「水星の魔女」は少女革命ウテナだと考察していた山田玲司。前半第1クールを観終えての感想はいかに。そしてアニメ監督安藤氏との話題は脚本を担当する大河内氏へ迫っていく…。僕たちにとってガンダムとは一体何なんだ?
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0:00 第1クール所感
2:33 そもそもガンダムとは何か
4:34 洗脳とガンダム
5:57 大河内脚本
12:54 山田玲司感想
16:34 おっくん感想
18:34 久世さん感想
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【エンディング曲↓】
Rainy Day Comfort
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【元動画URL↓】
【山田玲司って誰だ?↓ 】
1966年東京生まれ。 多摩美術大学 絵画科(油画)卒業。 在学中の20歳の時に「コミックモーニング」で漫画家デビュー。以降、商業誌で30年間以上連載。2014年、ニコ生にて「山田玲司のヤングサンデー」を開始。物事の本質を掴んでポップに語るのが最大の特技。
代表作・・・「Bバージン」「ストリッパー」「絶望に効く薬」など。
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#山田玲司 #切り抜き #水星の魔女 #weeklyyoungsunday #岡田斗司夫
41 Comments
私は第1話で鉄血とエヴァンゲリオンを足して3で割ったような感じだなって「そういうのに付き合うの面倒くせえ」って思って切りました
ああいうシーンでガンダム始まったなって感じる自分がすげぇ嫌
ガンダムのテーマって切った張ったを通さなくて良い部分が大きいはずなのに、でもそれを待ってしまっていた自分もいる
ガンダムは、仲間を守ったりビジュアルでカッコよく見せながら(プラモを売るため)、兵器としての残酷さをも見せなければいけないので(戦争を肯定しない、反戦)、呪い=矛盾があるんですよね。エアリアルのカッコよさとともに戦争を美化したくなると思うのですが、それが許されない。ガンダムの脚本を書くというのはとても難しいことだと思いますが、山田先生と同じように、自分もガンダムのある世界で良かったと思います、心から
真面目に語っているのがアラフィフの初老ばかりなのがガンダムというコンテンツ…😅
親からの洗脳と聞いてブレンパワード思い出したなぁ
洗脳というか、バグった共依存っていうか……
エヴァにしろガンダムにしろ、心理学の初歩を盛り込んでダーク風にするの好きよね
面倒くさい大人達の井戸端会議であるw
戦場で生き残るってことは相手を○すってことだよ、を平和に暮らしてた人達にわかりやすく表現したらああなったという感じ
お二人、スイカも野菜です!「大きい野菜から小さい野菜」が正しい。
13:07 こうやってGレコを清々しく語ってるのは、ファンとして嬉しい!否定的な評価をする人が多かったから…
富野さんと大河内さんがタッグを組んだ「キングゲイナー」は、基本的にマイルドな作風だけど、その裏に狂気を感じる部分もあったなあ。
途中にザンボット3が入るの意味があったのなぁ。
確かに面白いけど、ガンダムでやる必要性無くない?と思うときはある
今までは、強化人間をさらっと流してたのを、強化人間を主人公にして、そこの視点から物語を作っているのだと思う。
各作品の、補完ができるし。
どれだけ非道な物語でも、今はウクライナという現実がある。
ウッソエビンのことわすれないでね
アムロたちは平穏な日常を壊されて多くの人たちが死んで、シャアに追われてやらなきゃやられるて状況から始まって、あれも洗脳と一括りにするのはどうかな
ボブ…可愛いよ、ボブ…
いやいや、まだ浅いですね。洗脳はミオリネもしてる。「花婿」というレッテルにスレッタを縛りつけた末の、「助けに来たよ」。つまりW洗脳された結果があれ。無意識なのか、そこまでわかってて作品作り上げてるかは知らないが
ガンダムって仮面付けてる奴が最後は負けるじゃん、いつも。だから最初からスレッタの母親が今回の倒されるキャラだってわかってたし12話観てもなんも驚かなかったよ。最初から敵なのはわかってたから12話じゃなくてもいつかは視聴者に明確にコイツが今回の敵ですって教えてくれる回はあると思ってたから。
コメントの中でも
ウクライナに言及している人もいるが
それが真実だよ
山田さんがガンダムを通じて戦争を語るのは
単なる平和ボケ
今のリアル、ロシアから
世界を絡めての
ガンダム論でも語って欲しい
リアルはガンダムアニメより更にヤバい
山田さんは電気料金の値上げなど関係なしかな?
ガンダムじゃなくてもいいじゃんって思いながらもガンダムじゃなかったら見なかったかな…と思います。
過去のガンダムは例えばファーストは第2次大戦であったり、ゼータ・ダブルゼータは明治維新のように過去実際に在った戦争や紛争や革命を当てはめてキャラクターの立ち位置の説明が付きますが、そう考えたら水星の魔女って何なんでしょうね?
よくわかっていないのですが、鉄血のオルフェンズのとまるんじゃねーぞ。は全く別の意味になるのでしょうか。
アニメ現場は一生貧乏です。外資が1憶投資すると20作品に分配して1作品あたりの投資額を500万とかに下げて
外資に作品への影響力を持たせないように、国内の制作委員会が談合していますから。上流でお金が滞留しているのです。
更に前回1000万でやったから、今回も1000万でできるよねって資金を出し渋る。こんなことでは日本のアニメーターは減少するに決まっている。
チェンソーマンのMAPPAみたいに制作員会方式でなく、自社で資金かき集めるやり方に期待しますわ。
詳細はうちのトシオ切り抜きサイトに上げています。アニメ現場が貧乏な理由
ブレンパワードの婆さんのトマト、ミオリネのトマトとやっぱり共通していたかあ。
その前にエヴァのスイカがあったのは納得しました。やっぱり大河内さんって、富野さんの後継者だなあって個人的に思いますわ。
レイジさんのセイラさん突っ込んでくる考察、流石だなあと思いました。
実際、アムロは流れる様に人を○する人間兵器になっちゃったわね😅
よく12話のグエ虐とCパートを「ガンダムらしい」という意見をみますが、個人としては地球の魔女が言った地球を汚して出ていったお前らが言うなの台詞のほうがずっとガンダムらしいと思います。
自分はガンダムの根幹のテーマは「地球に対して無責任な人間」なのではないかと感じています。
富野「とまれ」
水星「進め」
これ聞くと、ハリウッド版がどうなるのか心配だわ~
脚本がこの伝統知らないわけでしょ。
心配というか、ハリウッドの呪いにならなければいいな~
ギアスファンが好きそうだよね
コードギアス 水星の魔女にタイトル変えてほしい
ガンダムは着るスーツだろ?
学生の頃に読んだ08小隊の小説が大河内さんの作品だと初めて知りました…
あの作品から始まっていたんだと思うと、感慨深くなります
個人的には第6話のハッピーバースデー辺りから、くるかなって身構えてました
南無願陀仏
トマトはね、真っ赤な球体だから、エデンのリンゴの暗喩みたいな意味も込めてると思うよ。
少なくともプレンパワードは。
どっかに書いてあったと思う。
悲しいけどガンダムって戦争なのよね
最終回だけ見ました結論と致しましては、人間は一度797ると終わり何ですよっと伝えようとしたんではないでしょうか?
最近の子はゲーム感覚で人を564ますよねなので人間の命は一つしかない事を伝えったかったと僕は
そう思いました🧐
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2:33 そもそもガンダムとは何か
4:34 洗脳とガンダム
5:57 大河内脚本
12:54 山田玲司感想
16:34 おっくん感想
18:34 久世さん感想
※こちらの切り抜き動画は違法アップロードのものではありませんので、安心してご視聴くださいませ。
あそこで人殺すのすごいよなぁみたいに言ってるけど、あにめは逆張りするもんじゃなくてストーリーを面白くするもんやで。
エヴァとかコードギアスより今回の殺人シーンは意図が軽いやろ
最初は「学園ユリ物語」に見えて「こんなのガンダムちゃうわ❗️」と思っていたら段々キナ臭くなってきて、最終回は「やっぱガンダムやった💀」でもスレッタとミオリネが敵として戦うのだけはカンベン。
ガンダムという名前でロボットアニメを作ることが、ガンダムの呪いかな?
ガンダムとは、『戦場という特殊な環境における人間の成長の物語』だと思っています。
洗脳とかなんとか初期の頃からあちこちの考察動画で言われてますが・・・
公式で「どんなストーリー(オチ)か誰も想像できない」って言ってたんですよね、だからソレも違うとおもうんですわ
自分も最初の頃、主人公は『多重人格(解離性同一症)』と思っていたのですが、それでは人間の成長とはちょっと話がずれるので違和感がありました。
MSが自分の事をボクという小説があったりするのですが、こいつは『イマジナリーフレンド』なのでは?と最近思っています、そっちの方があれこれ辻褄は合うんですよね。
通常児童期にみられる空想上の仲間、大人になる(人格の完成)と消えてしまう存在を母親がエアリアルとすり替えていることによって色々な問題が起こっている物語
オープニングに出ている幼少期のスレッタも、エアリアルも、白い影の正体も全部イマジナリーフレンドだとすれば説明できるんですよね
長文失礼しました。
沖縄etc
大河内は富野イズムの後継者だった❔