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  1. 正論とは科学的に正しい事かもしれない。
    日本人って非科学的な言動ばかりする。言葉の細かい違いをいつまでたっても区別しない。
    「もしも」「たられば」という仮定の言葉が日本人には通じない。
    仮定の話をすると、日本人は「事実がある」ものとして言う。これでは仮定の意味がない。
    弱い人間は自分が弱いことを認められないから、わざと違うことをしたりする。
    日本政府がわざと違うことをするのもそうだ。
    令和なんていう雰囲気が全くなかった、何か全く別の元号を言う空気だった。
    令和ときいて日本国民はキョトンとした。

    日本人の言葉遣いは事実と感情を区別しない。
    事実、物体がそこにあるだけとか、ただ何かが起きたと描写するとき、日本人はそこに心を見出す。
    日本人は擬人化だけでしゃべるということ。
    ありとあらゆるものを擬人化する。
    ただ行動すると言えばいいのに「行動してあげる」などと言ったりする。
    この場合にはただ行動すると言えばいいのに「誰かが」やるかのように言う。
    実際にはただ、そういう行動が客観的に発生しただけである。

    客観性、ただの事実をいうと常識的な日本人は「冷たい人だ」と解釈する。
    そこから「こいつは敵だ」とまで思う。
    そして、その日本人は事実だけを描写する人間が嫌いになったのに、笑顔で仲良く会話して、二度と話しかけてこない。
    つまり、日本人は嘘をついている。
    日本人は、この世には自分と全く同じ考え方の人しか存在しないという態度をとる。

    DaiGoさんのように常識とどこか違う人ではなく、常識的な人が嘘つきだ。
    DaiGoさんのようによく考えてしゃべる人はむしろ、事実を言っているだけである。

    このように、日本人はわざと違う解釈をする。
    「嘘になるくらい、違うことをわざと言ってもいい科学」はないと思う。
    だから日本人は非科学的な考え方をする。
    だからコロナ対策は工夫を「二度と」しない。人にやらせる。
    対策は最初の物なので、今は間違っていても強制するだけである。
    それで感染者数が減らせないことはおそらく認めたくない。
    これでいいと思うのだから、一般的な日本人は非科学的である。

    最後に脳のことを思い出した。
    ドラマ「メンタリスト」でこんなことを言っていた。
    「人間の脳は27メートル先だけが、実際の世界を見ているんだ。
    27メートルからズレるとブレて見えているんだ。」だいたいこんなことである。
    私たちは、どんなに客観的に考えたところで脳がズレて見ている。
    これを思考で修正しながらふるまうしかない。
    こんな本のタイトルもある。『なぜ脳はそれを選んでしまうのか』
    読んだことはないが、このタイトルでわかるのは、こういうことだ。
    「こうしたほうがいい」と分かっているのに、脳がちょっと違うことをしてしまう。
    こうしたほうがいいと思って過ごしていて、いざ実行に移す瞬間に思考がフルに働き「あれ?」違うことをしてしまうわけだ。
    「こうするぞ」と考えておいて過ごして、その時になってやる瞬間に違うことをした経験をした人はいるだろう。
    この思考の仕組みで、おそらく日本人のような弱者は嘘をつく。
    これを「東京リベンジャーズ」で「日和ってるヤツ」という。
    実行の瞬間になったら怖くなるのか、変えたくなるのだ。
    おそらく脳が勝手にそうしてしまう。
    これを防ぐには、この瞬間になったら思考を遅くする覚悟を持つことだろう。
    人は、臆病になり自分を守るとものすごく考え、最悪の結果が簡単に思いつく。
    世のため人のために考えるとあまり思いつかない。
    (ただし、自分のことだけ考えて生きるのは幸福感が小さいか、不幸になる)

    常識的な日本人、一般的な日本人の考え方は「察しの文化」「建前だけで話す」などである。
    メンタルを安定させて、幸福で意味がある人生を送ったり、政治的に平和になって、
    困った人が救済され、よりよく生きるのとは反した文化しかない。
    孤独感を助長したり、恥の感情を植え付けてコントロールするのが日本の一般常識である。
    日本人は心が弱い。
    弱いとまともに思考できない。思考力はすべて、自己保身に回される。

    そうならないためには、事実と感情を区別すること。
    「事実を淡々と述べても敵じゃない」という考えを日本中に広めなければいけない。
    そして、「事実を淡々と述べても言霊は穢れない」という考え方を日本中に広めなければならない。
    日本人は明らかに言霊がわかっていない。
    霊気の善悪は混ざっているのが普通である。「どちらかといえば善」となると日本人は扱えない人が多い。
    「完全に善」でなければ理解できない。
    日本人は不都合な真実を恐れるあまり、物事を客観的に考えないからだ。
    言霊をキレイにしようとするあまり、悪く見えることを全く禁止するのはわかっていない人間の行動である。

    本当に言霊を穢れさせたくなければ、どちらかといえば善が大きくなるようにすればいいだけである。
    何も難しいことはない。
    すこしでも悪く見えそうなことを禁止して、他人の言動をコントロールしようとすれば
    その態度からでてきた言葉が悪だとなぜわからないのだろうか。

    霊気の善悪のバランスを考え、どちらかといえば善によるように努めるだけでよい。
    悪を全くのゼロにすると言っても、ただの臆病からきているようなら、それはすべてが悪となる。
    まずは、日本の常識が悪の言霊からきていることを日本人は考え直す必要がある。
    臆病で、自分の存在を否定し、多様性を否定し、客観性よりもどちらが偉いかで物事を決め、すべてを擬人化する中二病は、明らかに悪である。

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