00:00 ダイジェスト
00:07 ぼっちざろっくの魅力
03:31 ぼっちざろっくの競合作品との比較


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山田玲司(漫画家・本質翻訳家・恋愛コンサルタント・文筆家・インタビュアー)
奥野晴信(湘南のゴーストライター・MC/通称おっくん) 
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しみちゃん(美容師/ヤンサンとコメントを繋ぐ虹の架け橋)

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#山田玲司 #ディスカバリーレイジチャンネル #ヤングサンデー #ヤンサン #切り抜き

24 Comments

  1. 自分は漫画好き・アニメ好きではあったけど岡田斗司夫さんも山田礼司さんについては、動画実際に見るまでは「賢い気分になりたいアニメ好きが自分の好きな媒体(漫画、アニメ)で文化批評ごっこやってるんやろな」くらいで軽く見てたけど、実際に見ると視聴者の感覚と時代や文化をうまく捉えてて、腑に落ちる感覚がすごく多くて凄い。
    自分の通った大学にも近代文化とか漫画の授業とかあったけど、そっちは教授の穿った見方や意地悪な見方が多すぎて、好きな漫画文化を、半端な理解なのにビジネス的側面で好き放題言ってて好きじゃなかったけど、(ただ批判に対して顔真っ赤なオタク部分もあるけど)だけどこっちは読者心理や時代って観点で見るからそこまでそういう事もないし、そういう意味でも凄く良い

  2. 自分にとってロックな漫画って上條淳士のTO-Yだな

  3. 音楽経験者なら分かると思うけど、けいおんもぼっちも音楽の辛い要素である金と環境(人間、場所)を易々とクリアしてる。
    だからどうしても好きにはなれない。どっちかというとけいおんは音楽抜きに見れるからまだマシ。
    ぼっちに影響されてギター始めるような人はぼっち側にはなれない事に気づいた時どんな風に思うか気になる。ぼっちって実は環境的には超恵まれてるんだよね。

  4. 笑っちゃうほど「原作の人そこまで考えてないと思うよ」で草
    まあこうやって深堀りして語るのが仕事だからこう語るのは仕方ないんだろうけどさぁw
    けいおんvsぼざろの形はともかく、単にけいおんでやった事(部活でお遊び)と被らないために、ぼざろはバンドとしてガチっただけの話。
    主人公がぼっちなのも、主戦場がライブハウスなのもガチった結果論なだけで「学校からの脱却!(キリッ」とか片腹痛い。
    ビートルズからのマインドが現代に出てきたとか大げさなもんじゃなく、単に作者がアジカンのミーハーオタクだったってだけの話だし
    まーヒット作には何かしら高尚な理由付けが備わってるんだと無駄な考察したがるのはオッサン世代の悪いクセだな。

  5. 視聴者からのリクエストに答えて取り上げただけで、山田玲司含め全員興味なかったよね笑
    ちなみに右の人がこの後ボロクソに酷評します笑

  6. ぼっちはその突き抜けたぼっちと人を責めない根本的な人の良さもありトントン拍子に進むのが違和感なく描かれているが現実はぼっちと同じメンタルをした無数の屍がこの世に存在する。
    バンド(ミュージシャン)活動もコミュ力と運無しではほぼほぼ無理なのだ。

  7. 別にそこまで深掘りしなくても良くね普通に見ればいいよ作者そこまで考えてないよ

  8. 自分にとってのロックは、学生運動(の歴史に思いを馳せるコト)と、ウクライナ戦争でのウクライナ軍の奮闘と、中国革命と、ベトナム戦争でのベトナム軍の奮戦と、トルコ革命である‼️🤔

  9. 分かった事は、「理屈でごちゃごちゃ考え過ぎてるヤツはおもろい漫画描けないんだなぁ」って事。

  10. どんなにロックだとかロックじゃないとか時代がどうとか言われても
    王の器はまじあきがあまりにもロックすぎて逆らえなくなる。

  11. おっくんがぼっち否定するのはぼっちにロックという古参ロックファンが大事に育ててきた魂が無いように見えるからだ。それはガンダムヲタクがニワカを否定する構造とよく似てる。おっくんら古参ロックファンはロックを自分の中に固定した観念として持っていてその歴史などの韻を踏まない対象を否定する。でもそうか?ロックというのは破壊だったはずだ。どんな分野でも新規が入ってこない所は終わるのが目に見えている。また別の側面もある。おっくんは山田玲司ヤンサンという企画を守ろうとしてる。言っちゃえば、おっくんから見て軽薄に見えるぼっちはこのコンテンツで扱うべきではないと思ってる。だからこんなに拒否るんだよ。

  12. 今の日本ガーって、関係なくない?
    海外でも人気だし、最もらしいこじつけと薄っぺらい考察って感じ。

  13. 川村竜が絶賛してる時点で音楽的側面からの批判は全て戯言以下

  14. 『ぼっち・ざ・ろっく!』(通称:ぼざろ) は、きらら作品史上類を見ない記録を作って、現在も記録を更新している作品ですので。アニメ放送前から応援をしている者としては嬉しい限りです(はまじあき先生のYouTubeも毎回、視聴していますW)。そういえば、その『ぼざろ』とはベクトルこそ違いますが、同じきらら作品で去年の春にアニメが放送されて。こちらの方も、類を見ない記録を作った漫画もありましたね。そういう意味では『ぼざろ』が“光”で、その作品が“闇”といった関係の位置付けになってしまいますね。【追伸】山田先生、この度は『ぼざろ』を取り挙げてくださいまして本当にありがとうございます🙏(感謝)。最近は、自分の身の回りに色々ありすぎてコメントを書くアイデアも出て来ない状態でしたので、本当に嬉しかったです😂👍

  15. 見る価値ないから取り上げなくていいです 気分悪くなるだけなんで

  16. この漫画って雑誌だけ見ているとそんなにひかれないんだけど、アニメ化する事によってその面白さが顕在化されていく過程が面白いんだよね。
    もともとは日本のサブカルチャーだった漫画が、今やアニメ化する事によって全世界の人が日本人と同時に作品を評価していく時代になった。鬼滅の刃や王様ランキングといった一見地味な作品がアニメにする過程で驚くほどの人材や金をかけて世界のマーケットに進出していく。日本人に当初受けなくても外国人が作品を評価し日本人が認識していく。これは今迄無かった事ではないだろうか。
    作品の音楽面においても、ロック好きな人間が引き込まれる様な仕掛けがたくさんちりばめられていて漫画に興味のない音楽関係者もかなり興味を持っているようだ。アジカンをインスパイアしているのは周知の事実だが、八十八ヵ所巡礼のマーガレット廣井をモデルにする等、コアなロック好きを魅了する内容にもなっており、一見シンプルな作品に見えるが恐ろしく作成者のこだわりや実験的な要素もあり最高に素晴らしい作品になっている。
    よくあるロリータ系の少女漫画と思いきや、非常にコアでハードなロッカーがこの作品を見て涙するなど、そのギャップにもやられてしまうのが見てて面白い。

  17. いや、ちゃうやろ?
    てか、俺らオッサンがつべこべ方向性こさえて古い考えで型にハメようとし過ぎ

    見方はもっとシンプルに観ようよ

  18. けいおんの仲良しだから息があって上手くいくって言う所が受け入れ難かったけど、ぼざろの場合そのバンドになるまでの工程がよくてハマった。

  19. ぼっちがプロのクラブの下部チームのサッカーのアオアシならば、けいおんは部活サッカーでしょうか。
    新機種という点では素晴らしいと思いますが、反対性的な方向に行くよりは異世界転生がご都合主義の意識高いなろう系に
    移動しただけで、反体制でも
    なんでもなかったという
    オチがその後来るんですね。

  20. 俺ピンク色の髪の女の子が出てくる作品が超嫌いなんですよ笑

    どうしてこうなったorz
    ぼざろ最高😍

  21. 頭辺りしか見ないで発言するけどジジイの馬鹿話なんで切り抜くねえよ、こんな糞コンテンツ。

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