本日は「平家物語の真実」というテーマで、壇ノ浦の戦いにまつわる三種の神器の秘密についてご紹介させて頂きました。三種の神器とは日本神話において、天孫降臨の際に天照大神が瓊瓊杵尊に授けた三種類の宝物(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉)です。これらの3つのうちの草薙剣だけが壇ノ浦の戦いの際に失われたと言われています。果たしてこれらの話は本当なのでしょうか。古代から続く日本の歴史を見てみると、三種の神器にまつわる衝撃の真実が見えてきました。本日は草薙剣はどこに消えてしまったのか、また三種の神器とは一体何なのか、動画の中で解説しています。ぜひ、最後までご覧ください。
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#平家物語#三種の神器#壇ノ浦の戦い
39 Comments
田 伏?
そうは言っても1185年4月25日に剣を失って他の物に代用が決定するまで5年かかった。捜索は27年間行われ、密教僧や陰陽師による加持祈祷が毎日行われていた。
国家の大事件であったことは間違いない!
面白かったです。三種の神器の形代といえども写真に撮られることはないのでしょうね。ネットで三種の神器の画像を検索すると大まかな形は似ていますが、よく見ると形が同一でないので本物ではないのでしょうね。神様を写真に撮ってはいけない、形代でさえ隠されているのが分かりました。神様が宿っていますからね。
『古代戦士ハニワット』という現在打切りの危機に瀕している大変面白い漫画をご存知でしょうか。
日本の古の文化に意識が向いているからかもしれませんが、非常に楽しめますので是非ご紹介願いたいです。
土偶×神社×(シン・ゴジラ+ヱヴァンゲリオン)。
むっちゃん先生と対談して欲しかった。
言い切ったら駄目でしょ…それこそタイムマシーンに乗ってその場に行かないと本物か形代か、行ってもわからないか…実物の存在は天皇以外わからないんだから
現在の形代はいったいいつから受け継がれているものなのかも気になりますが、こういうこともあまり好奇心から詮索しないほうがいいのかもしれません。
海中に沈んだ神器を義経に探すよう命じた頼朝を無視したとか専門家が虎ノ門ニュースで言ってたが、池に沈んだ訳ではあるまいし
探したって無駄に決まってるからその気にならなかっただけだろう。
しかもレプリカだって言うしな、義経は知ってたんじゃないの。
頼朝の命令に背いたとか怒ってたが、面白い専門家も居るもんだよな。
じんき、しんき何方が正しい読み方なのですか?
先生ありがたいお話しありがとうございます。
檀の浦のそれがレプリカであったという事は、安徳天皇は天皇の証を持ち出さなかった。これは壇ノ浦の戦いはイカサマであったという事に繋がると思う。さらに言うと源平の合戦自体がそうであったと言えるのではないか。
3種の神器自体、式年遷宮のように定期的に作り直していたようです。
つまり壇ノ浦の戦い以前から形代というレプリカを作り真の本物は御神体として伊勢や熱田の神宮に大切に保管なされていたという事か…たしかにそりゃあ本物なんか持ち出したらとんでもない祟りが待っていますからだから恐れ多い正真正銘よりも安全保証が出来る形代の方を即位礼正殿の儀などに持ち出したのですか。たしかに後醍醐天皇の笠置山や吉野落ちの際にも形代の方を持ち出して行ったという事ですね。そうじゃないと天皇であろうとも本物を勝手に持ち出したらどんな祟りが起きるのかわかりませんからですね。
いつも勇気付けられております、
韓国は日本から半導体技術、農作物を盗みましたよね!
妹尾太郎兼康の子孫ですが、では偽物の三種之神寳を持たれた、安徳天皇は僞帝と言う事ですね!
(o´∀`)b
日本・日本人とは、何者か?
中川八洋 著
『超先進国日本』
渡部昇一 著
『かくて歴史は始まる』
ボブ・フィックス 著
『時を超える聖伝説』
千賀一生 著
『ガイアの法則』シリーズ
まさか、ご即位の時の三種の神器までレプリカではないでしょうね。
シャインマスカットとかね〜ww
動画と関係ないけど、、、
桃源郷の大本は日本のオオカムツミノカミがあってこそだと思う。
しごく全うな🗾人らしいお話です
先生、ありがとうございました
3種の神器は技術のことを指しているのでは、と考えています。
例えばヤマタノオロチ(頭の多い連合国)を滅ぼして、製鉄技術を勝ち取った、それが発展に大いに役立ったので神器とした、みたいに。
田口成良の裏切りの混乱に乗じて安徳天皇は替玉を立て大三島から伊予に逃れました。
また田口成良自身も替玉を立てて四国の山中に逃れました。
あのお方の母方の実家を頼ったのです。
あのお方とは建礼門院に最期まで仕えた阿波内侍、阿波内侍の母、藤原朝子の実家は忌部大神宮司家麻植氏、本名は麻植麻、官名は麻の前。
麻植氏は鹿ケ谷の陰謀
で知られる西光の実家でもあります。
平家とは敵になりますが古来より天皇家の祭祀族であった忌部氏ですから断われなかったのでしょう。
阿波国司であった田口成良失脚後、麻植氏が阿波国司となり、源頼朝の書状が残されています。
平経教に連れられ祖谷に落ち延びた安徳天皇は病死したと偽り
安徳天皇は麻植氏が匿い麻植正高の末子として祖谷に匿われました。
また祖谷に落ち延びた平家を複数にわけ南下させそれぞれ身代りを立て
土佐、九州に向かわせました。
これは近年公開された阿波内侍ゆかりの願勝寺文書と麻植氏の古文書の二つの書に書かれています。
帝が三十一才の時に義法坊という僧を連れて肥前国と肥後国に赴かせた伝わっています。これは九州の緒方氏、原田氏に故あって引き合わせるのが理由。
安徳帝の御剣 は、麻植内山の奥石立山神社に奉納され後には御剣ノ宮と称され奉祭し、其の式は内裏古例を用いて退転ナシとされています。
現在だも剣山例祭中は平家の赤旗に埋め尽くされます。
何が本物なのか?分からない!後でなんとでも言える事😡最初から宝物として有った(三種の神器)が現存せずに、もう今は他の後で作られた偽物の可能性が有ります。年代測定をして、ちゃんと本物なのか?を明らかにした方が良い😂67歳の爺いです。
安心しました〰‼️😌💨 御多分に漏れず、壇ノ浦で沈んだ 三種の神器が、本物だったのかどうか ズット 私も気になっていたので‼️
モシカシテ…あの即位の礼での三種の神器は、レプリカのレプリカ⁉️…と。😂w
本物が 無事でなにより‼️☺️
初めて聞いたけど、何の根拠に話しているんですか❓️
何かの文献に書いてありますか❓️
それに、日本を格好良くはおかしい。
別に格好良くなくてもいい。
日本人は、何があろうが誠実に生活するだけだ‼️
ありがとうございました。ようやく、判りました。
対立する説を最近聞いたので、本動画もまた一つの説だと思いますが、真実は臣民たる国民の知るところではないのでしょう。
まぁ、神道はあらゆるものに魂が宿るという思想に基づいていますので、モノに拘りすぎず、脈々と紡がれた歴史、代々の天皇の国民を想う心に感謝しつつ、日々頑張って行きたいと思います。
観賞用、布教用、保存用ってことですね。わかります。
宝剣だけは渡さなかった、平家の矜持が垣間見れる。
草薙太刀は伊勢神宮で日本武尊が倭姫から授かって、伊吹山へ行くときに熱田へ置いて行ってしまったもの。だとすると最初は伊勢神宮には太刀と鏡の二つが存在したと言うことになります。倭姫やその伯母である豊鍬入姫(倭姫の先代の天照大神祭祀者)は神宝のうち二つを保持していたので、周囲からは女王のような存在に見られていたのではないかと思います。古来出征軍の将軍には君主から剣を授けて任命する風習がありますが、倭姫が日本武尊に授けたのは、東国平定の大将軍のようなものに任命したことを意味しているのではないかと思っています。
またシャアシャアとウソをつく
見たのかよ、お前はってことだよ
神話に出てくる宝物が現存し、皇統の証となっている我が国。そして今でもそれが儀式に用いられている。
この事実は、他の国がどう逆立ちしても手に入れられない。
私たち日本人は、神話に繋がる今を生きている。
玉手箱の中身は時の天皇でも見たことがないと思います。
宮司と宮内庁の誰かだけが中身を知っている?
エビデンスないから弱いな〜。
後白河は源頼朝に三種の神器を奪還せよ!とマジで命令してたやろ。
小名木先生の別動画媒体を概要欄から探しているのですが見付かりません⁉︎
神話から紐解く古代日本の姿を聞きたいのですが!
講義ありがとうございます。
種くさ
神かむ
て読むのか
使われなくなるとどんどん予想もできなくなるな
頭(金)で考える事は安直。なるほどなあ