【あらすじ】

母に手を引かれて訪れた弓道場で、初めて「弦音」を聞いた日から、湊の弓道人生は始まった。悲しみや挫折を経験しながらも、湊が続けてきた射法八節の足踏みは、全国大会という大舞台へとつながってゆく。五人で弓を引くことの意味に気づき「息合い」に近づく湊。そして、再び愁との決戦が始まる。二人が並んで弓を引く時、湊は自分の射を見つけることができるのか――。
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4 Comments

  1. 最後の湊と愁の射は、何かやっぱ競って高めてる感じがした。

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