいなもので同じ所にいても生きてる次元は違うと言うか、言葉は通じても誰とも心から喜怒哀楽を共有出来ないんじゃないかな。
なんかダンブルドア先生みたいなイメージ
めちゃくちゃ情あるし良い人だけど合理的すぎて感情に流されないから手段選ばず最善の結果作ろうとする感じ
五条はリアリストなだけで、ちゃんと夏油を大切にしてるっしょ
天内は護衛対象で付き合い短いから割り切れただけじゃないの?
リアリストで本来 嫌な奴に見られがちだけど、他人の事を出来る限り譲歩しようとしてる
超人的強さ+超人的メンタルだと範馬勇次郎みたいになるんだろうけど、天賦の超人的強さ+一般メンタルだと五条先生みたくなる気がする
湿度がないカラッてしてる感じ、よくワンピで言われてるゾロには湿度がないってのと同じ感覚
諦観となると、作中で夏油とお兄ちゃんが映画鑑賞してるシーンを思い出す。五条は劇(原作)を見て、聞いてるけど感情よりも先に思考が働く第三者になってる気がする
衛宮士郎をもう少し人間寄りにしたくらいの精神だと思ってる
なんとも言えない非人間らしさが似てるし
罪を憎んで人を憎まず
プラスの感情もそういう感じがする
呪力と術式が別なように
その人とその人に対する思いはそれはそれこれはこれ
湿度が「高い」は意味わからんが湿気はどう見てもあるだろ
そしてそういう表現になるのも分からなくはない
カラッとしてて欲しいのは高二病の奴がヘンな仮託してるに過ぎない
あの能力と環境と人生でこんだけ色々考えて人間寄りに動いてモノローグもしてくれてる時点で
冬くらいの湿度はあるよ
根っからの呪術師なんだろうか
人並みの常識とか善性はあるけど根本的にはエゴい所がある感じ
味方なのに五条悟からダークヒーロー的な何かを感じる理由って、やっぱり過去の出来事が今も尚悟の心に影を差してるからなんだろうか?
戦闘の時も、他の呪術高専組とかと違って狂気の表情で戦ってたりするし、過去の出来事で人格破綻して人殺しても何も感じないとか言うし、味方で頼もしいハズの五条悟が時折凄く怖く感じるんだよなぁ。
まぁ、そこが悟の魅力なんだが。
常識はずれの強さと過酷な環境に身を置いてたからこその達観性というか、感覚は一般人寄りだけど状況が変化しても合理的に処理できてしまうところが異質さを際立たせてると感じた