何だかんだ最後は元のさやに納まって生きていくストーリーが多い中、素晴らしいエンドでした。もっと雷蔵の心に寄り添って感想を言えていれば、より良かったかもしれません・・・。
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17 Comments
最後に雷蔵が刺された小刀ってリベンジのシーンで雷蔵が投げたモノですよね。つまり雷蔵の持ち物だったわけで、少し穿った見方が許されるにならば、生前の唯さんに贈られたものだったかもしれない。ひょっとしたら唯さんが自刃に使ったものをだったかもしれない。そんなことを思いました。唯さんは小刀に身を変えてリベンジを果たし、唯さんによりもたらされた死であるがゆえの雷蔵の笑顔だったとすれば、また違う景色が見えませんか?
願いが叶わなかった唯さんはちょっと可哀想だった….
徹破さんの上に打つやつはワートリの二宮さんリスペクトですよね!徹破さんもワートリ読むんだな〜w
トンファーは最初から最後まで可哀想だな。
それはそうとすごい綺麗に終わった。天国で雷蔵と唯さんはちゃんと仲直りして笑っていて欲しい。
雷蔵の結末にちょっとモヤモヤしてたけど,この解説ですっと納得できました
主人公達が悪役を成敗するバトルアクションアニメだと思っていましたが
11話、12話を視聴するとアニメの印象が
一変するアニメでした
幽烟は無意識に雷蔵に宣教をしていたのではないかと感じました
画家としての名前を授けていたり(洗練名)
罪人には死をもって償わせていたのに雷蔵
には唯さんの絵を書き続ければいずれ
救われると話していたり
幽烟はただ雷蔵を救いたかったが、
雷蔵は利便事屋メンバーの手を煩わせず
生かしておいた敵に自分を殺させる事で
雷蔵は雷蔵のリベンジを果たしたのだと
思いました
アヘン、中毒者、死体が蔓延る長崎で
色々な手を尽くし救おうとする男と自分が死ぬ事で償い救われた男の哀しくも美しい
虚淵氏らしい最高のアニメでした
長文失礼致しました
二期があるのかな?
二期はきっとパンダの着ぐるみに入ったトンファーが出て来ると思う。
最終回たまらんかった。
最初にモブが金箔を顔に貼られて壁の向こうからフラフラ出て来たところから笑いが止まらなくて、幽烟さんの新技が出るたびに笑ってたのに、Bパートに入ってからずっとしんみりさせられて…。
雷蔵が刺されな瞬間、まぁそうなるよなぁって泣きそうになって、エンディングで雷蔵を見送る4人を見たらグッと来てしまった。
感情が追いつかないよ…。
自分には気づけない考察を聞いてREVENGERを存分に楽しむ事が出来ました
ありがとうございました!
個人的には、今期一番のアニメでした。
赤ペンさんがおすすめしくれてたので見始めたのですが、見れて良かったです!
自分だけでは見落としていた気づきをもらったり、コメント欄の賢者様達の考察や解説とも相まって、面白さも倍増でした。
これからもどんな番組の解説してくれるのか楽しみにしてます!!
最終話を見て、1話から見直してしまったのは、最近では冥土戦争以来かな。
見直してみると、「これも伏線だったかぁ」といろいろ細かい発見があったけど、オープニングの映像では、1話2話でまだ登場してない人たちは黒いシルエットになって、話が進むと見えてきてたんだな。(てんてんてんと感情笑え~のあたり)
唯さんの髪飾りは、オープニングでもしっかり描かれ、1話からも、都度都度、各話に思わせぶりに登場。絵柄は、夫婦か恋人か兄弟か。楽しげに遊んでいるっぽい柄。勿論最終話でも重要な使われかただし。
と、いうか、全部見直してみると、実はこのアニメの主役は、雷でも幽でもなく、あの「髪飾」こそが主役だったかも。
いずれにしろ、終わってしまって、4月から何を楽しみにしていいやら・・。
刺された捨ての顔がエグい→これこそ捨ての本性か。死に際に本性でちゃうタイプか。
笑わない唯→雷蔵の幸せは死して罰せられることにあり。雷蔵を殺してくれるのは捨てしか残ってない。
キレイに終わらせてくれました。
欲をいえば雷蔵の唯が笑ってくれるのを望んでましたが、それが叶わないならこのENDしかないですね。
2期は主人公を新キャラ、敵は覚醒した捨て、こんな2期が見たい。
(数年後設定でミヨちゃんが美少年に成長した姿もアリ。女装してスーパールーキー新人花魁として潜入する未来が見えた)
エンディング曲の歌詞の「何度も何度でも繰り返して 疲れたその心をらくにして」と「知らないうちに春は訪れ 根雪溶かした 遠雷響く空 夏の終わりに 世界は音や煌めきに満ちてる」というところが雷蔵の唯さんへの気持ちと最期の心象や最後のシーンがマッチングしてて泣ける( ᵕ̩̩ ᵕ )
(т-т)( ; ; )( ;ᯅ; )(T_T)(T^T)(;_;).˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚..˚‧
(இдஇ`。)(இஇ`。)。°
(ꢳࡇꢳ) °。うわぁん。° °。
唯さんの笑ってる絵が見たがったよぉ(´;ω;`)
もうこの作品大好きやわ
17分あったのに一瞬で終わった 素晴らしい考察でした
毎週の配信いつも楽しみにしてました。ありがとうございました
きれいに構成され、史実の要素も多く盛り込んだとてもいいナガサキアニメでした。とても満喫できました。
赤ペンさんがPVで発掘し、毎週話しを盛り上げていただき終始楽しむことができました。このチャンネルを見ていなかったら、このアニメを見逃していたかもしれないです。感謝です。
まさか自分がコメントをするとは、まさか後宮の烏から続けてコメをするとは、、、(笑)
本当に楽しませてもらいました。ありがとうございました。これからもチェックしてみたいと思います。
補足します
礼拝堂たちがアンゲリアの異端者ども と言っているので彼らはカトリック系になります。
後の明治時代になって禁教は解かれ、カトリックに復帰することができるようになります。ジェラルドの狙いは達成されます。 (前回、触れそびれましたのでここで触れておきます)
蛍はスピリチュアル的には「霊魂」や「恋」の意味合いがあるようです。
魚が跳ねる(1話)は「豊かさを手に入れる」・「立身出世する」という意味があるそうです。 この辺も対になっているかもしれないです。
九州なので意外かもしれませんが雪は降ります。
EDのメンバーが歩いている背景で変わる花は四季を意味してそうでお洒落です。
中途半端とか後味悪いとか前評判聞きながら視聴したんですが決してそんな風には感じませんでした。とんでも殺陣には爆笑できたし、雷蔵の末路は救われたように感じました。今期一番カタルシスがあり最後までみて良かったなと感じた作品でした
アキバ冥土戦争にはまって、評価しているあかペンさんのチャンネルを見つけました。世間的にはそれほど話題でもないがあかペンさんが推しているのでリベンジャー見てましたが、大当たりでした。奇しくも任侠物と仕事人という定型のパロディーというのは同じですね。あかペンさんの解説は対比や象徴などをよく見つけてくれるので、自分では気が付かない事が多く非常に解りやすかったです。
リベンジャー最終回は、雷蔵死んだことにして小判を精算しようとしても、最後はまあそうなるわな、と納得のものでした。しかし雷蔵の笑顔とそのままEDの穏やかな歌声で浄化されるようでした。坂本真綾のファンなので😄。幽烟さんがその雷蔵を見届けるのも綺麗に終わっているなと感じました。
けど主人公替えて二期できそうな配役でしたね。神父もいるし。