いつもご視聴いただきありがとうございます。 当チャンネルは、世にあふれる様々な疑問や謎に迫るミステリー専門チャンネルです。 ミステリー好きな方はぜひ一度ご覧ください。 ※この動画はすべて著作権フリーの素材を使用しております。 写真、映像素材:pixabay https://pixabay.com/ja/ BGM YouTubeオーディオライブラリー ジェヴォーダンの獣ミステリー事件地球外少年少女 前編「地球外からの使者」未解決事件都市伝説 38 Comments 風桜月夜 4年 ago 分かりやすい動画で楽しい時間を過ごせましたありがとうございました他の動画も興味深いのでチャンネル登録してじっくり見たいと思います 楽天携帯 4年 ago 1965年いこうで20世紀初頭までって モモモ 4年 ago アジアから迷い込んできた虎が犯人だとか聞いたような ノリタートル 4年 ago 映画は途中で見るの止めちゃったなぁ T Yama 4年 ago 家畜番をしていた人間を襲うのは不自然じゃない気がします。ほかの家畜より足が遅くて角などの武器もない。そして獣が人間の味を覚えて獲物として認識すれば一番弱いものを襲うのが道理かと。爪による傷や縞模様などの特徴があるならやっぱりトラかトラの交雑種ってのが一番しっくりくる。 かいち 4年 ago 1700年代からとびすぎ? eiichi shiraishi 4年 ago 自身に eiichi shiraishi 4年 ago 獣って、今言う、 農家の少女てって、生き物。 なぜ、 すでに物理は、生命体は、物質に敵わないのに 10-four 4年 ago 1965年は1865年の間違い? 伊集院じゅん 4年 ago 1965年は変だぞ Mrneko8 4年 ago 獣の絵はちょっとかわいいですね。 akosuke 3年 ago うーんやっぱりヒグマかなあ 冬眠をしそこねた、穴もたず、というヒグマの生態は知られており、特に凶暴だとされていますね グロキニスタ6 3年 ago 戦争しかしてないやん Canaボー 3年 ago 牛さんやさしい tAkuyA 3年 ago 爪の攻撃はネコ科によく見られる特徴。もちろん熊も爪の攻撃がよく見られる。逆に狼を含めイヌ科は爪による攻撃がほぼ無い。基本的に爪で木登りできる動物は爪が丈夫で攻撃の際に強力な武器となる。ペットの猫でさえ猫パンチを武器とする。 もし、この獣の目撃情報が真実ならば獣の正体はネコ科の可能性が高い。雄牛ほどの大きさとなると、ネコ科の中でも限定される。ライオンは他のネコ科の大型動物と違い木登りを苦手とするが、でもネコ科特有の猫パンチ系の攻撃はする。 体に縞模様があった事を考慮するとライオンではなくトラの可能性が高い。獣の跳躍力もこれで説明がつく。赤茶っぽいという点でもトラなら説明がつく。トラはユーラシア大陸からインド半島方面まで広範囲に生息する。ロシアのアムールトラのような北方に生息するほどトラの体は大きく、逆にベンガルトラのような南方に生息するトラほど体が小さくなる傾向となる。 動画の説明にもあるように、欧州各国の家紋にはライオンがよく採り入れられてる事でもわかりように、欧州の人々にはライオンのような強大な存在に畏敬を抱いており、またローマ帝国時代にはパンクラチオンといって人間同士でどちらか死ぬまで戦わせたり、人間対猛獣で戦わせたり、当時のローマ帝国の人々に決闘は娯楽として非常に人気があった。それは今でいう格闘技スポーツイベントのようなもの。 欧州の一部にもヨーロッパライオンが生息していたので決闘用に使うライオンの捕獲は比較的容易だったが、ところがトラとなると話は別。トラの存在は紀元前から欧州でも知られていたものの、ヨーロッパライオンのように欧州にはほぼ生息していなかったので、遠方から仕入れる必要があった。このようにトラを捕獲し欧州まで運ぶ業者まであった。 時代は変わり、話をこのジェヴォーダンの獣に戻し、仮説として、もし獣がトラとするならば、おそらく誰かによって捕獲され飼われていたトラが脱走し、移動に次ぐ移動でフランスまでたどり着いたものではないだろうか。ただし、ここで疑問が一つある。一般的にトラは狼のように長距離移動はしないとされる事。となると人為的にフランスまでトラが持ち込まれる事になる。 誰にもバレずに、果たしてあんな大きな猛獣をフランスまで持ち込めるだろうか?だが、面白いニュースを見つけた。トラはトラでもインドのトラだが、なんとオスのトラが獲物とメスのトラを求め1300キロも移動したと確認されている。1300キロというとおおよそ北海道の旭川から広島までの直線距離。これをフランスのジェヴォーダンから東方へ1300キロ延ばすと、何とハンガリーとルーマニア国境付近までの距離となる。もちろん実際には山や川や様々な地形があるので単純に距離1300キロで比べる事はできないが、あくまで理論上は不可能ではないという話。 当時のフランス人とは関係なく、例えばトラの生息地で捕獲されたトラが人から人の手に渡って現在の東欧のどこかの地域で秘密に飼われていたトラがそこから脱走し、トラは西へ進みその後フランスに辿り着いた可能性も否定はできない。あるいは凶暴すぎて所有するのに手に負えなくなったトラを森へ逃した可能性も考えられる。飼われていたとは言っても飼い慣らされたものではなく、逃げないよう四方を壁や塀で覆い餌と水だけ与えられていたのかも。そういう悪条件だとトラはストレスを相当に抱えるだろうが、同時に餌を与えてくれる存在として人間のことを認識し、つまり人間に近付けば餌が食えると無意識にトラは考えていたのかもしれい。 そうすると襲った人間を食べずに逃げたこともこれで説明がつく。 H mini 豊凡推し 3年 ago 15:55 なんでいきなり1965年になんの?他にいろんな動画でも間違いが多すぎ。原稿を読んでいておかしいと思わないのかな?また、テロップ文字にしてもおかしいと思わないのかな? ご飯大好き!👶 3年 ago 初見です!今回の話しで興味を持ちました!楽しくてどれだけ聴いてても飽きないから面白い! Toshichika 3年 ago 🥶🥶🥶🙀 yuga 3年 ago 熊は熊でもアナモタズって体が大きすぎて冬眠出来なかった熊もいる。 トンボメガネ 3年 ago 当初は着ぐるみ来た陰謀臭いと考えてたが、それにしてはデカすぎるし、跳躍力が半端ではないし、着ぐるみ着るまでして面倒なことをする奴はいないだろうと思い直した。宗教や戦争に関わらないなら単純に考えてこの獣が存在した。ただ、狼とかではなくてデカイ動物同士の交配で生まれた新種の獣かもと想像ばかりが頭をよぎる。シャステル説での身内などとの飼いならした人口交配させた獣で襲いやすい女子供だけを特定して狙うと考えたが、訓練で可能かどうか別にしてもシャステルが射殺する時だけおとなしくしてたのもシャステルが飼い主だったらと思う。聖書読んでおとなしくしている獣ならまさに悪魔の類。シャステルが自分への嫌疑を避けるために自らの飼いならした獣を殺害して王に献上して立場を良くし報奨金も狙う一挙両得を狙ったとか、勝手なおとぎ話になった。 結局わからん。。。しかし、この動画発進した主さんの解説は素晴らしい。おかげでこちらも興味津々で長文になってしまったことをお詫びしたい。 Agatha OKADA 3年 ago 15:56 ~ 1965年? 年代が明らかに違っていませんか?これ以降も1965年~と続いていますね。詳細な説明動画なのに残念です。 okame27 3年 ago シャステルが牢獄に入ってる間は誰かが飼育していたと思う。金持ちの複数犯の犯行で子供、女、年寄など弱い者を狙ってる。 みー 3年 ago 関係のない他の命を奪ってまでもすることなのか? mo mo 3年 ago この出来事にも、ルイ15世が暗君である一端が出ていると思いました。 omi oomino 3年 ago 2019年にもルーマニアで、年に6人がヒグマに襲われて死亡しています。追手をまく知能の高さを見ても、ヒグマの可能性が高い気がします。 Karino Setsuna 3年 ago 映画では貴族がアフリカから輸入した獣だったなぁ Lululondon 3年 ago 巻き添いを喰って虐殺された多数の普通のオオカミがあまりにも不憫。 アベマリア 3年 ago カトリックが犯人だろうね。獣退治で聖書読む暇あるわけない。ライオンと狩猟犬のかけあわせかな。 カカポ 3年 ago オオカミかハイエナか…どっちかなと勝手に思ったりです。 ライテス 3年 ago 国王が害悪すぎる。あと犬とオオカミの混血種の説は違うと思うなあ。爪を使った攻撃の説明がつかないし。ライオンにも似ていない。 まなち邸の暮らし 3年 ago ネコ科の大型動物っぽくない? azukichan 3年 ago 怪物を撃って大量に出血していたのだから、その血痕を追って仕留めるのが普通だと思うんだけどな🤔 UNBOZAKA N 3年 ago 爪を使う、長いしっぽ、黒いしま、小さい耳、急所を狙う 虎かな Akihito Yakoshi 3年 ago ああ、当時映画館でみた。正直、なんか中途半端な香港カンフー映画なエンディングで「金返せ!」と思った。伏線というか、いろいろ面白い小ネタ満載だったのに。残念。 riho1980 3年 ago なぜかヴァスカヴィル家の犬を思い出す興味深い事件でした。 インドメタシン 3年 ago 普通のオオカミからすりゃ大迷惑。 nori ue 3年 ago 仏映画で見てましたが、シャッセル犯人説だった気がします。日本の獣害事件とは異なる結果ですね。フランス王家が倒されても仕方ないなと思う事件ですね。 イベルメクチン 3年 ago 急に200年先の話になっててびっくり Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
T Yama 4年 ago 家畜番をしていた人間を襲うのは不自然じゃない気がします。ほかの家畜より足が遅くて角などの武器もない。そして獣が人間の味を覚えて獲物として認識すれば一番弱いものを襲うのが道理かと。爪による傷や縞模様などの特徴があるならやっぱりトラかトラの交雑種ってのが一番しっくりくる。
tAkuyA 3年 ago 爪の攻撃はネコ科によく見られる特徴。もちろん熊も爪の攻撃がよく見られる。逆に狼を含めイヌ科は爪による攻撃がほぼ無い。基本的に爪で木登りできる動物は爪が丈夫で攻撃の際に強力な武器となる。ペットの猫でさえ猫パンチを武器とする。 もし、この獣の目撃情報が真実ならば獣の正体はネコ科の可能性が高い。雄牛ほどの大きさとなると、ネコ科の中でも限定される。ライオンは他のネコ科の大型動物と違い木登りを苦手とするが、でもネコ科特有の猫パンチ系の攻撃はする。 体に縞模様があった事を考慮するとライオンではなくトラの可能性が高い。獣の跳躍力もこれで説明がつく。赤茶っぽいという点でもトラなら説明がつく。トラはユーラシア大陸からインド半島方面まで広範囲に生息する。ロシアのアムールトラのような北方に生息するほどトラの体は大きく、逆にベンガルトラのような南方に生息するトラほど体が小さくなる傾向となる。 動画の説明にもあるように、欧州各国の家紋にはライオンがよく採り入れられてる事でもわかりように、欧州の人々にはライオンのような強大な存在に畏敬を抱いており、またローマ帝国時代にはパンクラチオンといって人間同士でどちらか死ぬまで戦わせたり、人間対猛獣で戦わせたり、当時のローマ帝国の人々に決闘は娯楽として非常に人気があった。それは今でいう格闘技スポーツイベントのようなもの。 欧州の一部にもヨーロッパライオンが生息していたので決闘用に使うライオンの捕獲は比較的容易だったが、ところがトラとなると話は別。トラの存在は紀元前から欧州でも知られていたものの、ヨーロッパライオンのように欧州にはほぼ生息していなかったので、遠方から仕入れる必要があった。このようにトラを捕獲し欧州まで運ぶ業者まであった。 時代は変わり、話をこのジェヴォーダンの獣に戻し、仮説として、もし獣がトラとするならば、おそらく誰かによって捕獲され飼われていたトラが脱走し、移動に次ぐ移動でフランスまでたどり着いたものではないだろうか。ただし、ここで疑問が一つある。一般的にトラは狼のように長距離移動はしないとされる事。となると人為的にフランスまでトラが持ち込まれる事になる。 誰にもバレずに、果たしてあんな大きな猛獣をフランスまで持ち込めるだろうか?だが、面白いニュースを見つけた。トラはトラでもインドのトラだが、なんとオスのトラが獲物とメスのトラを求め1300キロも移動したと確認されている。1300キロというとおおよそ北海道の旭川から広島までの直線距離。これをフランスのジェヴォーダンから東方へ1300キロ延ばすと、何とハンガリーとルーマニア国境付近までの距離となる。もちろん実際には山や川や様々な地形があるので単純に距離1300キロで比べる事はできないが、あくまで理論上は不可能ではないという話。 当時のフランス人とは関係なく、例えばトラの生息地で捕獲されたトラが人から人の手に渡って現在の東欧のどこかの地域で秘密に飼われていたトラがそこから脱走し、トラは西へ進みその後フランスに辿り着いた可能性も否定はできない。あるいは凶暴すぎて所有するのに手に負えなくなったトラを森へ逃した可能性も考えられる。飼われていたとは言っても飼い慣らされたものではなく、逃げないよう四方を壁や塀で覆い餌と水だけ与えられていたのかも。そういう悪条件だとトラはストレスを相当に抱えるだろうが、同時に餌を与えてくれる存在として人間のことを認識し、つまり人間に近付けば餌が食えると無意識にトラは考えていたのかもしれい。 そうすると襲った人間を食べずに逃げたこともこれで説明がつく。
H mini 豊凡推し 3年 ago 15:55 なんでいきなり1965年になんの?他にいろんな動画でも間違いが多すぎ。原稿を読んでいておかしいと思わないのかな?また、テロップ文字にしてもおかしいと思わないのかな?
トンボメガネ 3年 ago 当初は着ぐるみ来た陰謀臭いと考えてたが、それにしてはデカすぎるし、跳躍力が半端ではないし、着ぐるみ着るまでして面倒なことをする奴はいないだろうと思い直した。宗教や戦争に関わらないなら単純に考えてこの獣が存在した。ただ、狼とかではなくてデカイ動物同士の交配で生まれた新種の獣かもと想像ばかりが頭をよぎる。シャステル説での身内などとの飼いならした人口交配させた獣で襲いやすい女子供だけを特定して狙うと考えたが、訓練で可能かどうか別にしてもシャステルが射殺する時だけおとなしくしてたのもシャステルが飼い主だったらと思う。聖書読んでおとなしくしている獣ならまさに悪魔の類。シャステルが自分への嫌疑を避けるために自らの飼いならした獣を殺害して王に献上して立場を良くし報奨金も狙う一挙両得を狙ったとか、勝手なおとぎ話になった。 結局わからん。。。しかし、この動画発進した主さんの解説は素晴らしい。おかげでこちらも興味津々で長文になってしまったことをお詫びしたい。
Akihito Yakoshi 3年 ago ああ、当時映画館でみた。正直、なんか中途半端な香港カンフー映画なエンディングで「金返せ!」と思った。伏線というか、いろいろ面白い小ネタ満載だったのに。残念。
38 Comments
分かりやすい動画で楽しい時間を過ごせました
ありがとうございました
他の動画も興味深いのでチャンネル登録してじっくり見たいと思います
1965年いこうで20世紀初頭までって
アジアから迷い込んできた虎が犯人だとか聞いたような
映画は途中で見るの止めちゃったなぁ
家畜番をしていた人間を襲うのは不自然じゃない気がします。ほかの家畜より足が遅くて角などの武器もない。そして獣が人間の味を覚えて獲物として認識すれば一番弱いものを襲うのが道理かと。爪による傷や縞模様などの特徴があるならやっぱりトラかトラの交雑種ってのが一番しっくりくる。
1700年代からとびすぎ?
自身に
獣って、今言う、 農家の
少女てって、生き物。 なぜ、 すでに物理は、生命体は、物質に敵わないのに
1965年は1865年の間違い?
1965年は変だぞ
獣の絵はちょっとかわいいですね。
うーんやっぱりヒグマかなあ 冬眠をしそこねた、穴もたず、というヒグマの生態は知られており、特に凶暴だとされていますね
戦争しかしてないやん
牛さんやさしい
爪の攻撃はネコ科によく見られる特徴。もちろん熊も爪の攻撃がよく見られる。逆に狼を含めイヌ科は爪による攻撃がほぼ無い。基本的に爪で木登りできる動物は爪が丈夫で攻撃の際に強力な武器となる。ペットの猫でさえ猫パンチを武器とする。
もし、この獣の目撃情報が真実ならば獣の正体はネコ科の可能性が高い。雄牛ほどの大きさとなると、ネコ科の中でも限定される。ライオンは他のネコ科の大型動物と違い木登りを苦手とするが、でもネコ科特有の猫パンチ系の攻撃はする。
体に縞模様があった事を考慮するとライオンではなくトラの可能性が高い。獣の跳躍力もこれで説明がつく。赤茶っぽいという点でもトラなら説明がつく。トラはユーラシア大陸からインド半島方面まで広範囲に生息する。ロシアのアムールトラのような北方に生息するほどトラの体は大きく、逆にベンガルトラのような南方に生息するトラほど体が小さくなる傾向となる。
動画の説明にもあるように、欧州各国の家紋にはライオンがよく採り入れられてる事でもわかりように、欧州の人々にはライオンのような強大な存在に畏敬を抱いており、またローマ帝国時代にはパンクラチオンといって人間同士でどちらか死ぬまで戦わせたり、人間対猛獣で戦わせたり、当時のローマ帝国の人々に決闘は娯楽として非常に人気があった。それは今でいう格闘技スポーツイベントのようなもの。
欧州の一部にもヨーロッパライオンが生息していたので決闘用に使うライオンの捕獲は比較的容易だったが、ところがトラとなると話は別。トラの存在は紀元前から欧州でも知られていたものの、ヨーロッパライオンのように欧州にはほぼ生息していなかったので、遠方から仕入れる必要があった。このようにトラを捕獲し欧州まで運ぶ業者まであった。
時代は変わり、話をこのジェヴォーダンの獣に戻し、仮説として、もし獣がトラとするならば、おそらく誰かによって捕獲され飼われていたトラが脱走し、移動に次ぐ移動でフランスまでたどり着いたものではないだろうか。ただし、ここで疑問が一つある。一般的にトラは狼のように長距離移動はしないとされる事。となると人為的にフランスまでトラが持ち込まれる事になる。
誰にもバレずに、果たしてあんな大きな猛獣をフランスまで持ち込めるだろうか?だが、面白いニュースを見つけた。トラはトラでもインドのトラだが、なんとオスのトラが獲物とメスのトラを求め1300キロも移動したと確認されている。1300キロというとおおよそ北海道の旭川から広島までの直線距離。これをフランスのジェヴォーダンから東方へ1300キロ延ばすと、何とハンガリーとルーマニア国境付近までの距離となる。もちろん実際には山や川や様々な地形があるので単純に距離1300キロで比べる事はできないが、あくまで理論上は不可能ではないという話。
当時のフランス人とは関係なく、例えばトラの生息地で捕獲されたトラが人から人の手に渡って現在の東欧のどこかの地域で秘密に飼われていたトラがそこから脱走し、トラは西へ進みその後フランスに辿り着いた可能性も否定はできない。あるいは凶暴すぎて所有するのに手に負えなくなったトラを森へ逃した可能性も考えられる。飼われていたとは言っても飼い慣らされたものではなく、逃げないよう四方を壁や塀で覆い餌と水だけ与えられていたのかも。そういう悪条件だとトラはストレスを相当に抱えるだろうが、同時に餌を与えてくれる存在として人間のことを認識し、つまり人間に近付けば餌が食えると無意識にトラは考えていたのかもしれい。
そうすると襲った人間を食べずに逃げたこともこれで説明がつく。
15:55 なんでいきなり1965年になんの?他にいろんな動画でも間違いが多すぎ。原稿を読んでいておかしいと思わないのかな?また、テロップ文字にしてもおかしいと思わないのかな?
初見です!今回の話しで興味を持ちました!楽しくてどれだけ聴いてても飽きないから面白い!
🥶🥶🥶🙀
熊は熊でもアナモタズって体が大きすぎて冬眠出来なかった熊もいる。
当初は着ぐるみ来た陰謀臭いと考えてたが、それにしてはデカすぎるし、跳躍力が半端ではないし、着ぐるみ着るまでして面倒なことをする奴はいないだろうと思い直した。宗教や戦争に関わらないなら単純に考えてこの獣が存在した。ただ、狼とかではなくてデカイ動物同士の交配で生まれた新種の獣かもと想像ばかりが頭をよぎる。シャステル説での身内などとの飼いならした人口交配させた獣で襲いやすい女子供だけを特定して狙うと考えたが、訓練で可能かどうか別にしてもシャステルが射殺する時だけおとなしくしてたのもシャステルが飼い主だったらと思う。聖書読んでおとなしくしている獣ならまさに悪魔の類。シャステルが自分への嫌疑を避けるために自らの飼いならした獣を殺害して王に献上して立場を良くし報奨金も狙う一挙両得を狙ったとか、勝手なおとぎ話になった。 結局わからん。。。しかし、この動画発進した主さんの解説は素晴らしい。おかげでこちらも興味津々で長文になってしまったことをお詫びしたい。
15:56 ~ 1965年? 年代が明らかに違っていませんか?これ以降も1965年~と続いていますね。詳細な説明動画なのに残念です。
シャステルが牢獄に入ってる間は誰かが飼育していたと思う。金持ちの複数犯の犯行で子供、女、年寄など弱い者を狙ってる。
関係のない他の命を奪ってまでもすることなのか?
この出来事にも、ルイ15世が暗君である一端が出ていると思いました。
2019年にもルーマニアで、年に6人がヒグマに襲われて死亡しています。
追手をまく知能の高さを見ても、ヒグマの可能性が高い気がします。
映画では貴族がアフリカから輸入した獣だったなぁ
巻き添いを喰って虐殺された多数の普通のオオカミがあまりにも不憫。
カトリックが犯人だろうね。獣退治で聖書読む暇あるわけない。ライオンと狩猟犬のかけあわせかな。
オオカミかハイエナか…
どっちかなと勝手に思ったりです。
国王が害悪すぎる。
あと犬とオオカミの混血種の説は違うと思うなあ。
爪を使った攻撃の説明がつかないし。ライオンにも似ていない。
ネコ科の大型動物っぽくない?
怪物を撃って大量に出血していたのだから、
その血痕を追って仕留めるのが普通だと思うんだけどな🤔
爪を使う、長いしっぽ、黒いしま、小さい耳、急所を狙う 虎かな
ああ、当時映画館でみた。正直、なんか中途半端な香港カンフー映画なエンディングで「金返せ!」と思った。伏線というか、いろいろ面白い小ネタ満載だったのに。残念。
なぜかヴァスカヴィル家の犬を思い出す興味深い事件でした。
普通のオオカミからすりゃ大迷惑。
仏映画で見てましたが、シャッセル犯人説だった気がします。日本の獣害事件とは異なる結果ですね。フランス王家が倒されても仕方ないなと思う事件ですね。
急に200年先の話になっててびっくり