「狼と香辛料」17周年を祝し、この作品の魅力について振り返っていく動画です。 今回は原作小説第16巻の解説、その4です。
スヴェルネルに逃げ込んだヒルデ達が、なんとか味方を増やそうと奮闘しているとき、デバウ商会の使者が訪れてヒルデを交渉相手として指名してくる。北の地の未来を左右する最後の商戦が繰りひろげられる中で、ロレンスがとった驚きの行動とは!?
【⭐⭐注目⭐⭐】狼と香辛料の公式サイトにて、『狼と香辛料』完全新作アニメ制作決定が発表されました!!!!またホロに会えますね!!嬉しい!!
#狼と香辛料
0:00 オープニング
0:46 前回の振り返り
1:34 怪我の静養に努めるロレンス
2:01 スヴェルネルから出る前に挨拶をして回る
3:53 デバウ商会からの使者がヒルデとの交渉を望んでいる
5:20 デバウ商会のヤナーキンとヒルデが交渉を始める
9:17 ロレンスがデバウ商会の取引の真相に気づく
16:16 デバウ商会の取引の真相を群衆に向かって語り掛ける
21:09 争乱の終結のため、ヒルデとミリケとデバウ商会で交渉する
23:38 ミリケから贈られたお酒についてホロと話をする
28:03 エンディング
